2016年7月8日
台湾

Ruili night market 6

台湾に来たら外せない場所の1つが、夜市

さまざまなB級グルメからファッション、日本でもおなじみの輪投げのようなゲームまで活気のある屋台(露店)が立ち並び、多くの人々でごったがえす様子はまさに圧巻。

日本のお祭りでよく見る露店よりも、よりバラエティに富んでいて混沌としているというのが個人的印象。
台湾以外ではなかなか見られない光景でしょう。


台湾第二の都市・高雄の観光ガイド等でよく紹介されているのは「六合夜市」という場所なのですが、宿泊した「あひる家」(参考記事→「台湾・高雄のゲストハウス「あひる家」綺麗で設備充実、かつ親切で何一つ不満なし。これで1泊1,000円台とは…」)の受付の方に聞くと「瑞豊夜市」の方がオススメとのこと。

行ってみると、圧倒されるほどの人とお店の多さ、溢れる活気、さらに日本では見たことのない露店が目白押し。

人混みが苦手なので大変ではあったのですが、高雄を満喫した心地良い疲れに包まれました。
ここは行ってみるべき場所だ、と断言します!

台湾・高雄の地元民もすすめる、活気あふれる「瑞豊夜市」

最寄り駅は、高雄の地下鉄・高雄捷運の「巨蛋」駅。瑞豊夜市までは徒歩5分ほどです。
台湾の新幹線・高鐵の「左営」駅からタクシーに乗っても10数分くらいで着く距離。

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言葉がわからなくても理解できるぞこの看板…なぜだ……!

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中国で掲げてたら間違いなく連行されそうな看板もありました。さすが台湾。

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とか何とかキョロキョロしながら歩いているうちに目的の瑞豊夜市に到着。
日曜だからというのもあるのでしょうが、混雑っぷりが半端ない。
ちなみに毎週火、木〜日の週5で開かれているそうです。

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とりあえずどんなものか散策してみる。通りに面した飲食の夜店が立ち並ぶ通りは、特に大混雑。
ですが興味を引かれる店がたくさんあって飽きません。

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世界でも有数の親日国(あえて国と表現しておきます)である台湾のこと、日本食を提供する店も多くあります。本物なのかパチモンかはわからないけど。
こちらは「海賊王たこ焼き」。

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寿司屋台。一抹の不安はおぼえるものの、一貫10元(約30円)からとめっちゃ安い。

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雷門といったら浅草だから、どっちかというともんじゃ焼きやろ!なんていう無粋なツッコミはなしの方向で。

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出店されている屋台は500店以上。綺麗な網目状にはなっていないため、しばらく歩くと自分がどこにいるかわからなくなってきます。

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服やアクセサリーを扱うファッション中心の通りもあります。ブランドのものなど正規品なのかはわかりませんが、どれも安い。

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麻雀牌を使った謎のゲームの店。今気づいたけどご主人のガタイめっちゃいいな。

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iPhoneケースを売る店。

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分類不能のカオスっぷりなので写真で一挙紹介

奥に行けば行くほどカオス度が上昇し、飲食、ファッション、ゲーム、その他の住み分けも緩くなってきます。

無理に分類するより、撮って出しの写真でそのカオスっぷりを少しでも味わっていただきましょう。

日本人にとっては謎の惣菜屋、その奥には服を売る店。向かいはかき氷屋さん。

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大丈夫なんだかそうじゃないんだかわからない、日本のキャラクターグッズも至る所に。

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日本だと輪投げ、射的、金魚すくい、くじ引きといったあたりが定番ですが、台湾ではまた違ったゲームの店が数多くあります。
これ、見てもよくわからなかったけど玉を入れてどこに入るかで商品がもらえるようなやつでしょうか。

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途中途中にある臭豆腐の店には気をつけて。鼻がやられるぞ。

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これだけあると何を食べていいかわからない。迷う迷う。

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あ、射的もあった!なんかマシンガンっぽいガチのやつが見えるぞ…。

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席のある店もちょいちょいあります。ここは一番奥にある店で、この辺まで来るとそこまでの混みようではなく少し落ち着いた感じ。

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そしてカオス。これは…メリーゴーランド的な何か?

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謎のゲーム。それにしても台湾の方々はキャラクターグッズ好きやなあ。

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お客さんたちを前に、マイクを付けて喋りをぶちかましているおじさん。
日本で言うとバナナの叩き売りのような雰囲気でしたが、公開オークションみたいなものかな?

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日本ではなかなか見ない規模の輪投げ。
上の方の大きな商品を引っ掛けるには、輪が小さすぎる気がするんですが。。。

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隣のゲーム屋台をじっと見つめる、謎の店のおじいちゃん。

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他にも鍋があったり、

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鉄板焼きがあったり、

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鉄板に乗ったステーキの店まで。

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カジノっぽいけどバカラやブラックジャックじゃなさそうだし、見たことないゲームだなあ。

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無駄にリアルなマークのカエルが目印の、タピオカやゼリーのジュースを売る店。

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私が瑞豊夜市で食べたものたち

広い夜市をぐるっと回ってさすがに疲れたので、私も何か食べつつ休むことに。

よしっ、君に決めた!スプラトゥーンの練習ステージっぽいお前に!

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何書いてるかは全然わからないけどね!

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6種類の味が選べるとのこと。海苔とレモン以外がよくわからず迷っていると、店のおじさんが1つ1つ片言の日本語で説明してくれました。

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後ろのオーブンで温め直して、手際よくイカを細切れにするおじさん。とっても親切。

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こちらが購入したイカ焼き(80元=約240円)。選んだのはワサビ味。
香ばしくてめっちゃうまい!うまいよー!

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ビールでもほしくなるところですが、台湾の夜市ではアルコールは販売していないのです。
飲酒が禁止されているわけではないので、必要ならコンビニで買って持参すべし。


ベンチらしきものがあるこの辺でひとやすみ。台湾らしく原付がずらりと並んでいますね。

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「アスナ」なるキャラクターの痛車(痛バイク?)。日本のアニメキャラかな。

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2品目は、やたら行列ができてるこの店にしました。どうやらチキンの唐揚げを売っている模様。

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ロバート馬場似の店員さん。中国語で話しかけられてもわからず、英語で話しても通じないようだったので、以降のコミュニケーションは指差しとジェスチャー。

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天使唐揚げには普通と辛いのがあるらしい。辛いもの好きの私はもちろん後者で。

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でかい…でかいぞこれ……!ファミチキの3倍はある…!

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なかなか美味しかったんですが、味付けがだいぶ薄めなのと大きすぎるので途中で飽きてくる感じでした。2人で分けて食べるくらいが良さそう。
台湾人は日本人に比べ薄味好きらしいので、これでもOKなのかも。

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この出来立てあつあつの唐揚げを頬張っていると、台中から来たという女の子のグループに話しかけられました。
さきほどの店員さんと同じく英語もあまり通じない感じだったので、iPhoneで漢字を打ちながら会話。
多少でも中国語が話せればもっと仲良くなれたのになー。


デザートは名物のマンゴーミルクで…と思ったのですがこれは私の勘違いで、ここの名物の1つはマンゴーではなくパパイヤミルクでした。

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勘違いしたままミルクスタンド的なところで「マンゴーミルクありますか?」と聞いてみるも、「無いよ」との返事。
しかたないので、イチオシしていたコレにしようかな。

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注文してから「南瓜ってカボチャやん…」と気付く。デザートっぽくない。。。

でもカボチャミルクも濃厚でおいしかったですよ。

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あとがき

高雄に来たら、瑞豊夜市で台湾のあふれんばかりのパワーとカオスっぷりを楽しんでみませんか。

結構疲れるのを覚悟してでも行く価値のある場所です!


ただし、ここに限らず夜市は非常に混むので小さい子連れだとちょっと厳しいかもしれません。貴重品の管理にもご注意くださいね。

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