2016年8月9日
ネタ

Shin godzilla 2

シン・ゴジラ本当に面白い。私は2D(通常版)、IMAX、4DXと3回も見に行ってしまいました。

めっちゃ人におすすめする記事書きたいなと思いつつ、ネタバレせずに語るのが非常に難しい映画なので躊躇していたのですが、
(1人でも「ああー、観る前にネタバレ見ちゃったよ!」と悲しむ人がいると嫌なので)

2D、IMAX、4DXの3種類を見た経験から、これから見る人にはどれがおすすめかを比較するくらいならネタバレなしで行けるかな、ということで書いていこうと思います。

※ちなみに「和洋風」さんでも比較しており、そこではIMAXという結論になっていました

結論から言えば「IMAX」です。
なぜなら、シン・ゴジラは自分視点の映画ではないからです。
シン・ゴジラは「IMAX」「4DX」「MX4D」のどちらを見るべきか? #シンゴジラ



ついでに、ネタバレにならない程度に感想をちょっとだけ。

シン・ゴジラの2D、IMAX、4DX版を実際に見た上での違い。おすすめは?

▼2D(通常版)

Shin godzilla 1

確かにIMAXで観たほうが迫力は増すかと思いますが、2D(通常のシアター)で観ても十分楽しめます。当たり前ですが。

私の場合2Dで1回目、IMAXで2回目を観たのですが、確かに違うものの周りの方々が言うほどの差は感じませんでした。
※ただし、1回目の衝撃がやはり一番大きいのでその補正が入っているかも
※映画館によって違う可能性があります


例えば、家の近くにIMAXや4DXが無いからといって都市部に行くまで我慢する必要はありません。
ネタバレやら何やら見てしまう前に行くことの方がよっぽど重要。

見たらすすめたく、語りたくなる映画なので(気持ちは超わかる)、友人からネットニュースからSNSからとネタバレがいつ飛んでこないとも限りませんからね…。


当然ながらIMAXや4DX版よりもチケットが安いので、「大して興味なかったけどあんまりすすめる人多いし観に行ってみるか」くらいの温度感の方でも行きやすいですね。

▼IMAX

Shin godzilla 2

まず、IMAXとはどんなものなのでしょうか。

“IMAXデジタルシアター”は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。 シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体感できます。

シン・ゴジラの場合3D版はないので、要するに「映像と音響が通常よりすごい」とでも覚えておけば十分です。


やはりゴジラの出てくるシーンは特にIMAXであるに越したことはないので、可能であればIMAXをおすすめします。

注意すべきなのは、通常料金+600円するところと公開が8/10(水)までという点。短いよ!

なお、日本で一番大きいIMAXシアターは「109シネマズ大阪エキスポシティ」にあるらしい。そこでシン・ゴジラ観てみたいなぁ。。。

▼4DX

Shin godzilla 3

4DXとはどんな方式なのか、まず確認しておきましょう。

4DX®とは、現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、その衝撃を再現。
さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が<フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する<煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
新次元の4Dアトラクションシアター ユナイテッド・シネマ|シネプレックス

要するに、遊園地のアトラクションと映画が合わさったようなもの。

映画の場面に合わせて、座席が動いたり空気がプシュプシュ出てきたり水が出たりや煙が出たり色々します。


これはこれで楽しいのですが、展開が早く追いつくのが大変なシン・ゴジラにおいて、最初にいきなり4DXに行くのはちょっとハードルが高いかなというのが私の印象。

会議のシーンも結構多く、ハリウッドのアクション映画などに比べれば4DX向きではない映画だなとも思います。

いずれにしろ、初見であれば映像と音とストーリーに集中して観てほしいところ。
(2回目以降であれば、どの場面でどういう特殊効果が出てくるか考えながら観るなど楽しみ方はあると思います)




結論としては、「2Dでも何でもいいから早く観よう!行けるならIMAXがよりベター。4DXは2回目以降でいいよ」ですね。

ネタバレなしの感想

どうしてもちょっとは言及したいので、未見の人の楽しみを損なうようなネタバレを避けつつ少しだけ内容の紹介と感想を。

※なお、ネタバレなしとはいえこういうのも全く見ずに映画館に行くほうが絶対いいので、これから観に行くぜという方はここでブラウザを閉じてください!






・エヴァンゲリオンファンがニヤニヤするポイント多数あり

・往年のゴジラファンも「おおっ」と思うポイントあり

・今までのゴジラとはまた違う恐怖感と存在感、圧倒的

・「おやっ?」と思う部分が多少はあるものの、全般的にCGも特撮も迫力満点。日本でもこれだけの大作ができるんだと感動すら覚えた

・展開が速く政治の話も絡んでくるので、子供にはちょっと難しいかも。あえて連れてくのもアリだけど

・出演している俳優さんは300人以上。エンドロールで「あれ、この人出てたっけ?」という楽しみも

・「ハリウッドでは絶対作れない、これぞジャパニーズヒーロー映画」として、個人的には絶賛したい。海外の人の反応見たい

勢いあまってサントラとファンブック購入

残念ながら映画パンフレットは売り切れで買えなかったのですが、サウンドトラックはAmazonで注文。本日届いたので聴きながらこれ書いてます。

曲順や曲名にネタバレを含んでいるので、本編をまだ見てない方はご注意を。

庵野総監督やスタッフなどへのインタビュー、デザイン画、劇中登場アイテム、台本、ポスター等を含むファンブック「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」まで予約してしまいました。こちらは9/20発売。

あとがき

賛否両論あって当然ですが、個人的には全力でおすすめします!

日本映画界において「シン・ゴジラ以前、以後」という言葉ができてもおかしくないほどの作品じゃないかと。

DVDやブルーレイ版待つような映画じゃありませんよ。ぜひ映画館で!

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