2016年1月5日
起業・会社経営

Misoca send bill

Photo credit: daruyanagi via Visualhunt.com / CC BY


会社員だと経理関係の部署以外であまり触れることはありませんが、フリーランス(あるいは経営者)になると取り扱わざるを得なくなるのが請求書

私の場合、ブログからの広告収入がほとんどなので他の事業主に比べれば機会は少ないのですが、それでも年に数回程度は請求書の発行が必要になります。


これまでは、かなりの機能が無料で利用できるMisoca(ミソカ)でPDFの請求書データをつくりメールで送付していたのですが、先日の案件では「捺印した請求書を郵送してほしい」との要望が。
(法的には請求書に捺印は不要なのですが、信頼性を増す意味で捺印を必要とされる会社さんもまだまだ多いようです)

『え、ということはプリントして印鑑押して封筒に入れて…ああめんどくさい……』と思ったんですが、調べてみるとMisocaに請求書を郵送できる機能があるらしい。

というわけで、実際に利用してみました!

1通180円で作成した請求書を郵送できる「Misoca(ミソカ)」



まずはMisoca(ミソカ)でアカウントを作りましょう。既にアカウントをお持ちの方はログイン。

必要な情報を入力し、Misocaのサイト上で請求書を作っていきます。

Misoca send bill 1

Misoca send bill 2

今回は「捺印済み請求書」とのことでMisocaでそれが実現できるか不安だったのですが、印影のデータがあれば請求書にそれを反映させることができます。データがない場合は、適当な紙に押印してスキャンすればよいでしょう。
ちなみに会社ロゴデータもOKのようです。
※プリントでなく本当に印鑑を押さないとダメだ、という会社さんもあるかもしれないので、念のため先方にご確認ください

Misoca send bill 4

私の場合ネットで印鑑(法人印)を注文したので、印影確認時の画像データを使うことができました。

郵送する場合は、送付先の入力も忘れずに。

Misoca send bill 3

こんな感じで、請求書ができました!印鑑もしっかり押されていますね。

Misoca send bill 5

PDFダウンロードのほか、オンラインで郵送手続きができる

電子データで完結する場合にはPDFダウンロードすればよいのですが、今回は郵送が必要。

「発行」のボタンを押すと、郵送手続の項目があるのでそちらを選択します。

Misoca send bill 6

先ほど送付先に入力した住所に、作成した請求書を送ることができます。支払いはクレジットカードかPayPalで。
1通180円なのですが、今回は最初の1通だったためか無料でした。ありがたい。

Misoca send bill 7

始めての利用で不安もあったのですが、無事先方から連絡がありこれで問題ないとのことでした。よかった。

他の請求書郵送サービスは?

Misoca以外にも、請求書作成サービスは多数あります。

例えば、私が会計に使っているMFクラウド会計にもMFクラウド請求書というサービスがありますが、こちらは月額課金制。
年に数通程度しか使わない私には不向きでした。

なお、もう1つの人気クラウド会計ソフトfreeeの場合、標準プランに請求書作成機能も含まれているようです。
(MFクラウドの方が月額料金が安いのですが、請求書機能まで使う場合にはfreeeの方がお得なのかもしれません)



他のサービスもほとんどが基本的には月額料金制のようですが、無料である程度の機能は使えるものも多いので色々試してみるのもアリですね。

郵送料金も各社で異なるので、送付する数が多い場合には月額料金よりもそちらの比較が大事になりそうです。

あとがき

プリントしたり捺印したり郵便局に行ったり……といった手間を考えると、この値段なら使わない手はないサービスだと思いますよ!
オンラインで完結できて、助かりました。



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