2014年4月18日
地方ネタ

Urara omote title
abucho_054 / Aka Hige

生まれ育った土地を離れて他の場所で過ごしてみると、今まで当たり前だと思っていたことがそうでなかったりしてカルチャーショックを受けるというのはよくあること。

食べものについてはもちろん、文明堂のカステラのメロディーが全然違ったり体操隊形にひらくときヤーと言わなかったり。。。


そんなカルチャーショックの1つに、スポーツしたり遊ぶときのチーム分け方法があります。

私の育った長崎(のとある地域)では「うーららおーもーて」で組分けをしており、それが当たり前でした。
東京に出てきてそのような場面になったとき「グッパで分かれましょ」とか言われ、「えっ、なに?なんて?」となったのを思い出します・・・。

調べてみると、地方によってグーとチョキで分かれるところもあったり、掛け声が全然違ったりと様々なタイプがあるんですね。

長崎(のうちの地域)では「うらおもて」でチーム分け

私の出身地である長崎で、私やその友人たちがやっていたのは「うらおもて」。

「うーららおーもーて」の掛け声とともに手の甲か手のひらを出し、それで2チームに分かれるというもの。決まらない場合は「てってのて」で以下繰り返し。
(横着になってくると、「うーららおーもーて」→「うらおもて」、「てってのて」→「て」と省略する)

あと、うらおもてと言っておきながら手の甲と手のひらのどちらが表なのか定かではなく、手の甲を「くろ」、手のひらを「しろ」と呼んでたような覚えが。(私の周りだけかも)


就職し東京に出てきてからの組み分けでも「うらおもて」をすると思っていたのですが、当然のごとく皆は「グッパ」を始めるのでカルチャーショックでした。

関東の人間が多かったですが他の地方出身もいたと思うので、全国的にはグッパが主流なのかなと。

全国各地で分け方・掛け声は千差万別らしい

調べてみると全国各地、それも細かい地域によってもさまざまな分け方、掛け声があるようです。

大きくは多数派の順に「グーとパー」「グーとチョキ」「うらおもて」の3種類に分かれるみたいですね。


掛け声がまた個性的で面白い。

アンケート調査を行った「じゃんけん県別データ」さんより例を挙げると、

う~ら~お~も~てんぷらこてこてソーセージ
(いわき市・13歳女性)

何故かてんぷらとソーセージが登場。
子供の頃なので、適当にしりとりで言葉つなげて作ったりはありそうですね。

グーとパーで分かれましょ文句なしーバッテン!
(北九州市・19歳男性)

バッテン!

チョーキ出したらぶん殴り
(八王子市・20歳女性)

ぶん殴りて…。

いんけつみな殺し
(大阪市中央区・19歳女性)

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あとがき

子供の遊びの地方差といえば、「ケードロ」か「ドロケー」かとか、ジャンケンの掛け声とか、考えてみるといくらでも話題が出てきそうです。

話のネタにでもどうぞ。それぞれ出身が違う同士でこの話をすると、盛り上がること請け合いですよ!

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