2015年3月8日
生活用品

Daikin tck55p w 8

花粉が気になる季節になってきました。今年は飛散が早いのかSNSを見ていると全国で「そろそろきた」的報告が相次いでおり、私自身もムズムズしてくしゃみを連発したり、眼が日によってショボショボしたりと影響を受け始めています。

以前コップに浮かべるだけの小さな加湿器「FOGRING」を買ったものの、さすがに約15畳ほどの私の部屋全体を加湿するのには全然足りておらず、いよいよ加湿できる空気清浄機を買おうかと考えていました。


いろいろと調べてみた結果、私が選んだのはダイキン(DAIKIN)の加湿ストリーマ空気清浄機「うるおい光クリエール」TCK55P-W
電源を入れた瞬間からフル稼働しており、空気や湿度の変化を実感できています。
花粉症の症状や乾燥肌のかゆみも心なしか軽減されている感じ。

本格的な空気清浄機は始めて買いましたが、なぜもっと早く手に入れておかなかったのか…!

他メーカーと比べ、ダイキンの加湿空気清浄機を選んだ経緯

空気清浄機にはどういう機能があるのか、どういったメーカーが製品を作っているのかすら知らなかったので、まずは調べてみることに。

結果、機能については空気清浄のほか加湿、除湿、タイマー機能、さらにはPM2.5や花粉、タバコに対応するものがあり、前面で吸気するものと背面で吸気するものがあること。
メーカーについてはパナソニック、シャープ、ダイキンが3強ということがわかりました。


私が欲しかった機能は加湿と空気清浄、できれば除湿。それにPM2.5と花粉に対応していること。

そのうち除湿機能をつけると一気に価格が倍以上になることがわかったのであきらめ、それ以外の機能がついた機種を物色。


空気清浄機業界はかなり技術的に枯れてきているらしく、正直3大国内メーカーで機能については大した差はありませんでした。

その中で、ある程度壁に寄せて使うことを考えると前面吸気が良いかなと思ったので、背面吸気のシャープは除外。
(背面吸気でも壁際で使えなくもないが、壁が汚れるとの口コミ多数)

パナソニックとダイキンは最後まで迷いましたが、決め手がなかったので最後は企業イメージ的に「空調専門」なダイキンなら間違いないだろう、ということでそちらに決定。

ダイキン加湿ストリーマ空気清浄機「TCK55P」

前述の通り技術的には枯れた傾向があるため、私が調べた限りでは過去世代の機種でも機能的にはさほど変わらないとのこと。

というわけで価格とのバランスを考えつつ選んだのは、2013年発売の加湿ストリーマ空気清浄機、TCK55P

空気清浄〜25畳、加湿〜14畳クラスで、現時点(2015/3)で最新の2014年型だと約33,000円ですが、私が買った1年落ちの2013年型は約21,000円とかなり安くなっていました。

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箱から出してみました。うーん、結構でかいですね。そしてまあまあ重い。
(サイズは374x590x270mm、重量11kg)

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ペットボトルと並べてみるとご覧の通り。
そこそこ場所を取るので、置き場所は購入前に考えておいた方が良さそう。

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上面のボタン類。風量、ecoボタン、加湿、給水や洗浄ランプ、さらにプラズマイオン発生ボタンまであります。シャープのプラズマクラスターと似たようなものなんでしょうか。空気綺麗にして湿度上げて花粉やウイルス落として(吸い込んで)くれればなんでもいいですが。

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前面の表示部分。ホコリやニオイの状況、ざっくりとした湿度のほか、給水や洗浄が必要になると「おしらせ」が光ります。

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早速使ってみた。湿度がグングン上がり、空気の違いを実感できる!

使用前に、フィルタをビニール袋から取り出しましょう。

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次に、サイドタンクへ給水して、

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スイッチオン!
部屋に暖房をかけている状態で、風量は「自動」加湿は「のど・はだ」プラズマイオン入でしばらく運転させてみました。

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ゴーという音を立ててがんばる奴。
前面の「ハウスダスト」「ニオイ」が緑に光ったのでうちはそんなに汚れてて臭いのか…と思いましたが、このランプは検知するとオレンジ〜赤に光るらしく、緑は綺麗な状態を表しているとのこと。よかった。

Daikin tck55p w 8



スイッチを入れた時点での湿度は37%でしたが、

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約70分後に見てみると、11%アップの48%に!
(ちなみに、測定したコンパクトな時計兼温度湿度計はSEIKOのデジタル時計「トラベラ」です)

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その後は48〜52%程度で安定している状態でした。
加湿はスペック上14畳までなのですが部屋が15畳ちょいあるので、もう少し狭いともっと上がるのかもしれません。1ランク上のやつにしとけばよかったかな…。

ちなみに、加湿「ひかえめ」だと40%、「標準」は50%、「高め」は60%を目指して加湿するとのこと。「のど・はだ」の場合は部屋の温度によって加湿量が変わるようです。
(参照→加湿モードの「のど・はだ」とは?


料理をしたりすると、ニオイを検知してランプが赤に変わりました。ちゃんと検知してくれているようで安心です。

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なお、その後いろいろ試してみたところ、風量「自動」加湿「のど・はだ」だと風量がずっと強いままで水の減りも早いのですが湿度は50%を大きく超えず、音もかなりうるさい。
加湿を「標準」にすると、湿度はそれほど変わらないのに水の減りも風量も抑えられ、ちょうどいい感じになりました。寝ているときでもベッドから少し離せば全然気にならないレベル。
(水の減少量=加湿量のはずなのですが、その辺はよくわかりません)

あくまで私の部屋の環境(約15畳、暖房つけっぱなしで室温20〜21℃)でということなので、参考までに。

あとがき

ONにしておいて外出から帰ると、空気が綺麗なのか湿度が上がっているからか不明ですが、明らかに空気が違うのがわかります。

花粉による眼やくしゃみの症状、乾燥によるかゆみもかなり軽減されている気が。
(プラシーボかもしれませんが、それならそれで結果オーライ)
加湿はインフルエンザや風邪のウイルスを吸い込まないためにも有効です。

空気清浄機なんて必要ないだろと思い手を出していませんでしたが、結構効果あるもんですね。もっと早くに買っておけばよかったなあ…。

リビングなど広めの部屋に使いたい場合には、空気清浄〜31畳、加湿〜18畳に対応した上位モデルTCK70Pの方をおすすめします。価格差は約5,000円ほど。

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