2013年8月2日
ブロガー生活

Merit and demerit to live in local city title

東京でのサラリーマン生活をやめ、福岡でのブロガー生活を始めて1年半になります。

住・食の環境を充実させたいと移住をし、その面については想像通り良い生活を送れているのはありがたい。

その反面、地方都市にいることによるデメリットも想像以上に大きいなと感じ始めているのも事実。

というわけで、今回は地方都市(ある程度の規模の都市。ここでは福岡)でブロガー生活をするメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

▼ 適度な人の数

多すぎず少なすぎず、人がちょうどよい数いるのが地方都市(の中でも大きめの都市)のよいところ。

それなりのラッシュや渋滞はあるものの、電車に詰め込まれたり、終電間際や人身事故等でホームから人があふれたり、ちょっとした店に行くのも行列したり…といったことはまずありません。

人が多すぎないというだけで、生活の様々な面でずいぶんクオリティが上がるなあということはとても強く感じます。

▼ 食のクオリティ、コストパフォーマンス

基本的に、東京など大都市になればなるほど土地代や人件費が上がるため、どうしてもコストは上がってしまいます。当然支払う金額が上がるのもしかたのないこと。

全国から食が集まりはするものの、結構パチモンも多く出回っており(絶対博多にはないような博多ラーメンとかw)、当たりもあるがハズレも多いという印象です。


一方、地方はコストが安く地の素材も充実しているため(もちろん場所によりますが)、クオリティ・コスパともに比較的高い。

特に九州(福岡)は肉や魚、名物料理など非常に充実している土地なので、立地や雰囲気が良くても美味しい店でないとまず生き残れない。結果ハズレが少なくなっていると感じます。

好みや土地によって違いがあるので異論もあると思いますが、両方住んだことのある人は納得してくれるはずです。
(参考:東京と福岡、住みたいのはどっち?両方に6年ずつ住んだ私が比較してみた

▼ 住のクオリティ、コストパフォーマンス

これも1つ目のメリットと通じますが、当然のことながら東京よりも人が少ない分、地方都市の方が家賃が安い。

中心部から電車一本でもちょっと離れれば、かなり安く住めるところがたくさんあります。

街がコンパクトなためチャリ通勤範囲内にも安く住めるし、なんでも揃います。
これも、出張や転勤等で来た人が驚くポイントの1つでしょう。

デメリット

▼ 会いたい人に会いづらい。同類が近くにいない

例えば会ってみたい人がいたとしても、大抵の場合そういった方は首都圏在住。
地方に住んでいると、なかなか会いに行きたくても行けないという状況があります。

もちろん東京に行くこともよくあるので、そのときには会ったことのない方を中心に可能な限り人に会う予定を立てるのですが、それでも住んでいる場所が違うと限界はあります。

思わぬ人に会えたり、そこから面白いコラボや仕事での協力関係が生まれたりなんてのも人の集積度が高いほど多い。これは事実。


また、特にブロガーという私の比較的特殊な職業(?)上というのもありますが、回りに同類がいないのはけっこう寂しい面も。

東京で平日の昼間に集まったりしてるのを見ると、羨ましいなあと思うこともあります。。

▼ イベントに参加できない

新製品の発表イベント、集まって勉強会や開発、ブログを書いたりするイベントなどもほとんど企業の本社があり、参加人数も多い東京に集中します。

行きたくなるようなイベントがあるたびに、飛行機を取ってでも行くかどうか迷っています。。。

▼ 話題の店や製品が一歩遅い

私の場合はあまり流行に興味がないのでそれほどは問題ないのですが、例えば「孤独のグルメ」で紹介された店に行こう!と思ってもそう簡単には行けません。

ブロガーでいうと、話題の製品やサービス、お店を紹介するような時事性の強いブログを運営しているのであれば、東京以外で活動するのはかなりハンデがあると言わざるを得ないでしょう。

あとがき

というわけで、今感じていることを書き綴ってみました。

元々「地方都市に住み、定期的に東京に行く」という生活をしようと思っていてそれは今も変わっていないので、それをもっとハイブリッドなものにしてメリットを極大化、デメリットを極小化できるよう調整していこうと思っています。


個人的には「環境なんて関係ない、自分の能力と意志さえあれば!」というのは寝言だと思っているので、その大事な環境を自らに最適化できるよう動いていきたいところですね。

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