2014年10月20日
ブログ論

Pageviews quarity and profitability title

上の画像の通り、直近1ヶ月で100万ページビューを達成しました!

iPhone 6特需によるところは大きいものの(あと元気一杯が少々)、日に1〜2更新のペースをほぼ崩さず、PVが稼げるとわかっていてもやりたくないことはやらずにここまで来れた、というのは感慨深いものがあります。

ブログを始めた当初から一度は行ってみたい数字でもありましたしね。
(いざという時に「100万PVブロガーですキリッ」と一応言えるという効果もありますし笑)


ドヤ顔をしといて何ですが、企業等のサイトはもちろんのこと、ブログでももっとPVの多いところはいくらでもあります。

ただ、それらのPVの数字はあくまで指標の1つであって、その「質」あるいは「収益性」といったものはそれぞれ異なります。

それはどういうことなのか、私が今までブログを運営したり、人から聞いた情報をもとにまとめてみました。

質の高いページビューとは

PVの「質」とは何でしょうか。


例えばお金を稼ぐことが目的のアフィリエイトサイトであれば、Adsense広告をクリックしてくれたり、何らかの購入や申し込みをしてくれる、いわゆるコンバージョン率の高い流入が質の高いPVということになるかと思います。

自分の仕事内容にまつわるブログを書いている人であれば、そのブログを読んで中の人およびそのスキルなどが認知されることが重要でしょうし、そこから仕事依頼につながれば最高でしょう。

本業が執筆やセミナーなのであれば、何よりも中の人の生き方や考え方を発信し、そこに共感するファンをなるべく多く獲得することが主目的かもしれません。


個人的な体感としては、SNSやはてブ等でバズったPVよりも検索で訪れたPVの方が質が高い傾向にあるかなと思っています。明確な目的を持って訪れているからかも。

別の言い方で言えば、前者のバズPVをファンやコンバージョン獲得につなげることができると非常に大きな力となるでしょう。


私のブログの目的は何かと言われると、ちょっと答えにくい面もあります。

ブログからの収入で生活しているので、当然収益につなげることも重要。だけどそれだけが目的かと言われると違う。

FeedlyやTwitter、Facebookでフォローしてもらい、継続的に読んでくれるファンを増やすことも重要だけど、それだけでもない。

「この記事を見て◯◯買いました/行きました、すごくいいですね!」とかコメントもらえるとたぶん一番嬉しいけど、それだけで生きていけるわけではない。

ブログを通して全国(一部海外)に友人が増えることによって人生がより楽しくなってきたのは事実なので、それが重要な位置を占めるのは間違いない。でも100%そのためにやってるわけではない。

ただ、ブログを読んで何かしらの行動を起こすことができた、という意味では共通していると言えそうです。

PVを得やすい話題、得にくい話題

ページビューを得たいだけなら、「得やすい話題」というのがあります。

例えば流行りのソシャゲ情報(検索流入)であったり、レシピやWebサービス等をNAVERよろしくまとめてみたり、何かを否定して煽る(はてブ中心のバズり。例:「まだ東京で消耗してるの?」)であったり。

iPhoneの話題ももちろんそうなのですが、ライバルが多いためかドメインに力がないとそれほど簡単には上がらない印象。(体感です)


ですが、これらのPVを得やすい話題は、得てして「質」の低い傾向にあるという気はします。だからこそ質より量で勝負しているようなところもあったり。

炎上マーケティングは知名度は上がるがネガティブイメージも撒き散らしますし、ソシャゲの話題は書いても中の人を認知させるのはとても難しい。(例えばマックスむらいさんのようにうまくやらない限りは)


こちらも自分で「100万PV達成」とか書いておいて何なんという話ではありますが、それってどういう記事で得たPVなのか、流入元は検索なのかSNSなのか、普段からそのくらいなのか突発的なものなのか、などいろんな視点で見てみるとまた面白かったりします。

※ちなみにうちは8月までは50〜60万くらいでした。iPhoneフィーバーが落ち着いたときにどのくらいになるかは不明

PVあたりの収益性について

最近は、一部でPVのみならず収益を公開するのが流行っているようですね。
(Adsenseの収益額を公開するのは規約に抵触するおそれがあるので慎重に)

そういった記事であったり、あるいはそれに対するコメントだったりでよくあるのが、「1PVあたりいくらか」という話。※主にGoogle Adsense

サイト運営をしたことがあれば、その経験から例えば「だいたい1PV0.1円だ」などと決めつけてかかる人もいるようですが、そのサイトのカテゴリーや広告配置、PVボリューム、流入元等によって大きく変わります。

極端なところでは、1PV1円を超えていると言っている方もいるようです。このブログでも記事単位であればそういうものもあるので、不可能ではないでしょう。
(Google Analyticsでの確認方法は、Adsenseと連携させた上で「行動」-「Adsense」の「Adsense有効CPM(1,000PVあたりの収益)」をチェック)


いわゆるアフィリエイターさんで高い収益を上げているところでは、Adsenseではなくアフィリエイト(成果報酬型)で稼いでいるところがほとんどのようです。

金融系や美容系の申し込みでは1回で数千円、ときには1万円を超えるプログラムもあるようですから、ページの導線を工夫したりSEOで上位表示することができれば、1PV1円どころじゃないでしょう。やったことないので推測ですが。


最近では以前ほどでもなくなったものの、Webサイト(ブログ)でお金を稼ぐことに対して嫌悪感を抱く方もまだ根強くいるようです。

もちろんステマやら広告ベタ貼りのサイト、違法グレーゾーンなコピペや転載で稼いでメディアを名乗るようなとこは気持ち悪いですが、きちんとコンテンツを作って運営しているのであればそんなに毛嫌いする必要ないんじゃないかなと個人的には思っています。

あとがき

なんだかとりとめのない話になってしまいましたが、サイトやブログ運営をされている方に何かしら考えるきっかけになればこれ幸い。

今後ともよろしくお願いいたします!

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