2014年12月30日
アメリカ

America esta title
The Flag of the United States / Sam Howzit

アメリカに短期商用・観光目的(90日以下)で入国する場合、パスポートが必要なのはもちろんですが、それ以外に「ESTA(Electronic System for Travel Authorization)」の申請が必要なのをご存知でしょうか。本土だけでなくハワイももちろんアメリカの一部なので、同じく必要です。
(グアムやサイパンなど北マリアナ諸島に関して、日本など一部の国であれば「45日以下の滞在」など条件を満たせばESTA免除となるようです。詳しくはこちら

電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)は、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国において乗り継ぎするケースも含まれます。)は、査証(ビザ)は免除されていますが、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。
外務省: 米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してくださいより)

多くの旅行会社は手数料を取って代行したりもしているようですが、実はこのESTA申請、オンラインでとても簡単にできてしまいます。
日本語版サイトもあるので、英語がわからなくても全然大丈夫。

今回はその手順を紹介します。

ESTAオンライン申請サイトにて、必要事項を入力

まずは、以下のESTA認証システムにアクセス。

今回は新しく申請するので、左側を選びます。

America esta 1

確認事項に「はい」で進んでいくと、申請者情報などを入力する画面に。
名前など必要事項を入力していきます。名前や住所等はパスポートと同様にローマ字で。

America esta 2

入力欄の下の方には、はい/いいえで応える設問が8問あります。
ほとんどの方は全て「いいえ」だと思いますのでそちらを選びましょう。「はい」の場合、場合によって確認をされたり、申請が許可されなかったりする可能性があります。

America esta 3

ESTA料金の支払い

入力および確認が完了したら、最後にESTA料金(14ドル)を支払って完了です。
VISA、Master、AMEX、JCBでも支払いが可能。

支払いは次のクレジットカード、またはデビットカードのみ使用可能です:マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー(JCBを含む)。JCBカードでの支払いは、ディスカバーのアイコンをクリックし、JCBカード情報を入力してください
ビザサービス | 米国大使館 東京・日本より)

申請内容はいつでも確認可能

申請した内容は、前述のESTAオンライン申請サイトにていつでも確認可能です。

America esta 4

2年間は有効ですが、アメリカ渡航前に余裕を持って有効期限が問題ないかを念のためチェックしておくとよいでしょう。

あとがき

せっかく楽しみにしていた旅行が、ESTA申請を行っていなかったばかりに中止に……などという事態にならないよう、きっちり手続きしておきましょう!

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