2016年5月12日
通信手段

Taoyuan airport sim exchange 7

いやー、ハマりました。かれこれ30分ほどではありますが、海外に到着直後の貴重な時間を費やしてしまいました。

症状としては、「海外(台湾)の通信会社で購入したプリペイドSIMカードをiPhoneにセットしたのに通信できない」というもの。


何か手続きが必要なのかと窓口で聞いてみたり、説明の中国語を解読しようとしてみたのですがどうにもわからん。

左上に台湾の通信会社は表示されているのでもう少しのはずなのですが、どうにも通信できない。
で、ふと思いついたことを試してみたところ……あっさり開通。なんだそんなことだったのか。。。

詳しい人には「なーんだ」なことですが、そうでない私のようなユーザーはハマる可能性があるので覚えておきましょう!

台湾・桃園国際空港にて、iPhone対応のnano SIMカードをゲット

台湾の桃園国際空港に到着し、連絡と情報収集に必要なSIMカード(通信手段)をまず確保した私。
もちろんSIMフリーのiPhoneは持参です。

台湾桃園空港に着いたら最初にやっておきたい、両替と通信手段の確保(SIMカード入手)


台湾大哥大と並ぶ台湾の大手キャリア、中華電信にて。

Taoyuan airport sim exchange 8

iPhoneに対応したnano SIMカードをゲット!言葉がわからなくても「iPhoneで使う」ことと、何日間使うかを伝えることができれば何とかなるはず。

Taoyuan airport sim exchange 7

さて、このSIMカードをiPhoneにセットし早速使おう…と思ったのですが、ネットが全然つながらない。
左上の表示を見るに圏外というわけでも無さそうなのに。。

謎のSMSが届いたのでそこに手続き方法でも書いてあるのかと思ったのですが、「開通しました、使えるのは4/21までです」としか書いていない感じ(たぶん)。

Overseas sim cannot connect 1

私が行った「海外SIMでiPhoneが通信できない」の解決方法

色々やってみてもつながらず、あきらめて現地の知り合いに見てもらおうかなと思っていたのですが、ふと思いついてあることをやってみたらすぐ通信できるようになりました。

それは、MVNO(格安SIM)のプロファイルを削除すること。

私が使っているIIJmio(みおふぉん)などのMVNOを利用する場合、プロファイルというものをiPhoneにインストールしてから使う必要があります。

どうやらこれが台湾で購入したSIMと合わないということで通信できなかったらしい。
考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、全然気づかなかった。。。

設定画面を開き、「一般」→「プロファイル」から削除すればOKです。
※以下のスクリーンショットは既に削除後なので、項目自体がなくなっています

Overseas sim cannot connect 2

日本に帰ってきて元に戻したい場合は、導入時と同じようにプロファイルをインストールすればOK。IIJmioならば以下の記事を参考にしてください。

なお、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアを普段から利用している方は、そもそもこのプロファイルのインストールが不要なためこういった症状は起きません。それで通信できないのであれば別の理由でしょう。

また、タイでTrue MobileのSIMを入れたときは、プロファイルを削除しなくても普通に使えました。
必ずしもプロファイル削除が必須なわけではなく、通信方式(?)の違いによるようです。

あとがき

いやー、あせりましたが時間かかってでも思いついてよかったです。日本でも海外でも、スマートフォンはお金と並んで最重要アイテムの1つですからね。
というかこれまで海外の通信会社でSIM設定してもらうのにやたら時間かかってたのは、これが原因なのかも。次回から店員さんにやってもらうときはプロファイル削除してみて、と声かけてみよう。

MVNOをお使いの方は、同じ罠にハマらないようご注意ください!

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