2015年2月28日
東京、関東グルメ

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私の住む福岡には美味しい店がたくさんありますが、やはり全国誰もが名前を知っている伝統ある名店、みたいなとこは東京に多いわけです。

そんな中の1つが、すき焼きで有名な「今半(いまはん)」

首都圏に住んでいなくても、どこかで聞いたことがあるという方も多いでしょう。


先日の東京遠征時は人形町付近に宿泊していたのですが、近くに美味しいところないかな…と探してみたところヒットしたのが「人形町今半」。

いずれは行ってみたいと思っていた今半が近くにあって、ランチなら(夜に比べれば)手頃な値段でいただける…なら行ってみるしかあるまい……!

創業明治28年の伝統あるすき焼き店、今半をルーツにもつ「人形町今半」

こちらが「人形町今半」の本店。なかなか年季を感じさせる店構えです。
人形町駅からだと徒歩3分ほど。

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後で知ったのですが、「今半本店」をルーツとする店は全部で5つ(今半本店、今半別館、浅草今半、人形町今半、代々木今半)あるとのこと。

こちらの「人形町今半」が、飲食店舗の展開という意味では最も拡大しているお店のようです。

よく企業重役や芸能人が食べると言われるすき焼き弁当は、この人形町今半が作っているみたいですね。


持ち帰り用のお店も併設されており、黒塗りの高級車が止まっていました。さすが今半さんやで。

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おじゃまします。

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1Fは鉄板焼ステーキ、2Fはすき焼・しゃぶしゃぶを提供しているとのこと。せっかくならすき焼きをいただこうと2Fをお願いしたのですが、予約でしか受けていないらしい。
(後で見たら2Fは接待で使われそうな和室ばかりだった。。。あぶない)
というわけで1Fへ。

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なんともランチで来るには贅沢すぎるカウンター席に通されました。
他のお客さんは高齢な方、金持ちっぽい方、観光客な感じの人で、普通に会社のランチで来たような人は一人もいませんでした。当たり前か。

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お昼のメニュー。すき焼きあるやん!ということで鉄板すき焼丼を注文。ステーキも気になりますけどね…。

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ちなみに、ガッツリいきたい方にはコースもあります。

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後ろには但馬牛の1つ「田村牛」の優良賞が飾ってありました。

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この日はさらに贅沢に、ランチビールをいただく!

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横の席には荷物を置かせてもらっていたのですが、気づくとカバーがかけてありました。うーんさすが高級店。

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目の前で焼き上げられる美しいお肉っ…!

最初にサラダ。気さくな板前さん(呼び名これでいいんかな?)が「サラダはご自由におかわりなさってください」と丁寧に声をかけてくれます。

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目の前の鉄板で、手際よく焼かれていきます。

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「おつまみにもいいですよ」と別に注文したにんにく焼きが最初に。1枚1枚丁寧にこんがりと焼き上げられており、香ばしくて美味しい。もちろんビールにジャストフィット。

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温玉と唐辛子は、あとでお好みで丼にかけてくださいとのこと。

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ついに来ました、すき焼きのお肉!鮮やかな赤に綺麗にサシが入った薄切り肉。

『硬い脂肪』をもった牛は、サシ(霜降り)の見栄えがする為、一般的には好まれる傾向にありますが、 当社は見た目の美しさだけにとらわれるのではなく、とろけるような脂肪の柔らかさにこだわっています。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、日本料理の専門店:人形町今半:精肉店・惣菜店のご案内より)

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こだわりの肉、楽しみやなぁ…。ゴクリ

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「では、お肉を焼いていきます」と鉄板に肉投入。素早く割り下をかけます。

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ギャーーーうまそうーーー

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せっかくなので動画も撮ろうと思ったのですが、薄切りで脂の乗った肉なので焼くのはせいぜい数十秒程度。そんなヒマはありませんでした。

柔らかく、割り下とともに口の中で溶ける絶品すき焼き。そりゃうまいよ

ドン!!!

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蓋を開けると、すき焼きの甘くて香ばしい香りがふんわりと。これはあかん…あかんで……

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口の中に入れるとめちゃくちゃ柔らかく、数回噛んだだけですうっと無くなっていって旨味だけが残る感じ。ザ・「いいお肉」ですね。

途中で温玉を乗せて、とろりと。やっぱりすき焼きには卵が抜群に合う!

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あとがき

会計はすき焼き丼にビール、にんにく焼きで4,000円ほどでした。

しょっちゅう行けるような価格ではないですが、旅行で来たりちょっと贅沢したいようなとき、お客さんを接待したいときにはうってつけのお店かと。

ぜひ一度、極上のお肉を食べに訪れてみてください。

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