2013年12月3日
裁断機・裁断方法

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自炊(本の電子化)ブログとして、裁断の機器ややり方について何度も紹介してきた当ブログ。

裁断に使っていたのは、カールのDC-210Nでした。
裁断枚数は少ないものの、安価で取り回しのしやすい裁断機です。


そして、最近気になっていたのがダーレー Durodex 自炊裁断機 200DXという機種。

以前からあった大きめで裁断枚数の多い裁断機を改良し、かなりコンパクトに収納可能かつさらなる高性能を実現し「自炊裁断機」を名乗るまでに。

今回、製造元である高崎精器さんからこの断裁機をお借りすることができましたので、まずは最初のセッティングから試し切りまでレビューしていきたいと思います!

ダーレDurodex 200DXは意外とコンパクト、かつ片手でも十分運べる

さて、早速開封していきましょう!

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ブラックのボディが渋くてカッコイイ。

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裁断枚数が多い機種は巨大なものが多く、自宅で使うにはスペースを取り過ぎるのかなと思っていたのですが、ハンドルが降りた状態でロックするようになっているため収納時は意外とコンパクト。(幅400mm、奥行170mm、高さ395mm)
これならちょっとしたスペースにすっと置いておけそうです。

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それなりの重さ(9.8kg)がありさすがに片足上げて持つ感じではないですが、女性でも十分片手で持てるくらい。

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中身は裁断機本体のほか、説明書と単3電池。

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電池は裏側にセットする場所があります。あとでカットラインを照らすのに使用。

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同じく裏側にある黄色い棒は、刃受け。利用時にはここから取り外しておきます。

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安全のため固定されているハンドルを、ハンドルロックを外して上げます。

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ガチャン

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先ほど裏側から外した刃受けを、本体の横から差し込み準備完了!

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実際に紙を裁断。カットラインで切る場所を表示、凄まじく切れる刃

早速、試し切りをしてみましょう。

紙をセットして、

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ガイドを合わせ、カットラインのスイッチオン。
以下のように、実際に切れる場所が赤い光で表示されます。

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ちなみにスイッチはこれですね。

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ハンドルを降ろして裁断するときも、ハンドルロックを外しながら。よく切れるだけに、その辺りの安全管理は徹底しています。
※写真は撮影のため片手になっていますが、実際は右手でハンドルロックを外しながら降ろします

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降りてきた刃を撮影してみたところ。刃に何か文字が入っています。日本刀の切れ味を謳うだけあり、名のある刃物屋さんのものを使っているんですねえ…。

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当然のことながら、1枚ペラの紙など手応えすらなく簡単に切れてしまいました。

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あとがき

まだ試し切りをしただけの段階ですが、これは予想以上にいいものだなという感想です。
これは裁断が楽になりそうや……。

次回は、実際に本を裁断してみたいと思います!

⇒ 続編書きました!『自炊用の裁断機ダーレDurodex 200DXで本を裁断。ほとんどの本が一発で切れて素晴らしいぞ!

色はブラックの他、ホワイトもあります。こちらも後日レビュー予定。

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