2014年12月29日
自炊について

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2014年もあとわずか。ほとんどの方が今年の仕事を終え、そろそろ大掃除に取り掛かる頃だと思います。

家を片付けるに際して、最も重要なのはなんといっても「モノを減らすこと」。
いくら床に散らばっているものを収納したところで一定以上は収まりませんし、モノが多ければ多いほど整理も困難。再度散らかってしまえばすぐに破綻するのは目に見えています。


その中でも特に場所を取るのが、書籍。

多くの人はマンガ、仕事で使う本、雑誌、技術書やビジネス書などなどそれなりに本を購入し、部屋に積もっていきます。
すぐに捨てたり売ったりできればいいですが、「いずれまた読むかも」「取っておきたい部分がある」などでなかなかそうは行かない事情もあるでしょう。

そこで自炊ですよ
本を裁断・スキャンしてデータ化しておけば、読みたい時にいつでも読めるし場所は空いて片付くしで一石二鳥。

おかげで我が家には本棚がありませんし、読みたい時にジョジョやONE PIECE全巻読むことだってできます。

というわけで、今回は年末の大掃除のときにも有用な「自炊」についておさらいしていきたいと思います!

本をまず裁断して、スキャンしやすい形にする

本を、まずスキャンできるようにバラバラの紙の束にします。
カッターでもすごく頑張ればできますが、やはり裁断機がほしいところ。

私がおすすめするのは、主に以下の2機種です。

やや高価ではあるものの、マンガやビジネス書程度の厚さなら一発で裁断できる「DURODEX 200DX」。

Cut with dahle durodex 200dx 10

裁断可能枚数が少ないため本を小分けにする手間が生じますが、安価で軽く取り回しやすい「カール DC-210N」。

Carl dc210n blue 5

以上のおすすめ2機種にプラスの「PK-113」を加えた3機種の比較記事も書いてます。
裁断機について詳しく知りたい方はこちらも併せてどうぞ。

本に合わせて設定し、スキャンしてPDFやJPGデータ化する

次に、裁断した本をスキャンしていきましょう。

スキャナーもいろいろありますが、現時点では定番かつ必要十分な機能を備えた家庭用スキャナー「FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500」を選んでおけば間違いないかと。

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詳しい手順や設定については、以下の記事を参照ください。

裁断せずに電子化したい、雑誌などで1〜数ページだけスキャンしたいという場合には、SnapLiteやSV600がおすすめ。
SV600はそれなりにお金がかかってもしっかりスキャンしたい図書館や研究・仕事などの用途向け、家庭用にはSnapLiteがいいですね。SnapLiteは普段はデスクライトとして使え、いざという時にはiPhoneカメラと連携してスキャナーに早変わりするという優れものです。私のデスクでも活躍中。

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年賀状や名刺など、本以外の紙類もデータ化してスッキリ

本以外にも、年賀状、名刺、書類などかさばる紙類がありますよね。

そういったものも、スキャンしてどんどん捨ててしまえば引き出しスッキリです。

スキャンしたものはそのままEvernoteに入れてしまえば、住所や名前などの文字列で検索して探すのも簡単。

はがきや名刺はおもいっきり個人情報ですから、念のためシュレッダーで細断しておくと安心です。

Personal shredder 9

営業や出張など外出先や移動中に交換した名刺や書類をサクっとデータ化するなら、コンパクトでバッテリー駆動も可能な「ScanSnap iX100」が便利です。

Scansnap ix100 title

あとがき

上記それぞれの記事で各機器やサービス、利用手順については詳しく説明していますが、本の自炊に関しては以下の記事にもまとめていますのでそちらも参考にどうぞ。

いくら本をたくさん持っている人でも、その全てを紙で持っておきたいわけではないはず。
であればどうしても紙で残しておきたい大事な本だけ残しておき、あとはデータ化してしまうのが断然おすすめです。

そのためのノウハウはおそらく当ブログが一番詳しく書いていると思うので、ぜひ参考にしてください!

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