2016年4月1日
LCC

Jetstar wallet 6

iPhone 6以降、iPhoneの標準機能として加わったアプリ「Wallet(旧Passbook)」。

アメリカなどではクレジットカードやデビットカードの支払い(Apple Pay経由)、各種会員カード等で活用され始めているようですが、日本での普及度はまだまだといったところ。iPhoneは持っているけど一度も使ったことがない、という方がほとんどではないでしょうか。

かくいう私も、まだPassbookだった時代にぐるなびクーポンで使ったり、米サンフランシスコにてアップルの発表イベント・WWDC2013の入場用として使ったくらいで、あまり活用できていませんでした。


先日ジェットスターを利用した際、ウェブチェックインをしてみるとこれまでに無かった「モバイル搭乗券」の文字。
ブラウザで表示させたものを見せるのかと思いきや、なんとWalletで登録できるタイプのものでした。Androidの場合はGoogle Wallet。

これまでは搭乗券の印刷が必要で面倒だったのですが、これでジェットスターを利用するのが少しだけ楽になりそうです!

Webチェックインを済ませ、モバイル搭乗券をWalletに保存

ジェットスターを利用する場合、搭乗の48時間前からウェブチェックインが可能になります。

チェックインを済ませると、以下のような確認メールが届きます。ここに、前まではなかった「モバイル搭乗券を保存」の文字が。
iOS Passbook/WalletまたはAndroid Google Walletで利用可能とのこと。早速タップしてみます。

Jetstar wallet 2

すると、予約内容とQRコードが表示されたチケットが表示されます。右上の「追加」を押すと、Walletに保存。

Jetstar wallet 3

この状態でWalletを起動させてみると、

Jetstar wallet 4

チケットをいつでも表示させることができます。

Jetstar wallet 5

特に預ける荷物がない場合はこれを見せれば保安検査場や搭乗ゲートを通過できますし、手荷物を預けるなどでカウンターで手続きをする場合にもこれがあればOK。
印刷する手間が省けていい感じです。

福岡空港でさっそく使ってみた

いずれにしても今回は荷物が多かったため、ウェブチェックインを済ませた状態で福岡空港第1ターミナルにあるジェットスターのカウンターへ。
もちろん、Walletのチケットを見せるだけで問題ありませんでした。1時間ちょい遅れたけどな。

Jetstar wallet 1

福岡空港ではWalletを見せるとチケットをプリントして渡されたのですが、帰りの中部国際空港(セントレア)では「印刷することもできますし、このままでもご通過いただけます」と言われました。個人的には紙の無駄だし邪魔なのでいらないのですが(そもそもWalletを使うというのはそういうことですし)、この辺はオペレーションがまだ定まっていないのでしょうか。

Jetstar wallet 6

あとがき

そういえばANAでも使えたはずですが(参考→ANA飛行機の搭乗券を、iOS6の「Passbook」に入れてチェックインする手順)、いつもなんとなく登録クレジットカードで端末チェックイン→搭乗券印刷、という流れになってしまってるので最近使ってませんでした。次回から意識してWallet使うようにしてみようと思います。こっちのほうが楽だし。

ちょっとだけジェットスター搭乗が楽になる機能、iPhone・Androidユーザーの方はぜひ使ってみてください!

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