2014年5月23日
ネタ

Blood harassment title
Blood type towel / MShades

血液型トーク、好きな人は好きですよね。
初対面のときの話題としても、なかなかいい感じに盛り上がる場合が多い気がします。
(どちらかといえば女性の方がこの話題が好きな人が多いイメージ)

正確かどうかは別としてざっくりと各血液型のイメージを挙げてみると、

・A型:几帳面/神経質、しっかりしている
・O型:おおらか、おおざっぱ、社交的
・B型:マイペース、自由、変わってる
・AB型:天才肌、二重人格

といったところでしょうか。


ところで、血液型の話題になったときに比較的攻撃されやすいのがB型だよなあ…ということを、「B型ですが何か?」という本を献本いただいて改めて思いました。

「B型は自分勝手だから・・・」なんて血液型差別(ブラッドタイプハラスメント)してませんか?

血液型による性格分類って?それって本当に信用できる?

血液型による性格分類に関しては、ネット上をちょっと探してみるだけでいくらでも出てきます。

なのですが、現在のところ血液型での性格分類は科学的根拠はないというのが定説となっているようです。

血液型性格分類(血液型性格診断)には科学的な根拠が認められない。第三者が統計の作法に従って統計的に検証してみると、実際には有意な相関が認められないので、誤った説であると断定できる。つまり迷信の類であり、科学を装っている点では疑似科学や病的科学の類と言える。
血液型性格分類 – Wikipediaより)

・・・と言ってしまうと元も子もありませんが、実際に血液型に関する話というのは今でもいろんなところで聞きますし、話題になることも多い。

根拠がないとわかっていても、「あの人いかにも◯型っぽいんだよなあ」「明らかに典型的△型だと思って聞いたら当たってた!」なんて経験をした人も多いかもしれません。

血液型の相性がどうこうというのもよく言われる話ですね。

この話になると、なぜかB型の評判がイマイチ

下記の本の中で筆者シバキヨさん(B型)が描かれている通り、血液型×性格の話題になるとどうも「マイペース」「自分勝手」と言われているB型が批判されることが多い。

シバキヨさんはマイペースで自由といういわゆる典型的B型、旦那さんは几帳面で細かい性格でこちらもいわゆる典型的A型。この夫婦のように血液型の話をネタにしつつ楽しく過ごせるといいですが、世の中そればかりでもないようです。


集団の中でも自分のペースを乱さない人に「B型でしょ?」と聞いてみたり、逆に「B型です」と言うと「あぁ、B型なの…」と変に納得、あるいは微妙な顔をされてしまったり。

もしかしたら、B型というだけで(大げさに言うと)迫害されてきた人もいるかもしれません。

冗談の範囲内ならいいんですが、血液型性格分類を強く信じてる人もいたりしますからね・・・。
ブラッドタイプハラスメントは避けたいし、しないように気をつけたいものです。

話のネタとして

個人的には特別信じているわけではないですが、話のネタとしてはいいんじゃないかと思います。

血液型の性格分類に従っていろいろ聞いてみることもできるし、「◯型に対する偏見あるある」みたいな話もできますしね。(そういう意味ではB型が一番話題豊富な気も)

あまりに信じすぎて「◯型とは相性良くない、仲良くなれない」「×型はこの仕事に向かない」などと言い出すとそれこそ”ブラハラ”で問題あると思いますが、根拠がない話だと知った上で皆が参加しやすいトピックとして扱うのがよいのではと。

あとがき

ちなみに、私はAB型です。私を知ってるけど血液型は知らなかったという方、予想は当たってましたか?笑

実際には科学的根拠のないことを理解した上で、トークの引き出しの1つとして用法・用量を守り正しく扱いましょう!

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