2016年4月25日
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Google search personal blocklist title
Google signs / jonrussell

先日、台湾に行くにあたり観光地やグルメなどを調べていたときのこと。

「台湾 おすすめ」などありきたりな検索ワードで検索すると、出てくるわ出てくるわコピペ系メディアばかり。
どこかのサイトから持ってきたコピペ写真に、「あなた現地行ったことないでしょ?」と一目見てわかるような薄っぺらい内容。

台湾だと大手なら「台北ナビ」、他にも台湾好きや現地在住の方のブログなどもあるのですが、それらの現地で得た生の情報がコピペで雑に作られた悪貨により見えにくくなっているという事態が発生していました。


『Google頑張ってよ。。。』と言いたいところではありますが、検索アルゴリズムの改善を待っていても始まりません。

というわけで導入したのが、Google Chromeの機能拡張「Personal Blocklist」。
ドメイン単位で不要な検索結果を非表示にしてくれるというエクステンションです!

ドメイン(サイト)単位で検索結果を非表示にする「Personal Blocklist」

まずは、Chrome拡張の「Personal Blocklist」を導入しましょう。

Google search personal blocklist 1

以下のページからどうぞ。



試しに「台湾 おすすめ」というワードで検索してみます。
驚くほどに、コピペ画像と薄い文章でつくられたメディアとも呼びたくないようなサイトに侵食されていることがわかるかと思います。というか上位6つが全部とは。。。

Google search personal blocklist 2

RetripとFind travelは、ほとんどがどこかから拝借した画像とネットでちょろっと調べた程度の薄い文章でつくられたコピペメディア。
(彼らに言わせれば「キュレーションメディア」ですが、内容の薄さは如何ともしがたいレベル。試しに自分の地元の記事でも見てみてください)


なお、Retripでは私のブログ画像も勝手に使われています。例えば↓

福岡県民が教える!美味しいモツ鍋おすすめ5選! | RETRIP[リトリップ]←もつ幸の画像を無断使用。「福岡県民が教える!」が聞いてあきれます

映画ファンなら訪れたい!アメリカ自然史博物館 | RETRIP[リトリップ]←半分くらいうちの画像なんですが…

※Find travelさんに関しては、以前色々あって既に画像投稿されないよう登録されているため当ブログの画像はありません


個人的にそういう情報は不要なので、検索結果の下に表示されている「retrip.jpをブロック」「find-travel.jpをブロック」をクリックして非表示にします。

するとどうでしょう。スッキリ!

Google search personal blocklist 3

旅情報を検索するたびに結果の選り分けが面倒だったのですが、これでだいぶ楽になりそうです。よかったよかった。

個人的にブロックしたデマをばらまくサイト、バイラルメディア等

個人的にブロックしたサイト一覧です。

▼旅行情報を調べる際のノイズ

・Retrip
・Find travel
・NAVERまとめ
※ちゃんとしたもの、面白いものも中にはあるが、検索結果としては非表示で問題ないと判断

▼PVのためならデマもばらまく倫理観に欠けたサイト

・はちま起稿
・オレ的ゲーム速報@刃
・netgeek
・2chまとめ(たくさんあるので順次)

▼コピペ画像や煽りでPV稼ぐバイラルメディア

・Spotlight
・MERY

▼回答内容の信頼性が低い

・Yahoo!知恵袋
・教えて!goo



他にもあったはずですがパッと思い出せない…。あとで追記するかもです。

あとがき

こちらの記事→「TwitterやFacebook、はてブでストレスを溜めないためにやっている5つのこと」にも書きましたが、快適なインターネット環境のためには自分にとって不要だったり、不快になる情報を目に届かないようにすることが重要です。

そのためのツールとして、Personal Blocklistはかなり使える拡張機能。
ぜひご活用ください!

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