2014年10月3日
iPhone情報

Iphone6 appearance review 11

iPhone 6を発売日の9/19に購入し、2週間が経ちました。
ファーストインプレッションは、以下の記事に書いた通り。

発表直後はどんどんデカくなるiPhoneどうなの…と思いつつ、片手操作はまず無理そうなiPhone 6 Plusよりはがんばればいけそうな6で、という消去法的な理由で選んだ私。

2週間使ってみた感想は、どうなのでしょうか。

画面が大きくなったが、6ならなんとか使えそう

Iphone6 appearance review 14

iPhone 6は、確かにでかい。ですが片手操作が全然できない、というほどではありません。

重力をうまく使って持ち替えれば画面上部にも何とか届きますし、通常の操作でそれほど頻繁に一番上のボタンを押すかというとそうでもないので、慣れれば何とかなるかなという感じです。
気を付けないと落としそうにはなりますが…。
簡易アクセス?なんですかそのしょっぱい機能は?)

薄くなり丸みを帯びたデザインは手にフィットして、大きくなった分の持ちづらさを若干和らげてくれます。持ち心地の良さは5sより上。

間に合わせで買った安価なケースもそのフィット感を崩さずいい仕事してくれてます。

(レビュー記事:MOKOのiPhone 6ソフトクリアケースが安価&ピッタリで意外といいぞ!本命までのつなぎにも使える。

ただ5sを久々に持ってみると「ああ、しっかりホールドできて持ちやすいなあ…」とは思ってしまいます。。。

(ちなみに友人が手に入れたiPhone 6 Plusを持たせてもらったのですが、私の感想としては
「でかっ!これはないないww」
という感想でした。)

あと、ジーパンのポケットには入りますが脚を曲げたときの違和感が若干大きく、取り出すときにちょっと引っ掛かりやすくなりました。これも慣れればいいけどちょっと面倒だな、という感じ。


メリットとして、画面が大きくなることで当然ながら情報量が増え見やすくなりました。

ですが私はiPhoneで動画や本を見たり、ゲームなどはあまりしないので、それほどの恩恵は受けていない気がします。

バイブレーションとスピーカーがかなり進化してる

何気に進化しているのがバイブレーションとスピーカー。

バイブはより振動が芯に伝わるというんでしょうか、音に変わることなくダイレクトに伝わってくる感じになりました。
(ちょっと言葉で説明しづらいので、実機で試してみてください)

スピーカーもかなり良くなっており、5sではスピーカーの場所から音が流れるのがわかりやすかったものが、6ではiPhone全体からワイドに聴こえてくる感じ。音質もアップしています。

カメラ

5sでもかなりの性能を持っていたカメラですが、6になりさらに性能アップ。
といってもパッと見で見分けられるほどの違いでは既に無く、特に暗所撮影において進化しています。

劇的とまでは言えませんが、室内や夜の撮影では確かに以前より鮮明に写る印象。


動画撮影に関しては私はあまり使っていないので、YouTubeにアップされていた比較画像をご覧ください。
画質とともに、手ぶれ補正も大きく進化していることがわかります。

バッテリー

バッテリーに関しては、体感で5sから1.5倍ほどもつようになっている印象。
5sだとフル充電でも1日もつか危うかったのですが、6であればよほどヘビーに使っていない限りは問題なさそうです。

公式スペック以上の差がある実感ですが、これは5sを1年使っているからという側面もあるかもしれませんので参考程度に。

長時間の外出時にはやっぱりモバイルバッテリーが欲しいところですね。

不安定だったり、動かないアプリがちらほら

これはiPhone 6というよりiOS 8対応という話も含みますが、落ちたりうまく動いてくれないアプリがちょくちょくあります。

6ではさほど問題なくても6 Plusだとアラが目立ったり、Ingressのようにうまく画面が表示されないものもあるようです。
(現在はアプリ修正済み)

Ingress
ゲーム, アドベンチャー, ストラテジー
無料


App

自分の使っているアプリがiOS8や6、6 Plusの大画面に対応しているかは購入前に確認しておいた方が良いかもしれません。

総括、及び6 Plusとの比較

スペックは確実に向上しているものの、5sから何かキラー機能ともいうべきものがあるかというと、個人的には今のところそこまで感じるものはありません。

大画面化やスペック・バッテリー・カメラの進化といったあたりをどう捉えるかですね。
5sの2年契約と残債がある方は、よほどガジェット好きでもない限り無理に機種変更しなくてもいいと思います。

個人的には5sの画面サイズのまま今回の6のような曲線フォルムと薄さにしてほしかった。

Comparison between iphone6 and 5s 5

iPhone 6 Plusと比較してどちらを買うかに関してですが、6 Plusはもはや「半分タブレット」です。これまでのiPhoneとiPadの中間のような存在。
(最近では「Phone」と「Tablet」を合わせて「Phablet(ファブレット)」という造語もできたようです)

大きく精細な画面、バッテリーの持続時間大幅アップというのも要するにiPadに寄ったということ。
特筆すべきは光学手ぶれ補正くらいでしょうか。
(iPad miniが息をしていません。。。)


私のように携帯電話はコンパクトさも大事で、動画などのリッチなコンテンツはそれほど利用しないという方は6を選んだ方がよいでしょう。6 Plusは「帯に短し襷に長し」となる可能性大です。動画や読書などをしたい時はiPadを使えば問題なし。

逆に、多少大きくなり携帯性が若干失われようとも、タブレット的な利用もしたいという方には6 Plusはおすすめ。「今までの携帯電話とは違う使い方ができる」と歓迎する向きもあるようです。

あとがき

大画面化に舵を切ったAppleですが、これ以上大きくなることはないと信じたい。本当にiPadサイズになってしまうのでさすがにないと思いますが・・・。

従来のiPhoneかせめて5sくらいまで小型化した「iPhone mini」が出たら、買ってしまうかもしれません。

とはいえ、とりあえずこれから1年はiPhone 6で快適に過ごせそうです。

なお、これからiPhone 6の購入を考えている方は、以下の記事が検討の参考になるかと。

SIMフリーiPhoneやMVNO、MNP関連は以下から。

iPhone 6自体やケースのレビューも書いてます。

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