2015年2月10日
ブログ論

Remove stress to continue blogging title
Blog / manoftaste.de

Blog@narumiさんの「俺が毎日ブログを楽しく更新するために工夫したこと一覧」という記事を見かけたので、私もそんな感じのことを書いてみようかと。

よく「ブログよく続きますねー!」と言われるのですが、実はコツコツ毎日やるというのが昔から大の苦手でして、学校で渡された日記帳などは3日坊主にすら到達しない有り様でしたし、勉強も日々やるのは気が乗らなくて直前一気で流し込むタイプでした…。

そんな私でもなぜブログを続け、あまつさえブログで生活をするというところにまでいけたのか。

その理由の1つとして挙げられるのが「ストレス(面倒臭いこと)を極力排除する」を徹底したことじゃないかと思っています。

では、「ストレスの排除」とは実際にどういうことをやっているのか。具体例を6つ挙げてみました。

① 常に頑張らない、頑張れるときだけ頑張る

「頑張る」というのは個人的に若干の無理をする響きを含んでいると感じていて、あまりやると疲れます。

モチベーションが高いとき、気力体力が充実しているときなど頑張れるときは頑張ればいいですが、常に頑張っているといろいろキツイ。

キツイことはやりたくないので、頑張るのは頑張れるときだけ、短時間に留めるようにしています。


PVや収益ばかりを追い求める人がブログを途中で止めてしまいがちな理由は、頑張りすぎてストレスがかかり楽しくなくなるせいじゃないかと。
ブログ飯を実現したい!」という方もちらほら見かけますが、そんなに肩の力が入りっぱなしの状態よりも「うまくいったら儲けもん」くらいのスタンスで長く続けた方が結果的にうまくいくんじゃないかと個人的には思っています。

収入を得たいだけであればブログなんて遠回りなことをせず、アフィリエイトサイトでも作った方がよっぽど効率いいですよ。

② ツールで極力楽をする

文章を書いたり写真を撮ることはブログを書くために必要ですが、例えばHTMLタグを打ち込んだり、定型文を入力したりといったルーチンワークは自動化・簡略化してなるべく楽をしたいもの。ブログ更新の大敵は「労力」や「時間」であることが多いので、それらを軽減するのは当たり前のことです。

例えば私の場合だと、ブログ更新にはブログエディタアプリ「MarsEdit」を使いタグや定型文はショートカットで入力可能な状態にしていますし、画像のリネームやシャドウを一括でつけるためにはiMage Toolsというアプリを使用。
Amazonや楽天で販売されている製品、iPhoneアプリなどの紹介用タグもショートカットで起動するようになっています。

MarsEditは3,000円くらいする高価なアプリですが、楽をするための投資は惜しみません。実際に元が取れたどころの話ではなく恩恵を受けています。

詳しくは以下の記事なども参考に。

③ 時事や話題ネタは最小限にし、毎日更新にこだわらない

ブロガーとして独立していたり、大きなPVや収益を挙げているところは、日々のニュースや話題になった物事をネタにして毎日数記事の更新をしているところが多いです。

でも、毎日ニュースを追うのめんどくさいじゃないですか。休むときは休みたいし、ネタを外部に依存したくない。一日に何記事も書くの大変だからあまりやりたくない。


そういうめんどくさがりの性格であることと、そもそも時事ネタを書くことに魅力を感じなかったこともあり、私はあくまで日常の中で考えたこと、買ったもの、行った場所について書くのがほとんどとなっています。なので「ネタ探し」の時間は特に無いですし、強いて言うなら生活全てです。
一日複数回更新は稀だし、時事的なネタは興味のあるApple新製品発表のときくらいだし、遠征などで予定が立て込んでいるときは予約投稿にしたり、その日の更新はあきらめてブログ書かない日もよくあります。

「毎日更新したい!」「ブログの読者に最新情報を届けたい!」という思いがあるならすればいいですが、そうではないのに無理したって続かないです。

④ 炎上しない、させない

私は自分が人の目を気にする性格であることを知っています。多少のネガコメであればさすがに耐性がつきましたが、炎上して有象無象の心ないコメントが押し寄せるのを何とも思わずスルーできるほど心は強くありません。

なので、極端な意見やバランスを欠く製品レビューはしないように心がけています。
(そもそも、このブログを読んでくれる人を洗脳したり煽ったりせず、バランス良く知識や物事の良い面・悪い面を知ってほしいという思いもありますが)


時折自分の考えめいたものを書くこともありますが、そのときも様々な考え方があることを踏まえて自分の意見と併記し、最終的な結論は読者に委ねるというスタイル。自分の色は薄れるかもしれませんが、非難されることも少ない。

「もっと自分を強く持って主張しないと!」と言う向きもあるかと思いますが、今のスタイルが私に合っているのだからいいじゃないか、と。

⑤ 面白そうな/未知の人に会う機会は逃さない

ネットさえつながっていればブログは更新できるので、自宅で孤独になってしまう場合もあるかもしれません。
ですが、経験上一人でずっといるとなかなか進歩しないし、気持ちも沈んでしまいがち。モチベーションも上がりません。

なので、面白そうな人やまだ会ったことのない人に会える機会はなるべく逃さないよう、イベントに参加したり知り合いの伝手で紹介してもらったり、ということは積極的にやるようにしています。年に何度も東京に来るのもその一環。

福岡ではヨカラボ天神さんでシェアオフィスを借り、オーナーさんや他のオフィス利用者さん、及びそこからつながった方々ともよく話させてもらってます。おかげで福岡での生活もより充実、仕事の能率も上がっているのを実感しています。

⑥ 人のブログ論は話半分に聞いて、自分のこだわりを貫く

ブロガーという人種がそうなのか、他の仕事やら趣味でもそういうものなのかわかりませんが、とにかくブログ論を語りたがります。

自分がある程度のPVや収益を手にしたら、その成功体験を元に自分よりもまだ規模が小さいと思われる人に対していろいろ言ってみたり。

・・・あ、私もでした。。。(以下は3年くらい前の記事です)



でも、「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」以上でも以下でもないんですよね。

私の場合だと「ブログ名もっと短くした方がいい」「写真の使い方はそうじゃない」「もっと自分の主張を盛り込んで」とか他にもいろいろ言われたことがありますし、もちろんそれぞれ根拠のあるアドバイスなのですが、自分のブログはあくまで自分のもの。自分のポリシーや考え方に基づいて取捨選択し、あとはスルーでも何でもすればよいのです。

記事の書き方やデザイン、SNSの使い方など他ブログやアドバイスを参考にした部分も大いにありますが、読んでくれた方に「このブログを読んでよかった、役に立った」と思ってもらえる記事を書くという姿勢は一貫しているつもりです。

意固地になる必要はありませんが、外野の意見を参考にするのは自分のブログの軸から外れず楽しく更新を続けられる範囲に留めて、あとは好きにやったらいいんです。

他のブログ論記事もあわせて話半分にどうぞ

というわけで、話半分に聞いて取捨選択して頂きたいブログ論など私もちょいちょい語っちゃってます。ご参考にどうぞ。

あとがき

それでは、みなさま楽しいブログライフを!

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