2015年2月4日
MVNO(格安SIM)

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さまざまな企業が参入してしのぎを削っている、MVNO(格安SIM)業界。
今回紹介する「楽天ブロードバンド データSIM」もその中の1つです。

楽天というといろんなイメージを持つ方がいると思いますが、少なくともデータSIMのプランに関してはかなり良さそう。

docomo・au・SoftBankといった大手3キャリアはもちろん他のMVNOと比べても互角以上に安いプランに加え、通常3,000円かかる初期費用がなんと無料!もちろん解約にもお金はかからないので、気軽に始められます。


既にSIMフリーあるいはdocomoの端末を持っている人ならSIMカードのみ申し込めますし、サクサク動いてコスパの良いAndroid機種「ZenFone 5」とセットにすることも可。データ通信だけでなく音声通話つきのプランもあるので、MNPしてメインのスマートフォンにすれば月々の携帯電話代もずいぶん安く済みます。

2台目や子供用、乗り換えを検討している方にはおすすめですよ!

月2.1GB使えて900円。さらに初期費用無料で嬉しい!

楽天ブロードバンド: データSIM

まず、楽天ブロードバンド データSIMの料金プランについて見てみましょう。

プラン名 エントリープラス ライトプラス
初期費用 0円
(2015/2/26 9:59までキャンペーン中)
月額 900円 1,677円
高速データ通信量 2.1GB/月 5GB/月
データあたり価格 429円/1GB 335円/1GB
高速データ通信速度 下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
低速データ通信速度 最大300kbps
連続3日通信規制 3日あたり400MB 3日あたり800MB
解約手数料 なし

※+140円でSMSつきプランあり

エントリープラス、ライトプラスともに他のMVNOを意識したプランとなっており、データ通信容量あたりの価格は最安クラス。
(なお、使っているのはdocomoの通信網、運用しているのは楽天の子会社、フュージョン・コミュニケーションズという会社です)

それに加えてなんと言っても嬉しいのが、通常3,000円かかる初期費用がキャンペーン中で無料なこと。
解約手数料もかからないため、気軽に始めることができます。

MVNOは料金的には安くても、実際に通信速度など使い勝手はどうなのかが気になるところ。そう思っている方でも、今回の楽天ブロードバンドのキャンペーンを使えば初期費用が無料なので、1ヶ月だけ使ってみて判断することができるのです。初期費用も解約手数料もいらないので、月900円で試してみてから決めればOK。
ただし、毎月15日までに手続きをする必要があるのでご注意を。


もちろん、アプリやテザリング等も普通に利用可能。データ通信のみのプランなので普通の電話はできませんが、SMARTalkや050plusといったIP電話、SkypeやViberなどアプリ内での通話は可能です。

LINEは認証が必要となるためSMS付きプランが通常なら必要ですが、現時点(2014/1/28)ではPC版LINEを使えばSMS無しでも認証を通すことが可能です。詳しくは以下の記事をどうぞ。

LINEの他にもSMS認証が必要なものはあるため、そういったアプリも含めてフル活用したい場合にはSMS付きプランにしておくのが無難でしょう。

SIMフリー端末「ZenFone 5」とのセットも選べる。実際に試してみた

楽天ブロードバンドではSIMのみの申し込みのほか、Android端末「ZenFone 5」とのセットも選べます。しかも初期費用無料に加えて楽天スーパーポイント1,500ポイントがもらえるキャンペーン中。(2015/2/26 9:59まで)
本体代金は26,400円と、まだ発売されたばかりでスペックも十分な機種としてはかなり安い。評判も良いようです。


実際の使用感はどうなのか、サンプル機を送っていただくことができたので以下レポート。

こちらがZenFone 5。その名の通り5インチ液晶で、解像度は1,280×720。
iPhoneのRetinaほどではありませんが、十分綺麗に感じる範囲です。

Rakuten broadband zenfone5 1

スクリーンショット。

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電源、音量ボタンは右サイドに。ボタン類はこれだけです。

Rakuten broadband zenfone5 2

背面。スピーカーやカメラがついてます。

Rakuten broadband zenfone5 3

4.7インチのiPhone 6と並べてみると、5インチあるので当然ですが一回り大きいですね。

Rakuten broadband zenfone5 4

使ってみて思ったのが、そのキビキビした動き。Androidは未だに動作がもたつきがちな機種が多い印象なのですが、ZenFone 5は価格を抑えていることもありスペック上は最新機種ほどの性能はないものの、動作が非常に軽快でストレスがありません。よほど高機能なものを求めている方でなければ十分満足できるのでは。



なお、詳しいスペックは以下の通りとなっています。
ハードディスク容量が小さめとなっているので注意が必要ですが、この部分はmicroSDカードで補うとよいでしょう。

機種名 ZenFone 5
OS Android 4.4.2
CPU Snapdragon 400(クアッドコア)1.2GHz
ディスプレイ 5インチIPS液晶ディスプレイ
1,280×720
メモリ 2GB
ハードディスク容量 8GB
カメラ アウト:800万画素
イン:200万画素
連続通話時間 約20.6時間
連続待受時間 約395時間
サイズ 幅148.2mm×奥行き72.8mm×高さ10.34mm
重量 145g

(参照:楽天ブロードバンド: 端末+SIMカード同時購入 ZenFone 5

音声通話つきにMNPも可能。大手キャリアで運用した場合と料金比較

ここまでデータ通信のみのプランについて紹介してきましたが、楽天では音声通話つきのプランも用意されています。
(データ通信のみは「楽天ブロードバンド」でしたが、音声通話つきは「楽天モバイル」らしい。ややこしいですが。)

楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

つまり、現在持っているスマートフォンから番号そのままMNPして移ることもできるということですね。
例えばデータ通信のみプランやZenFone 5を数ヶ月使ってみて、使い勝手に問題なさそうならメインの番号をそちらに移行、といった使い方もアリ。

楽天モバイルの方は初期費用無料キャンペーンをやっていませんが、その代わり月額料金1ヶ月無料、端末と同時購入で4,000ポイントプレゼントなどのキャンペーンを実施しているようです。
(内容についてはこちら→ 楽天モバイル:【楽天モバイル】SIMカード 1カ月無料キャンペーン


試しに、docomoで運用した場合と月々の料金を比べてみましょう。

docomo
(カケホーダイ&パケあえる)
楽天モバイル
基本使用料・通話料・データ通信量 2,700(かけ放題)+3,500(2GBデータ通信)
=6,200円
1,600円(2.1GBデータ通信)
+通話料(21円/30秒)
spモード 300円
2年間の支払合計 156,000円 38,400円+通話料
縛り 2年縛り
(解約金9,500円)
1年縛り
(解約金9,800円)

うーん、差がありすぎて笑うレベルですね。。。
docomoで一括0円の格安機種を選び、楽天モバイルでZenFone 5(26,400円)を購入したとしてもまだまだ。相当通話をする人でない限りは楽天モバイルの方が安く上がりそうです。

なお、個人的には懸念材料だった「一度契約したらプラン変更不可」という制約も、2014/12時点で解消し、変更自由となったようです。

あとがき

この記事はPR記事ではありますが、実際のところ楽天ブロードバンド(楽天モバイル)は試してみる価値のあるサービスだと思いますよ、マジで。

初期費用無料で他のMVNO(格安SIM)よりアドバンテージがあるうちにやってみるのがおすすめです!

関連記事は以下からどうぞ。

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