2016年9月9日
iPhone 7・7 Plus

Hongkong iphone 7 title

現地時間2016/9/7のAppleの新製品発表にて登場した、iPhone 7iPhone 7 Plus


今回私が迷っていたのが、香港版のSIMフリーiPhone 7を買うかどうか。

日本版はどうしてもシャッター音が鬱陶しく、シチュエーションによっては写真やスクリーンショットが撮りにくいのが難点なのです。

シャッター音のしないカメラアプリもありますが、いくつかの理由で使いづらい場面もあり、やはりデフォルトで音のしないiPhoneの方が明らかに便利だな、と。


香港版と日本版の違い、音のしない撮影方法など色々考えてみた結果、やっぱり日本版でいこうという結論に到達。

そこに至る経緯と、最終的に日本版に決めた理由を説明していきます!

日本版iPhoneはシャッター音が消せない。無音カメラアプリもあるが…

日本版iPhoneで1つネックになるのが、カメラやスクリーンショットの撮影時に鳴るシャッター音。

盗撮防止用に付いてそのままになっているようですが、音の鳴らないカメラアプリがiPhone・Android共にたくさんリリースされている現状での効果にはやや疑問符がつきます。

抑止効果がどの程度なのか見えにくいし、一度シャッター音をアリにした後に無くすという決断はかなりしづらいのは理解できるんですけどね。。。
そもそも、盗撮犯のほとんどはスマートフォンなんてわかりやすいものじゃなくて隠しカメラやら無音の小型カメラなんかを使うだろう、という気もしますし

別に盗撮しているわけでもないのに、人通りが多かったり逆に静かな場所で高らかにシャッター音を鳴らしてしまい、変な目で見られてしまうのは何とも辛い。


撮影時のシャッター音を無音にできるカメラアプリとしては、OneCamが代表的。5年以上無料のアップデートが続いている信頼性の高いアプリでもあります。マナーモード状態で撮影することで、音をさせずに写真を撮ることが可能。

音をさせたくない状況ではもちろんこのOneCamを使うこともあり重宝するのですが、標準カメラに比べやや手ブレしやすいことと、ビデオやLive Photosへの切り替えができないのがネック。

なお、OneCamの手ブレ対策としては以下のタイマーを使う方法もあります。瞬間を切り取るのはちょっと難しいですが、静止しているものならこの方法である程度は対応可能。

ただ、どうしても手ブレさせたくない状況下では若干の不安は残るのが正直なところ。


以上のことから、これまで音をあまりさせたくない飲食店などでの撮影、かつブログに載せたいから手ブレも絶対避けたい場合には、スピーカーを指で塞いで音を抑える方法を使っていました。

ですがこのスピーカーを塞ぐ方法、iPhone 7では使えない可能性が高い。なぜなら、スピーカーが上下に付くようになるからです。

20160907 apple event matome 20

OneCam使って手ブレさせないように注意を払うかとも思ったのですが、もういっそのことシャッター音のしない香港版のiPhoneを検討してみようかと思い始めました。

香港版iPhoneの特徴と購入方法

香港版のiPhoneにはどのような特徴があり、日本のものと何が違うのでしょうか?

ざっくりまとめると、以下の通り。
・全てSIMフリー版。ただしau系は方式の違いで使えないらしい
・カメラやスクリーンショットの撮影音を無音にできる
・技適マークがついている
 (このマークが無いものを日本で使うと電波法違反となる。アメリカ版だと付いていないものもあるとのこと)
・電源アダプタの形状が日本のコンセントと異なる


いくら撮影時に音が鳴らないと言っても、ほとんどの人は香港まで買いに行くわけにもいかないでしょう。

その点については問題ありません。エクスパンシスという香港の会社が日本語でサイトを運営しており、そこでiPhoneも販売されているのです。

エクスパンシス

iPhone 7の仮注文も既に開始されているようでした。

Hongkong iphone 7


ただ、香港版iPhoneを買うとなったときにネックとなるのは以下のポイント。
① 公式で買うのに比べれば一抹の不安がある(大丈夫だとは思うけど)
② 手に入るのが発売日より若干遅くなる可能性が高い
③ 価格がどうなるかわからない(日本で買うより安くなる可能性もある)
④ 日本版にはついているFeliCa機能(おサイフケータイ)が使えない
(FeliCa機能について詳しくは ⇒ 「iPhone 7に搭載されるFeliCa(Suicaなどおサイフケータイ機能)に関する疑問をQ&A形式でまとめた」)

①〜③はまあいいとして、今回のiPhone 7の目玉機能でもあるFeliCaが付かないというのはやっぱり残念極まりない。
日本版Apple Watch Series 2を買ってそっちを使うという手もありますが、ねえ。。。

シャッター音の鳴らない撮影方法を考えた結果

以上のことから日本版にするか香港版にするか散々迷ったのですが、1つのことを思い付きました。

撮影時のシャッター音をかなり小さくできる方法を。


それは、Live Photos機能を使うこと。

Live Photos機能についての詳しい記事
iPhone 6sの新機能「Live Photos」の使い方、データ容量および感想


Live Photosでは、写真と3秒の動画を同時に記録します。カメラの画面で下記のボタンを押し、「LIVE」と表示された状態で撮るだけ。

Live photos 1

これだと、通常の写真撮影時の「カッシャアアァァァッ!」という大きなシャッター音は出ず、ビデオ撮影の「ピコン」という小さな音しか鳴らないのです。試してみてください、全然音の大きさが違いますから。

よほど静かな場であればそれでも多少目立つかもしれませんが、ほとんどのシチュエーションにおいてこの程度の音なら問題ないでしょう。


必要がなくても3秒の動画が同時に記録されてしまうネックもあるにはありますが、そこまでして静かに撮影したいシチュエーション自体がそれほど多くないであろうことを考えると、その位は目をつぶってもいいでしょう。

スクリーンショットの音はどうしようもないですが、出先でスクショ撮りたい場面はそう多くないので、そこはまあ…どうにかなるでしょう。

結論

私はやっぱり日本版のSIMフリー版iPhone 7を買う。

iPhone 7を日本で利用する上で、FeliCa機能なしというのはやっぱりあり得ないだろう。


シャッター音問題については、スピーカーを抑える技が使えないと推測されるものの、そこはアプリOneCamやLive Photos機能を使って運用でカバーする。

あとがき

日頃、シャッター音邪魔だなあと思っているiPhoneユーザーは多いことと思います。

そんな方に、今回の私の運用方法や紹介したアプリが参考になれば幸い。そんなことに悩みたくないしおサイフケータイもいらんという方は、香港版iPhoneを手に入れるのもアリですね!

エクスパンシス

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以下は、各キャリアのiPhoneページへのリンクです。現時点ではまだですが、じきにiPhone 7についての詳細が掲載されるはずなのでしばしお待ちを。

もちろん当ブログでも各キャリアの価格や予約情報を追って掲載予定です!

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