2014年9月25日
SIMフリーiPhone

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さまざまな理由からソフトバンクからドコモでもauでもなくMVNO(格安SIM業者)にMNPすることを決め、色々と見比べてみた結果IIJmio(みおふぉん)を利用することに。

申し込んだのが9/20の夕方で、その日のうちに本人確認書類をアップロード。
9/22にMNP元であるソフトバンクのネットワークが使えなくなり(=MNP手続きがなされ)、9/24には福岡の自宅までSIMカードが届きました。

もっと長くかかるかと思っていたので、おそらくSIMフリーiPhone発売で忙しいであろう中でも迅速な対応が嬉しいところです。
※ビックカメラのBIC SIMカウンターなど店頭手続きできる場所であれば、即日でMNPができるはず

早速SIMを入れ替えて設定をしてみました!

SIMフリーiPhone 6に、IIJmio(みおふぉん)のSIMをセット

クロネコヤマトの宅急便で届きました。IIJmioのSIM。

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中身は説明書&SIM、お届け明細、あと楽天でんわの新規登録クーポンも入っていました。
通話料が半額になる楽天でんわは、既に契約済みのためスルー)

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みおふぉんはdocomoのネットワークを使っているので、SIMカードももちろんdocomo。

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これを、iPhone 6の右側面にセットします。

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この状態で起動させると、「docomo 3G」の表示に。

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これで使えるのかと思いきや、もうちょっとだけ設定が必要です。

iOS APN構成プロファイルをダウンロード、インストール

※ここからはWi-Fi接続が必要です

以下のリンクから、「iOS APN構成プロファイル」をダウンロードしてください。

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リンクを押すと、プロファイルのインストール画面になりますので実行しましょう。

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以上で設定は完了。しばらく待つと、「docomo LTE」の文字が!すばらしい!

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通話、ネット、SMS、テザリング全て問題なく使えました。
LINEは電話番号も端末も変わっていないためか、特に設定の必要すらなし。
※但し、キャリアSIMでなければ年齢認証ができないため、MVNOのSIMで最初から設定する場合にはiPhoneからはID検索可能な状態にできません。こちらの方法でパソコン版LINEから操作することで、ID検索許可は可能になります。

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IIJmioクーポンスイッチで使用量とクーポンON/OFFが切り替え可

みおふぉんのユーザーは、「IIJmioクーポンスイッチ」というアプリをダウンロードしておくと便利です。

IIJmioクーポンスイッチ
ユーティリティ
無料


App

このアプリでは、当月のデータ通信(IIJmioでは「クーポン」)利用量の確認と、クーポンのON/OFF切り替えが可能。
9月は私が申し込んだライトスタートプラン2GB(※10/1からは4GBに増量)の日割り分として、470MBが付与されていました。

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クーポンをOFFにしておくと、200kbpsに制限される代わりに無駄なデータ通信を使わなくて済みますし、この状態でもネットするくらいならまあ何とかなります。

テザリングや動画閲覧などいざというときだけONにする、という運用をすればデータ通信量をかなり節約することもできるかと。

実際の通信速度を測定してみた

では、みおふぉんの通信速度は実際のところどうなのでしょうか。

福岡市の中心部で測定してみた結果が以下。利用したアプリはRBB TODAY SPEED TEST

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同じ場所で他社回線と比較してみないと何とも言えませんが、こちらの記事でのNTTドコモの速度と比較するに、十分な速度が出ていると言えるかと思います。もちろん、実際使ってみても全くストレスはありません。

クーポンがオフの状態だと、以下のようになりました。

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これでも、やや遅くはありますがSNSやネット程度であれば全然問題ないレベル。
普段はオフにしておいても良さそうな感じです。

あとがき

というわけで、やってみるとアッサリとMNP手続き、および設定まで完了してしまいました。

安価なMVNOに不安をおぼえる方もいるかもしれませんが、少なくとも私の用途・環境で、iPhone 6のSIMフリー版とIIJmio(みおふぉん)の組み合わせであれば全くストレスなく使えそう。これで支払い額がグッと安くなるんだから、ありがたい話です。

同じ組み合わせを検討されている方は、ご参考にどうぞ!

#追記(2014/10/1):1週間使ってみた感想をアップしました!

通話し放題の恩恵を受けつつ節約したいという方は、通話専用ガラケーとの2台持ちという選択肢もあります。

前モデルのSB版iPhone 5sは、SIMロックがかかっているのでソフトバンクSIM以外ではWi-Fiで一部機能しか使えないし、特に用途が思いつかなければ以前も利用したSmarket(スマーケット)で売却しようかと考えています。

ゲオのスマートフォン買取サイト「Smarket(スマーケット)」

以前利用した際のレポートは以下から。他の家電量販店などに比べかなり高値で買い取ってくれました。

iPhone 6の外観レビューや5sとの比較など、関連記事も書いておりますのであわせてご覧ください。

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