2014年9月15日
iPhone情報

Why choice iphone6 16gb title
DSC_0513 / Ryan Tir

以前の記事にも書いた通り、iPhone 6の16GB(SIMフリー版)を予約した私。

ですが一部では「16GBじゃどう考えても足りないだろ!」と思う方もいるかと思います。
でも、足りるんですよ。少なくとも私の使い方だと。

Why choice iphone6 16gb 1

上の画像は私のiPhone5s 64GBの現在の状況です。実際の空き領域は56.66GBなので、使用しているのは6.7GB程度。掃除した直後というのもありますが、それでも16GB(実際の空きは13GB程度)のiPhoneなら十分収まる範囲です。

なぜこれだけ容量を圧縮できるのか、「写真や動画」「音楽」「アプリ」に分けてまとめました!

写真や動画

Why choice iphone6 16gb 2
Travelling Companion / CarbonNYC

どんどん高画質化している写真や動画。何も考えずにどんどん撮影していると、その分容量を圧迫してくるのは当然のこと。

そこで私の場合、バックアップもかねて定期的にパソコンと同期し、写真や動画は全てそのときに取り込んでiPhoneからは削除しています。

こうすることで、iPhone紛失・故障時に写真や動画を失うのを防ぐとともに、写真以外のデータも含めたバックアップを常に取っているので安全性はグッと高まります。
(ちなみに、フォトストリームは使う機会が少ないので切っており、これでさらに容量が空きます)

パソコンとの同期をこまめにするのが面倒な方は、Dropboxに常時アップロードするのもいいですね。

Picportのようなアプリで、撮影した写真のうち気に入ったものだけアップロードして保存するという方法もあり。

Picport
ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
¥300


App



一方でこの方法の弱点としては、
 ・定期的にパソコンに接続(アップロード)する必要がある。Dropboxを利用した方法の場合はデータ通信量が気になる
 ・長時間の動画を撮る場合には、いくら気をつけてもそもそもの16GBという容量が足りなくなる場合がある
といったあたりでしょうか。

音楽(オーディオ)

Why choice iphone6 16gb 3
DIY: Shure Sound Isolating Earphone + iPhone 4 Earphone / Yutaka Tsutano

音楽は、人によっては最もiPhoneの容量を食うコンテンツ。
私も、以前はオーディオのみで20GBほどを占めてしまっていました。

これを解決してくれたのが、Appleの音楽クラウドサービスiTunes Match

年額3,980円かかってしまうものの、パソコンのiTunesからアップロードしておけば、いつでもどこでも音楽をMacやiPhone、iPadで聴くことができるというサービスです。ダウンロードの必要がないので、iPhoneの中には音楽を入れなくてもOKなのが嬉しい。

#追記

iTunes Matchで1度再生すると自動的にダウンロードされるため、「ダウンロードの必要がない」は誤りでした。
曲のラインナップはダウンロードしなくても全て確認できるため、曲を選んでそのときの気分に合わせてDLして聴ける、というのが正しいです。
iPhone内をクリアにしておくためには、一定期間ごとに曲を削除するのが良さそうです。設定の「使用状況」→「ストレージを管理」から、ミュージックをタップして削除すればOK。

#追記ここまで

iTunes Matchを使わずに容量を空けておく方法はというと難しいですが、例えば古いiPhoneなど音楽専用機を用意しておくとか、毎日「その日聴きたいアルバム」を選定して入れておくといった使い方が考えられますね。


iTunes Matchの弱点としては、インターネット/Wi-Fi環境がないと音楽が聴けないことが挙げられます。
また、ある程度のパケット通信を伴うので、Wi-Fi以外での利用が多い場合には特に使用データ量に注意が必要。

なので例えば飛行機や電車内、ドライブ中、その他山間部など電波の使えない/届きにくい場所での対策は考えておく必要がありそうです。

アプリ

アプリも無計画にどんどんダウンロードしていると、いつの間にやら大きな容量を占めてしまっているもの。

但しこれには傾向があり、容量を食うのは主にゲームアプリです(BGMやグラフィック等のコンテンツが多く含まれるため)。飽きたゲームは削除するなどして整理していけば、自ずとアプリが占める割合は少なくなってくるはず。

EvernoteやPocketといったデータをダウンロードするタイプの実用系アプリも放っておくと容量が増えてくることがあるため、定期的にキャッシュをクリアしたり、アプリを入れ直すなどすると効果的。

なお、どのアプリがどれだけの容量を占めているかは設定の「一般」-「使用状況」から確認することができます。

Why choice iphone6 16gb 4

どうしても「いつか再プレイするかも」と遊び終わったゲームアプリを取っておきたいという人は、古いiPhoneなど現在使っていない端末に一旦移行してしまうのも手。また遊びたくなったら、そちらの端末で遊ぶなり再移行してしまえばよいのです。
※ゲームによって移行方法は異なるので、可能かどうかは各自ご確認ください


裏を返せば、複数のゲームを並行して遊んだり、取っておきたくても移行するような2台目端末が無いという方にはアプリの容量圧縮はなかなか厳しいということ。

そこまでして16GBでがんばる必要ないと考えるか、アプリを整理するよい機会だと捉えるかはその人次第です。

「ギリギリになるまでやらない」タイプにはおすすめかも

私自身、期限ギリギリにならないとなかなかエンジンがかからないタイプ。

iPhoneの容量の話で言えば、余裕があると特に整理せずにアプリでも写真・動画でもどんどん溜めていってしまうことでしょう。
広い部屋にかまけて散らかし放題といった感じ。

16GBという小さい容量であれば、あまり何も考えずに使っているとすぐに一杯になってしまう可能性があります。音楽はiTunes Matchなので放っておけばよいにしろ、写真と動画はこまめに取り込んで削除し、アプリは定期的に整理する必要あり。


ですがこのことにより、iPhone内は常に整理された状態となり、機能性の高い状態を保つことができるメリットも。実はこれが一番大きいんじゃないかと思うくらいです。

「大は小を兼ねる」と余裕のある容量でリッチにいくか、少ない容量でコンパクトに利用するか。
お好みで選んでみてください。

あとがき

実はiPhone 5sまで最大容量の64GBで購入していた私ですが、ここまで書いたとおり最近考え方が変わったので今回のiPhone 6からは16GBで運用することを決めました。

容量不足に悩んでいる方全般にも本記事は役立つ内容だと思うので、覚えておくといつか役に立つかもしれませんよ!

iPhone 6のSIMフリー版を手に入れ、随時レビュー記事をアップしております。こちらもあわせてどうぞ!

各社のiPhone 6 / 6 Plusオンライン予約サイトのURLを貼っておきますね。
例えばソフトバンクの機種変更など、速攻で予約が完了するようです。

Appleの新製品発表全体の内容、iPhone 6や6Plusなど、関連記事は以下からどうぞ。

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