2015年2月25日
SIMフリーiPhone

Dmm mobile settings 2

大手からベンチャーまで、参入が相次いでいるMVNO(格安SIM)業界。
私自身も大手3キャリアを見切り、MVNOのIIJmio(みおふぉん)に移り、節約しつつ快適に利用できています。

そんな中、新たに参入してきたのがなんとあのDMM。
DMM mobileとして、docomoのネットワークを使いサービスを提供し始めています。

動画やDVDレンタル、DMM FXなど様々な業界で最安値のサービスを提供しているだけあり、このDMM mobileもさすがに安い。

では、実際のところどうなのか?設定方法は?など気になったので、最安のプランで申し込んで使ってみることにしました!

DMM mobileをSIMフリーiPhoneで設定してみる

注文したDMM mobileのSIMが届きました。
SIMカードとA4用紙1枚の利用ガイドというシンプルな構成。

Dmm mobile settings 2

利用ガイドでは、AndroidとiOSの場合に分けて設定の仕方が解説されています。
以降はiOS(iPhone)での設定方法を書いていきますが、Androidの方もこのガイドを見れば問題なく設定できるはず。

Dmm mobile settings 3

SIMカード!私はiPhoneで使う予定なのでnano SIM。
※自分の持っている端末に対応したSIMがどの大きさなのか(nano/micro/普通のSIM)、申し込み時には注意のこと

Dmm mobile settings 4

SIMフリーのiPhone 6にセット!IIJmioのものと見た目は同じなので間違えないようにせねば。。。

Dmm mobile settings 11

Wi-Fi接続してからDMM mobileのAPN設定ページにアクセスし、下の画像のダウンロードボタンを押します。

Dmm mobile settings 5

プロファイルをインストール。

Dmm mobile settings 6

おっと、既に使用中のプロファイルがある場合には追加インストールができないようです。
「一般」-「プロファイル」から既存のものを削除し、改めてインストール。

Dmm mobile settings 7

あとは一旦再起動すればバッチリLTEがつながります!

通信速度は?

実際の通信速度はどうなのか、RBB TODAY SPEED TESTというアプリで調べてみました。場所は福岡市中央区某所。

DMM mobile

Dmm mobile settings 9

IIJmio

Dmm mobile settings 10

測るたびに下りは10Mbps、上りは3Mbpsほど振れるのでこれだけをもってDMM mobile>IIJmioとは言えませんが、少なくとも現時点(2015/2)で同等近い通信速度で使えるということは言えそうです。
実際にストレスなくネットやSNSを使うことができました。

大手3キャリアと比べた場合の料金は?

DMM mobileと大手3キャリアの料金等を、スマートフォンでデータ通信を5GB利用する場合で比較してみましょう。
前者は通話機能付きプラン、後者はdocomoの通話し放題プランについて表にしてみました。

docomo
(カケホーダイ&パケあえる)
DMM mobile
基本使用料+データ通信料 2,700(かけ放題)
+5,000円(5GB)
2,380円(5GB)
+通話料(30秒21円)
spモード 300円
縛り 2年縛り
(解約金9,500円)
1年縛り
(解約金9,000円)
月額料金 8,000円 2,380円
+通話料(30秒21円)
2年支払総額 192,000円 57,120円
+通話料(30秒21円)

docomo・au・SoftBankはいずれも2年契約で月額料金を高めに設定する代わりに端末代金を割り引く方針ではあるのですが、それを差し引いても月額料金の差は圧倒的。
(なお、auとSoftBankはほぼdocomoと横並び)

例えば毎月1,000円分(約24分)ほど有料通話するとしても、まだ2年支払総額で10万円以上の差があります。大手キャリアの2年契約による割引額を考慮しても、よほど通話する人でなければDMM mobile含むMVNOの方が安くなりますね。


ちなみに、DMM mobileではスマートフォンとSIMのセットも販売しているようなので、SIMフリー端末を持っていない方はそちらを選ぶのもアリですね。

その他、AmazonやエクスパンシスといったショップでもSIMフリー端末は販売されています。

あとがき

当ブログでも度々紹介している通り、MVNO(格安SIM)業界は競争が激しくなってきており、大手3キャリアの慣れ合いがウソのように価格・データ通信量・サービスやキャンペーン等でしのぎを削っています。

今回紹介したDMM mobileを含むおすすめのMVNOは以下の記事で。

惰性で今のキャリアを使い続けるのもいいですが、用途によってはMVNOを選ぶとグッと毎月の携帯電話代が安くなりますよ。
まだ考えたこともないという方は、ぜひ検討してみることをおすすめします。

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