2014年11月6日
MVNO(格安SIM)

Sim free smartphone mvno expansys title

大手3大キャリアに縛られないSIMフリー版iPhone×MVNO(格安SIM)を使い始めることを決めて乗り換え、その理由や料金比較、実際に使ってみた感想記事などもこのブログにたくさん書いてきました。

これを機にSIMフリー端末に対する興味が高まっていろいろ調べてみたのですが、iPhoneにこだわらなければかなり安価なSIMフリーのスマートフォンって結構あるんですね。

私が調べたのはエクスパンシス(EXPANSYS)というSIMフリー端末販売サイト。

iPhoneをはじめ高価なものもありますが、中には1万円台で買えてスペック的にも十分なAndroid端末も多い。例えばNexus 4とか。

実用的で安く使える方法を探している方なら、SIMフリースマートフォン×MVNOがおすすめですよ!

SIMフリーのスマートフォンは1万円台から買える!

エクスパンシス

様々なキャリアやMVNO、海外のSIMでも使えるSIMフリーのスマートフォン。

AppleではSIMフリー版のiPhone 6が67,800円から販売されていますが、より幅広いラインナップのAndroid端末で問題なければかなり安価なものも多くあります。


例えば、SONYのXperiaシリーズ。

最も安いクラスのものだと、2013年発売のXperia E C1505icon(3.5インチ、容量4GB)。
2014/11/5現在、なんと10,200円。解像度やスペックなどは抑えめでLTE通信はできません(3Gは可)ですが、この安さは驚異的です。

スペックの高いものだと、iPhone 6 Plusにも見劣りしない6.4インチのファブレット、Xperia Z Ultra C6833iconなどいかがでしょう。

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6.44インチの1920×1080ピクセル液晶、2.2GHzクアッドコアCPU、8メガピクセルカメラ、LTEの利用もテザリングももちろん可能。これで32,000円です。


他には、Google Nexus 4iconが「メーカー再生品」とやらで今安くなっているようです。
再生品と言っても新品同様で、3ヶ月の保証付き。16GBで14,400円。

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格安ながらスペックも十分なAndroidスマートフォンとして最近注目を浴びているASUS ZenFone 5iconは容量8GBで22,985円です。

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但し、EXPANSYSは香港拠点のため、送料が2,000円程度と若干高めにかかり、別途商品代金が1.6万円程度を超える場合消費税が加算されます。
(スマートフォンの場合、関税はかからないようです)

※一部海外端末では、日本の基準に適合していることを示す「技適」が表示されない場合があります。詳しくは以下の記事をどうぞ。

※機種によってLTE、テザリング、特定周波数(FOMAプラスエリア等)への対応可否が異なったりもするため、購入の際はスペックや利用者のブログ等を念のため調べておくことをおすすめします。

EXPANSYS以外にも、例えばAmazonでもSIMフリーの端末は販売されています。

いずれにしろ多少の知識が必要となる場合があるので、あまり自信がないという方は詳しい人に聞くなり、自分でいろいろ調べてみるのがよいかと。

料金試算

例えばエクスパンシス(EXPANSYS)で2万円程度の端末を購入し、MVNOで2年間運用することを想定してみましょう。


私も使っているIIJmio(みおふぉん)のミニマムスタートプラン(2GB)であれば、以下の料金+使った分だけの通話料で運用可能。

20,000円(端末代)+1,600円×24ヶ月=2年で58,400円(月2,433円)


もっとデータをたくさん使いたければ、BIGLOBE LTE・3GのライトSプラン(5GB)はかなりコストパフォーマンスがいい。
これだと料金は以下の通り。

20,000円(端末代)+2,405円×24ヶ月=2年で77,720円(月3,238円)



以前の記事に書いた、iPhone 6をキャリアで利用した場合と、SIMフリーiPhone×MVNOの場合との比較表を見てみるとわかりますが、上記の価格の安さはそれらに比べても圧倒的です。
(機種代金が5万円近く違うので当たり前ですが)

ソフトバンク IIJmio みおふぉん
(ミニマムスタートプラン)
U-mobile
(通話プラス 3GB)
機種代金 0円
※月月割2年縛りによる割引
67,800 67,800
基本使用料・通話料 2,700円
(スマ放題)
700円+通話料 1,980円+通話料
(3GB)
データ通信 3,500円
(2GB)
900円
(2GB ※10/1より)
その他必要経費 300円 0円 0円
2年間の支払合計 156,000円 106,200円+通話料 115,320円+通話料

なぜSoftBankからドコモ・auでなくMVNO(格安SIM)にMNP転出しようと思ったか、3つの理由より抜粋)

Androidで問題なく、安く済ませたいという方には断然この方法がおすすめ。

なお、通話料に関してはアプリを活用するなど工夫次第でかなり安くできます。

SIMフリーiPhoneを使いたい方へ

「やっぱりiPhoneを使いたい!」という方はこれまでに書いたSIMフリーiPhone関連の記事を参照ください。

あとがき

多少の知識と思い切りがあれば、機種代金や月々の携帯代金がグッと安くなる「SIMフリー端末×MVNO」という選択。

これまでキャリアの2年縛りと高めの料金をなんとなく受け入れてきた方も、一度考えてみてはいかがでしょうか。

エクスパンシス



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