2016年9月1日
ネタ

Sekimen woman

昔から、テレビドラマやアニメで登場人物が恥をかいたり、期待を裏切られたりするシーンが苦手でした。
他には生放送での微妙な間とか、スベったりあたふたしてる様子なども無理。

こういったものが映るたびにすぐチャンネルを替えたりテレビを消したり。


以前@NStylesさんがTogetterでまとめたときに始めて同じように感じる人がたくさんいることを知り、

「怒り新党」にて先日取り上げられ、再び多くの共感の声が集まっていました。
どうやら『共感性羞恥』なる名称のある現象(※病気ではない)だとのこと。

番組調べによると、約10%の人がこの共感性羞恥なるものを感じるらしい。

また、Twitter等でのコメントを見てみると、その約10%の中でもどういう状況でそうなるかは人により異なっているようです。


おそらくその『共感性羞恥』に当てはまる私が、実際にどのようなシチュエーションでこの共感性羞恥を感じるのか?
共感する人がどのくらいいるのか知りたいので、まとめてみました。

私が『共感性羞恥』らしきものを感じるシチュエーション

▼テレビで出演者がスベる

テレビに出ている芸能人やタレントがスベって、変な空気になったりシーンとしたり、周りが頑張ってフォローしようとしている感じは全然ダメです。
そういうことをやらかしそうな緊張気味の出演者や新人なんかが出てきた時点でもうヤバイ。



ずいぶん前めちゃイケを毎週見ている時期があったのですが、岡村さんが休養→オーディションで素人が出演しだしてから見なく(見られなく)なりました。
あまり面白くない(失礼)素人が頑張って何かをやり、周りがイジってフォローするみたいな構図がいたたまれなくなったからです。


同じ理由でスベリ芸全般が苦手ですが、なぜかダチョウ倶楽部の上島さんは割と大丈夫。たぶん安定感の問題。

▼素人が出てくる番組全般

たまにある、素人が突拍子もないことを言ったり緊張してたりするのをイジったりして笑いに変えるようなのは基本ダメです。

特にお笑い番組ではなくても、のど自慢なんかも見ててドキドキするので辛い。



ただ、素人番組でも出演者が5歳未満くらいの子供だったり、70以上くらいのご長寿だったり、あと新婚さんいらっしゃいは割と大丈夫だったりします。

子供やご長寿に関しては本人が恥を感じていなさそうだからかなと思いますが、新婚さんいらっしゃいに関してはどうなんでしょうか…?
出てくる素人さんカップルからあまり緊張感を感じず、桂文枝師匠の司会が安定しているからかな。

▼ドッキリ系全般

ドッキリ系番組は全般的に無理。よくあるパターンで、仕掛け人がいて対象者を騙しつつその様子を笑うみたいなのが特にキツいですね…。
ロンハーのブラックメールみたいなやつ。

「こんなんやらせだし大丈夫だろ!」と思う人もいるかもしれませんが、そういう問題じゃないんです。

▼アポなしで行って怒られるみたいなやつ

怒られるのを見たり聞いたりすると胸が痛くなります。現実でも同じ。

▼外国語しゃべれない芸人が海外行って、外国人に怪訝な顔されるみたいなやつ

海外に行った芸能人が、外国人に一生懸命喋るんだけど『ハァ?何言ってるかわかんねーよ』みたいな反応されるやつマジ辛い。

▼生放送全般(24時間テレビ、明石家サンタ、紅白歌合戦など)

出演者やスタッフが段取りや台詞を忘れてどもったりあたふたしたりするのがキツイので、生放送は基本的に見ません。

明石家さんまさんくらい安定感あれば大丈夫なのですが、明石家サンタは電話の相手が素人さんなのでやっぱり辛い。昔は普通に見られた気がするんですが、症状が進んだのかなあ。。。


紅白歌合戦も、微妙な間や段取りのミスなどハラハラして見てられないです。家族などが見てたら我慢しますが、それ以外はガキの使いとかいつも違うチャンネル。
紅白は客層が高年齢なので、若年層向けのバンドやアイドルグループが一生懸命パフォーマンスしてるのに盛り上がってない感じも苦手なんですよね……。

▼ドラマやアニメの登場人物がやらかしたり、勘違いで責められる

ドラマやアニメなどで、キャラクターが何かをやらかす状況は基本的に厳しいです。

例えば白い目でみられたり笑われたり、それで仲間外れにされたり。何かを期待しているのに無残に裏切られたりするのもきつい。

実際にやらかした悪事などがバレて…ということならまだキズは浅いのですが、そのキャラは良かれと思ってやったことだったり、実際には悪いことをしていないのに勘違いで責められていたりするとダメージ3倍増。


これにも私の場合は例外があって、なぜかのび太は大丈夫だったりします。
たぶん、お約束の展開でこの後ひみつ道具登場→オチにつながる安心感があるからかな、と。

ただ、のび太もダメな人もいるみたいですね。

テレビだけではなく、現実でも

テレビだけではなく、現実でもこの現象に当たると思われるシチュエーションはよくあります。

▼公演、講演、パフォーマンス等(安定感のないもの)

プロの出演者のパフォーマンスはいいのですが、アマチュアの公演やバンドのライブ、そこまで喋りがうまくない人の講演なんかはかなり大変。あとは結婚式のスピーチや余興も。


それが知り合いだったりすると、共感度がアップするのか尚更きついです。

なので、例えば今まで友人のバンドのライブには呼ばれてもほとんど行ったことありませんし、「前で喋るから見に来てよ!」の類もあまり気が進まない。
応援はしたいが辛いんだ、わかってくれ友人よ。

▼変な沈黙が支配したり、誰かがから回っている空間(自分がいてもいなくても)

自分がいる場で変な沈黙が支配したり、誰かが空回っていたり楽しくなさそうな顔をしていると辛いので、何とか話題を振ったりフォローして回避します。


ただ、隣のテーブルの知らないグループがそういう状況でも同じく辛い上に自分ではどうしようもないので、そんなときは可能な限り目にも耳にも入らないように工夫するしかない。

あとがき

色々なシチュエーションでいたたまれなくなる『共感性羞恥』。
こんなもの感じない方が人生楽なのでしょうが、人格レベルで染み付いているものだと思われるので今後とも付き合っていくしかなさそう。

私の場合は恥をかいた経験を特によく覚えているタイプなので、そういうのも関係しているのかも。


自分が含まれているから言うわけじゃないですが、共感する感情が強いということはきっとこの現象が起こる人に悪い奴はいないはず。

いろいろ面倒ではありますが、共に強く生きていきましょう!

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