2013年9月6日
仕事術・就職

5 actions prevent evolution title
Human Evolution? / bryanwright5@gmail.com

人間は、肉体的にも精神的にも歳をとるにつれ成長していく生き物。

大人になってしまえば肉体的には老いていくかもしれませんが、知識や経験などを経て精神面では成長していくでしょうし、できればそうなりたいと多くの人は思っているに違いありません。

ですがしばしば、考え方や行動を見て「この人はもうこれ以上成長しないだろう、むしろ退化するかもな…」という人に出会うのが現実。(個人的な感想)

今回は、そういった人の特徴を5つにまとめてみました。

① 戻れない昔を美化し、今を蔑ろにする

昔の強烈な成功体験が残像で残っているのか、やたらと昔の武勇伝やバブリーだった時代の話、あの頃はよかったなあ的な話ばかりをする人がいます。

そういう人に限って、今はあまり大したことをやっていないしやる意志もなかったり。

今現在の現実から目を背けて、過去の栄光に逃げ込んでいるんでしょうか。
言わずもがなですが、それで今後その人が成長していくようには思えません。

だから私は「古き良き時代」とか「昔は良かった」という言葉が好きではないです。
昔を懐かしんでノスタルジーに浸るヒマがあるなら、今楽しいことをしたいので。

② 「やれない理由」ばかりを述べて言い訳する

何かやってみたい事があるにも関わらず、いろいろと言い訳をして行動しない人を見るととても悲しくなります。

例えば「いや、家族がいるから…」とか。それ家族のせいにしてるだけなんじゃ?と思ってしまいます。

それよりも「家族も守りつつやりたいことをやるにはどうしたらいいか?」を考えてみるのが先でしょう。

それでもどうしても難しい場合もあるでしょうが、それすら考えずに思考停止している人は結構いるんじゃないかなあと。


なお、ここで言っているのは「自分がやりたいこと」に関して。

「無理と言っても一週間やらせる、そうすれば無理でなくなる」という某◯タミ社長のように、人から嫌々やらされることについてではありませんので、あしからず。

③ 人の意見に耳を貸さない。うまくいかない理由を自分以外にのみ求める

人のアドバイスや助言をまったく聞き入れず、ただ突っ走る。
うまくいかないと、上司が・部下が・家族がわるいと開き直り、自分を変えようとはしない。
こういう人、意外と多いですよね。

自分が関わった出来事であれば、いくばくかの原因が自分にもあるはず。

全てを被って落ち込む必要はないですが、次回同じ轍を踏まないよう何かしらの考え方なり行動を改善する余地はあるはずです。

自分が常に100%完璧なのであれば、もうそれ以上の伸びしろは期待できないでしょう。
ですがそんなことはあり得ないくらいわかるはず。


人の意見にフラフラと左右されすぎたり洗脳されるのも考えものですが、「自分は間違ってない」とガチガチに固まってしまうのは良くありません。

ちなみに、このタイプは組織でそれなりの権力を持った人や、挫折・失敗を経験してこなかった人に多い気がします。

④ いつも同じ場所にとどまり、同じ人とばかり付き合う

成長の糧となる刺激を与えてくれるのは、多くの場合環境の変化および付き合う人の変化。

新しい場所や人を知って適応していくことで、この先遭遇するであろう困難や分かれ道で取れる選択肢が増えます。


例えば明日、勤めている会社がなくなったとしましょう。

ずっと外に出ず地元で働いていた人であれば、何とか地元の別会社で働けないかと就活をするか、バイトをするかくらいの選択肢しかおそらく思いつかないでしょう。

ですが他の都市や海外に行ったことがあれば、より仕事のありそうなところに移住を考えられるかもしれない。

より多くの場所や人を知っていれば、ビジネスのアイデアも思いつきやすいでしょう。それなら起業してもいい。

インターネットを使って仕事を請けたりというのも、そういった分野に詳しい友人がいれば話を聞けるかも。

何がが起こったとき取りうる手段は、それまで経験したことがある、あるいは少なくとも知っていることしかできないのです。


いつも同じ場所で迎えてくれる家族や友人はもちろん大事ですが、その範囲にずっと留まっていてはただ温室内でぬくぬくしているだけで、成長は難しくなるでしょう。

⑤ 変化を嫌い、行動を起こさない

習慣の力とは恐ろしいもので、何も考えずにいると「いつもと同じ」行動を自動的に繰り返し、そのうちにどんどん時間が経ってしまいます。
(何度も何度も経験してます。。。)

変化にエネルギーが必要なのは事実。
ですがそれを面倒くさがったり、良くない変化の可能性を恐れて行動を起こさないと、いつまでたっても惰性でそのまま。

守りに入ってしまわずに変化を求め続けること、ちょっとした行動でも変えてみることが、いずれどこかで役に立ってくるはずです。

あとがき

以上、私が日々成長していくために考えていることについてまとめてみました。
もちろん自分自身バッチリというわけではないので、精進しなければ。。。


様々な知識や経験を日々吸収することによって、多くの場合はより充実した生活を送れるはずです。

もし今回挙げた行動に心当たりがあってそれを改善したいと思うなら、ぜひ今日から心に留めて逆をいってみてください。

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