2014年1月30日
お金

Bank transfer using creditcard title
VISA credit card / reynermedia

現金を介さない取引の中でも、日常的によく使うのがクレジットカード払いと銀行振込

カードを使っている人(私含む)にとっては、カード払いの方がラクだし高還元率でキャシュバックをもらえたりと便利なことが多いと思います。
ただ、例えば家賃だったりネットショップやオークションの支払いなどで、銀行振込しか使えない場合も。

今まではめんどくさいなあと思いつつネット銀行を使って振込手続きをしていたのですが、調べてみるとどうやらクレジットカードを使って銀行振込ができる方法があるらしい。

それなりに手数料はかかるものの、それが許容できるのであれば便利に使えそうです。

「ちょコムバンク支払い」を使う

クレジットカードで銀行振込を行うには、「ちょコムバンク支払い」を利用します。

ちょコム送金|ちょコムバンク支払い 銀行振込の支払い

これは、カードでまずちょコムの電子マネーを購入し、その電子マネーを換金して相手先の口座に振り込むサービス。

きちんと振込人には自分の名前が表示されますし、内部の仕組みは「NTTスマートトレード」というNTTのグループ会社が担っているようなので、信頼がおけそうです。

なお、利用できるカードはVISAかMasterCardのみなのでご注意を。

手数料

ちょコムバンク支払いの手数料は、以下の通り。

支払金額 手数料
1円~999円 支払金額の5.25%+248円
1,000円~2,999円 支払金額の5.25%+198円
3,000円~4,999円 支払金額の5.25%+148円
5,000円~7,999円 支払金額の5.25%+98円
8,000円~9,999円 支払金額の5.25%+48円
10,000円~29,999円 支払金額の4.73%
30,000円~99,999円 支払金額の4.52%
100,000円~199,999円 支払金額の4.20%
200,000円~300,000円 支払金額の3.99%

ちょコム送金|ちょコムバンク支払い 銀行振込の支払いより)


結構しますねえ…。

例えば1,000円の支払いなら251円、5,000円で361円、10,000円だと473円の手数料がかかる計算になります。


ちなみに以下の記事で紹介しているような高還元率カードでもキャッシュバックは1.75%程度なので、例えばクレカで自分宛に振り込んで小銭を稼ぐ、なんてセコい手を使っても得はしなさそうです。

Amazonクレジットカードが話題だが、比較してみるともっと還元率高いカードがあるよという話

というか、よく見たら「ご自身名義への送金は不可」となってました。。

支払先の制限

他にも「同居の家族の送金はできない」など制限があるようです。
利用される予定のある方は、一応目を通しておくとよいでしょう。

・ご自身名義の銀行口座、カナ同姓の方の銀行口座には支払いできません。プレミアム登録するとカナ同姓の方への支払いもできるようになります(但しカナ同姓同名は不可)。
・キャッシング目的の支払いはできません。キャッシング目的と当社が判断した場合は支払いを停止するとともに、支払人(お客様)の口座を解約いたします。
・消費者金融等のローン会社やクレジット会社等への支払い、証券会社や海外送金事業者等の本人名義等の口座への送金はできません。
・同居のご家族への送金はできません。
・別居のご家族(「2親等以内の血族および配偶者・配偶者の両親」に限る)への送金はできます。プレミアム登録の際に、受取人であるご家族の「住民票」、「公共料金の証明書」、「学生証」等のいずれかをお送りください。別居であっても、住所が近隣等の場合はプレミアム登録が認められない場合がありますので、予めご了承ください。
ちょコム送金|ちょコムバンク支払い 銀行振込の支払いより)

さらに、利用制限額として上限額は1回1万円、月間30万円(同一支払先には月間1万円)、いろいろ手続きが必要な「支払先プレミアム登録」をすると、上限額は1回30万円、月間30万円となっています。

通常利用で1回に1万円までしか振り込めないとなると、かなり用途が限定されそうではありますね…。

それを解除するプレミアム登録には、例えば家族への仕送りなら住民票、車の購入時だと支払先企業の担当者名刺といった書類が必要となるようです。

あとがき

調べてはみたものの、個人的には手数料が割高なのといろいろ制限があって面倒なので今回はやめておきました。

ですが手数料を払ってでもカードに一元化したい、銀行振込ができない事情があるなどの場合に備え、頭の隅に置いておいても良いサービスかなと。

用途に合いそうであれば、使ってみてください!

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