2014年9月27日
SIMフリーiPhone

Comparison between iphone6 and 5s 1

携帯3社に愛想を尽かし、MVNOのIIJmioにMNPしたことは以前書いた通り。

昨年SoftBank版iPhone 5sをApple Store銀座店に並んで発売日に手に入れていたので、当然2年契約のまだ途中。
残りの月月割を捨て、契約解除料を払っての転出となりました。

感情論は置いておくとして、コスト面ではこの選択はどうだったのでしょうか。

5sの契約を機種代金を払いきるまで続けた場合と、今回のように契約解除してIIJmioにMNPした場合とで比較してみました。

コスト算定条件

・iPhone 5sの機種代金を払いきる14ヶ月先まで支払った場合の合計金額を計算
・通話は月5分を想定
・それぞれ税抜き金額を表記
・既にSIMフリーiPhone 6を持っている前提

SoftBank版iPhone 5sを、機種代金を払い切るまで運用した場合のコスト

基本使用料
(ホワイトプラン)
934×14
機種代金 3,675×14
月月割 -2,065×13
パケット通信 4,200×14 ※かいかえ割で1,000円割引済み
通話料 200×14
その他 300×14
支払額合計 103,481

契約解除料と残り機種代金を払い、IIJmio(みおふぉん)にMNPした場合のコスト

初期費用 3,000
月額料金
(ライトスタートプラン)
2,220×14
通話料 200×14
MNP転出手数料 2,000
契約解除料 9,500
機種代金の残り 3,675×14
支払額合計 99,830

その他考慮すべき要素

・現在契約中のSoftBankのパケット定額は7GBまで制限なしで利用可。IIJmioは4GBのライトスタートプランで計算
 ※但し、SoftBankはスマ放題プランにした場合データ通信がより割高となる

・SoftBankは2年縛り、ちょうど払い切った後の1ヶ月間でない限り一定の契約解除料9,500円が発生
 IIJmioの音声パックは1年縛り、(12-継続月数)×1,000円の解除料が発生。1年継続以降は特に縛りなし

あとがき

というわけで、私の音声通話・データの使い方であればIIJmioの方が約3,500円ほど安いという結果になりました。

データ通信可能な量が多くて支払額があまり変わらないならSoftBankのままでよかったんじゃという声もありそうですが、
・毎月のデータ通信は2GB程度だったので問題ない
・MVNO使ってみたい
・もう2年縛りもわかりにくいプランもヤダ
・1年後またプランで悩みたくない
・横並びで常連客軽視の携帯3大キャリアとはもう契約したくない
・今後買う機種は全部SIMフリーにしたい
 (後々でも使いやすいし高値で売れるので)
といった理由から、私はMNPの方を選択。

むしろ、2年契約の真ん中で解約しても(私の使い方であれば)若干安く済むのに驚きました。

惰性で既存キャリアを選んでいる方も多いと思いますが、それぞれ自分の使い方に合わせてコスト計算して、自分に合った通信業者を選ぶことができるといいですね。

この記事をその参考にしていただければ幸いです。

#追記(2014/10/1):みおふぉんを1週間使ってみた感想をアップしました!

iPhone 6の外観レビューや5sとの比較など、関連記事も書いておりますのであわせてご覧ください。

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