2014年10月15日
SIMフリーiPhone

Simfree iphone6 mvno matome title

iPhone 6・6 Plusが発売されてから、もうすぐ1ヶ月。

ずっとSoftBank回線の機種変更でiPhoneを使っていた私ですが、3大携帯キャリア(docomo・au・SoftBank)の横並び通話し放題プラン、MNP優遇の姿勢に嫌気がさし、MVNO(格安SIM)に移ることを決意。

どのキャリアでも使えるようにSIMフリー版のiPhone 6を手に入れ、契約解除料を払ってでも力技でMVNOのIIJmio(みおふぉん)を使い始めました。
今のところ、何の問題もなく快適に使えています。


支払う月額料金や機種代金も含めた支払い総額ももちろん減り、私にとっては大正解だったこの決断ですが、興味はあってもなんとなくハードルの高さを感じて踏み込めないという方もいるかと思います。

そういった方のために、今回は当ブログで書きためてきた「iPhone 6(SIMフリー版)レビューとコスト計算」と「MVNO選びと、SIMフリーiPhoneでの設定方法・感想」の記事をまとめました。

まだ購入を迷っていたり、2年契約が切れるまで待っている、安くなるならMVNOに移りたいけどよくわからない…という方は、ぜひ参考にしてください!

iPhone 6レビュー記事

Iphone6 appearance review 12

今回私が選んだのは、SIMフリーiPhone 6スペースグレイの「16GB」。
容量が足りなくなるのではと思う方もいると思いますが、いくつかの理由および工夫により、それでも常に6〜7GB空いている状態となっています。

どうすればそれが可能になるのかは、以下の記事で解説しました。

オンラインで予約し、発売当日朝にアップルストア福岡天神で受け取ったiPhone 6。
早速その日のうちに外観レビューをしました。大きくなった画面と、薄く丸みをおびて手によりフィットするようになったのが特徴的。

ではiPhone 5sと比べるとどこがどう変わったのか、手持ちのSoftBank版5sと比較したのが以下の記事。

それから2週間使ってみて、どう思ったのか。大きくなったことによる影響は?持ち運んでみてどうか?などなど、感じたことをまとめました。

iPhone 5sからiPhone 6へデータ移行するにあたり、使わないアプリはがっつり整理。そして残ったアプリはゲームほぼ無し、実用系アプリが中心のラインアップとなりました。

SIMフリーiPhone 6&MVNO運用にはいくらかかる?3大キャリアで使った場合との比較は?

Comparison between iphone6 and 5s 1

当初は、機種変更かMNPでdocomo・au・SoftBankのいずれかを利用しようと思っていました。
そこで気になるのが、それぞれ「結局いくらかかるの?」ということ。
各社の発表やホームページを眺めていてもイマイチわかりにくいので、調べて1記事にまとめて比較検討。

とりあえず、SIMフリーiPhone 6を手に入れてSoftBank版5sでのSIMで試してみることに。バッチリ使えました。素晴らしい。

ですが最初にも書いたとおり、横並びの3大キャリアはやめてMVNO(格安SIM業者)に移ることに。なぜそう決めたのか、理由は3つありました。

私の場合、昨年のApple Store銀座に並んで買った5sの契約がまだ1年残っていたのですが、約1万円の契約解除料を払ってでもMNPすることに。
2年縛りはもうイヤだなど感情的な部分もありましたが、きちんとコスト計算して損はしないと判断した上でのことでもありました。

データ通信が主体の人であればMVNOの方が得するであろうことはほぼ間違いありませんが、通話もたくさんするからカケホーダイを使いたい、という方はどうなのでしょうか。

実は、普通にiPhoneをキャリア契約するほかに、「通話専用のガラケー」と「データ通信専用のiPhone」の2台持ちをするという選択肢もあります。2台持ち運ぶ煩わしさはあれど、計算してみるとこちらのほうが得という結論に。

MVNO(格安SIM業者)選びと利用手順、使ってみた感想

Procedure iijmio sim iphone6 title

一口にMVNOといっても、様々な会社がしのぎを削っています。横並びの3大キャリアと違い、料金もプランもいろいろ。
とりあえず、iPhoneで使えるnanoSIMを取り扱っている業者をリストアップして検討してみました。

使ってみないとわからない部分もありますが、単純にデータ通信量あたりの価格であればホームページに記載のプランで確認可能。
調べてみると、特にコストパフォーマンスが良い会社が4つありました。

その中で私が選んだのは、IIJmio(みおふぉん)というところ。
料金の安さやホームページのわかりやすさ、iPhone 6や6 Plusの動作確認もいち早く完了する機動力の高さが決め手でした。

SIMを挿し替えて使うのは始めてのことで若干の不安はありましたが、何の問題もありませんでしたよ!

1週間使ってみましたが、変わらず至って快適に利用中。つながりにくかったり遅くなるといったことも今のところなく、十分おすすめできると感じました。

サブとして、OCNモバイルONEのデータ通信専用SIM(月額972円で2GB)も手に入れ使ってみました。
こちらも何の問題もなし。もちろんデータ通信のみなので電話はできませんが、IP電話は可能ですしアプリもちゃんと使えます。

データ通信専用のSIMを利用した場合、ネックとなるのがLINEの利用。なぜなら、通常は電話もしくはSMSでの認証が必要となるからです。
ですが、Facebookでの認証を利用することで、電話・SMSを使わずともLINEを使うことは可能。
以下の記事で解説していますので、参考にどうぞ。

MVNOのSIMで設定するとLINEのID検索許可ができないというネックがありますが、以下の方法でそれは解決可能です。

あとがき

以上、SIMフリーのiPhone 6およびMVNOに関する記事をまとめました。全部で18記事も書いてたんですね……。
それだけ、今回のiPhone 6購入にあたってはいろいろ考えたということでしょう。

これからiPhoneのSIMフリー版を利用する方のお役に立てれば幸いです!

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