2013年8月22日
勉強術・英語

To avoid business book and seminar addiction title
Take my books, please! / Affiliate

私も経験があるのですが、仕事が日頃の生活がイマイチうまくいかない、あるいは満足できずにモヤモヤしているときほど、何か打開する手段を探してビジネス書やセミナーに流れます。

そういったビジネス書やセミナーを自分の血肉に変えられる人はいいのですが、一部の方々は例えば週替りでビジネス書を買い漁ったり、セミナーがあるたびに通ったりという中毒症状にも似た状況になりがち。

これでは状況が改善しないばかりか、一時の高揚感と引き換えにお金が出て行く、その繰り返しです。


今回は、自分のそんな時代を振り返りつつ、そういったある意味”中毒”にも似た症状を改善するために実行すべきと思うことを書いてみます。

必ず1つ行動し、振り返る

やることはたった1つ。

その本がよほどどうしようもないものでない限り、
1冊につき1つ必ず行動と振り返りをしてから、次の本を読む」
ことを徹底するのです。

セミナーも同様。
それが終わるまで次のビジネス書・セミナーには手を付けない。

ちょっと難しめ(?)の言葉でいうと、1回でいいからPDCA(Plan-Do-Check-Act、計画-実行-評価-改善)サイクルを回すのです。

1つだけではない効能が

することは「1つだけピックアップして行動・振り返り」だけですが、効能は1つだけではありません。

▼ただ摂取し続ける”中毒症状”を避けられる

一番良くないのが、ただただ出版されるビジネス書を読む、開催されるセミナーに出まくる「だけ」という状態。

1つ行動すると決めるだけで、その状態は防ぐことができます。

少なくとも、読み終わったら次の本を買う前に何かしらその本から得た新しい行動を実践するわけですから、実際に意味のないものであればそこで気付くでしょうし、逆に意味あるものであればこれ以上のことはありません。

▼行動&振り返りにより、確実に一歩前進できる

ビジネス書やセミナーで知った「これ、いいなあ」と思う習慣があったとして、それを実行すると様々なことが見えてきます。

その習慣が自分に合う・合わないはもちろん、やってみると「もっとこうしたら自分に合うのでは?」など自分流に改善する道も見えてくるかもしれません。

人間は、知識よりも経験によって大きく成長する生き物。
1冊の本に対し少なくとも1つの経験が積めるのであれば、着実に成長していけることでしょう。

▼行動を前提に読書する癖がつく

「必ず1つは行動するんだ」という前提で本を読んだりセミナーを聞いていると、自然と内容を頭に入れながら「これは実践してもいいかも」「これは自分にとって必要のない情報だな」などと取捨選択するクセがついてきます。

自分にとっての要点を頭の中で整理できてくるわけですね。

ただ漫然と読んでいるだけではこうはいきません。最悪「ああ、何かいいこと書いてあったなあ」とボヤケた感想が残るだけの場合も。

それを避ける効能が「行動前提の読書・セミナー受講」には期待できるのです。

あとがき

私もビジネス書中毒の経験がある、と書きましたが、実はその時の積ん読(溜まった未読本)が家のスペースを圧迫し、どうにかしなきゃと調べて自炊(本の電子化)を始め、それをブログに書くことになって結果ブロガーとして独立し、今に至ってるんですよね。人生、何がどこにつながるかわからないものですw


それはともかく・・・

自分の仕事、行動、進路などについて自信のないときほど、様々な「成功者(自称)」や「声のでかい人」の言葉に流され、ときにネットワークビジネスなど怪しいものにまで手を出してしまう人さえいます。

それを打開できるのは、やはり自分の行動のみ。

ビジネス書やセミナーも有益なものはたくさんありますが、そのエッセンスを自分のものにしなくては意味がありません。

良い部分はしっかりと取り入れつつ、仕事や人生をより良いものにしていきましょう!

⇒もっと 「勉強術・英語」に関する記事をチェックする!

フォローして更新情報をチェック