2015年10月31日
北陸グルメ

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先日の北陸遠征にて1泊した、金沢

たくさん美味しいものがあるグルメの街だとは聞いていたのですが、予備知識がないので色々調べてみたところ見つけたのが「いたる」というお店。
(参考にしたのはこちらの記事→金沢グルメの決定版「いたる本店」こんなオールマイティでハズレのない店行かないやついるの?刺身盛り合わせ「おけ」の世界 | ビューティーホクリク

テレビや大手ネットニュースサイト等でも取り上げられる人気店とのことで入れるか不安だったのですが、一人だったのもあり運良く予約なしで着席できました。

観光客向け有名店にありがちな接客や料理の手抜きなんかがありはしないかと不安だったのですが、料理も接客の丁寧さも全く申し分なし。むしろ期待以上のクオリティで大満足でした。おすすめ!

金沢の海の幸を余すところなく味わえる「いたる」

「いたる」の本店があるのは、金沢市役所の近くで料理屋さんがポツンポツンとある静かなところ。兼六園や金沢城、21世紀美術館などからも近いです。
なお、本店から徒歩5分くらいのところに香林坊店もあるらしい。

なかなか雰囲気のある店構えに、「酒と人情料理」の看板。おじゃまします。

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ちょっとレトロな店の内部。カウンターとテーブル席があります。
写真は店を出る間際ですが、入店した20:30頃はカウンターにもぎっしりお客さんがいました。一人だったので運良く空いた席へ。ラッキー。

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百円単位で値段が書いてあるメニュー、珍しい。(コースのみなぜか普通)
名物の1つ「日本海おさしみの桶盛り」は聞いてみたところ一人前でも注文できるそうなので、とりあえずそれで!

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前の黒板からも選ぶことができます。「まずは黒板をご覧ください」とのことなので、こちらを先にチェックするとより旬の魚を味わえるかも。

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お通しのバイ貝と、

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石川の地酒「池月」で乾杯!

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うまい魚と酒、最高。金沢来たらのどぐろは食べとこう!

一人分のさしみの桶盛り、きました!こういうの柔軟に対応してくれる店はいいですよねー。
左からうすばはぎ、甘エビ、がんどぶり、カジキマグロ、生タコ。どれもプリップリで新鮮、歯ごたえも味も申し分なし。九州も魚のおいしいところですが、またちょっと違う種類が食べられるのも嬉しい。

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ハギの肝はこれからの季節、刺身と一緒にいただくと最高ですよねほんとに。

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目の前では職人さんたちが手際よく料理を作ってくれてます。様子を見ながら邪魔にならない程度に話かけてくれたり、海外の方とも片言の英語ながら一生懸命コミュニケーションを取ろうとしていたり、ご主人らしき方がなにか従業員に注意するときにも怒鳴ったりせず後ろで静かに言い含めていたりと、お客さんへの気遣いをひしひしと感じます。

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酒飲みには嬉しい、北陸三味三酒セット!
おつまみは左からイカの黒作り、かにみそ、ホタルイカの沖漬け。
お酒は天狗舞(石川)、竹葉(石川)、三笑楽(富山)。

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金沢でこれだけは食べときたいグルメを1つ挙げるなら、やっぱりのどぐろ!この大きさのものが出てくるのか……。
これだけ旨味のつまった焼き魚は、そうそう食べたことないですよ。こりゃうまいわ。うまいわ。

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郷土料理から締めまで、隙なし。おすすめする他ない。

こちらも金沢の郷土料理、鴨の治部煮。とろっとした醤油だれと鴨の風味が絶妙。

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「ニャンコめし」なる謎メニューで締め。猫マンマっぽい感じかなと思い聞いてみると、ご飯に魚の身を乗せて熱々の味噌だしをかけて食す、この店の名物メニューとのこと。こんなん頼むしかありませんやん。

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うまい!温まる!
定番のお茶漬けもいいけど、締めにオリジナルメニューをしっかり用意している「いたる」さん、マジで隙がねえ。

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あとがき

つい7,600円分ほども食べてしまいましたが、3、4人くらいで普通に飲み食いしたら5,000〜6,000円くらいかな、という感じ。
でもそのくらい、いや全然それ以上の食と雰囲気を味わえる店だと思います。これだけ美味しくて人気店なのにおごった感じ全くありませんでした。

金沢でうまいもん食べたいときには、鉄板ですよ!確実に入店したいなら、必ず予約しておくことをおすすめします。


行きに使った交通手段↓(帰りはもちろん歩きました)

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