Kindleや自炊した電子書籍で、マンガを読もう!「ジョジョの奇妙な冒険」

Manga 1 jojo title
Stardust Crusaders / kazamatsuri

当ブログのタイトルの元ネタにもなっている、人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。

最近ではアニメが放送されたり、8月には原作を忠実に再現していると噂の対戦ゲームもリリースが決まっており、さらに盛り上がっている感があります。

ですが中には、「絵柄が受け付けない」「冊数が多すぎてどこから読めばいいか…」という方もいるのではないかと。

私は自炊(データ化)して全巻持っており、Kindleでも発売されているジョジョ。
今回はその概要やみどころなどについて、簡単にご紹介したいと思います!


「ジョジョの奇妙な冒険」ってどんなマンガ?

「ジョジョの奇妙な冒険」を短い文章で表現することは難しいのですが、Wikipediaによると以下のように表現されています。

作品全体のテーマは「人間讃歌」。仲間たちとの絆・強敵との死闘など少年漫画の基本を押さえながらも、個性的な表現方法・独特の不気味さなどで唯一無二の世界観を築き上げており、その作風は「王道を行きながら実験的」と評されている。
ジョジョの奇妙な冒険 – Wikipediaより)

第1部「ファントムブラッド」から現在連載中の第8部「ジョジョリオン」まで、各部それぞれの主人公「ジョジョ(それぞれ別のキャラクターだが、ニックネームが共通でそう呼ばれる)」が奇妙な冒険、バトルを繰り広げるマンガ。

現在まで合計で100巻以上、7000万部以上が既に出版されている人気マンガで、ディープなファンが多いことでも知られていますね。


前述の通りアニメ化されたのを始め、8月発売のものを含めたびたびゲーム化やOVA化、さらにはグッチやファッション雑誌とのコラボ、「ジョジョ展」という展覧会の全国開催などなど、様々な展開がなされています。

最近では8月発売のゲームが、世界観を忠実に再現しているらしいと話題沸騰中。

個人的みどころとおすすめポイント

では、この「ジョジョ」は何が面白いのか?
これも短く語るのは難しいのですが、例を挙げてみます。

▼ セリフや擬音

ジョジョには、心に染みる数々の名言や、あるいは”奇妙”な迷言がたくさん登場します。
名言については、たびたびこのブログでもまとめている通り。

ビジネス書よりジョジョを読めッ!生き方・考え方の指針となる8つの言葉
ジョジョ第5部に学ぶ「仕事術」。上司としての心構え、組織論、人としての成長など…名言が満載!



擬音については、「メメタァ」「グッパオン」などの特に有名で特徴的なものが「アメトーーク!」のジョジョ芸人の回でも話題になっていましたね。

▼ 個性的キャラクター

敵味方、主人公如何を問わず、個性的で魅力的なキャラクターが揃っているのも特徴の1つ。

例えば、第4部「ダイヤモンドは砕けない」のボスキャラ的存在、吉良吉影。
彼は表向きは平凡なサラリーマンとして目立たず、平穏に生きることを良しとしていますが、裏では爆弾スタンド「キラークイーン」を駆使してその異常な性癖を満たす殺人者。

ただの悪人ではなく”奇妙な”悪人であることが、読者を惹きつけているのかなと思います。私も吉良吉影は好きなキャラの1人。

[ジョジョ]吉良吉影に学ぶ、会社で『植物の心』のように平穏に生き抜く考え方

そういったキャラクターが織りなす奇妙なセリフも面白い。
例として、第5部の敵キャラ「ギアッチョ」をご紹介しましょう。

ヤツらを探し出すだめに……『根掘り葉掘り聞き回る』の…
『根掘り葉掘り』……ってよォ~~。

『根を掘る』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな…。

だが、「葉堀り」って部分はどういう事だああ~~~っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
葉っぱ掘ったら、裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ。
(第54巻、ギアッチョの言葉)

▼ 先の読めない闘いとストーリー

バトルもののマンガだとどうしても”強さのインフレ”が起きてしまい、初期キャラの一部がザコ化したり、「今までのは何やったんや…」というくらい規模が大きくなってしまったりということが起こります。

しかし、ジョジョの場合は違う。

各キャラクターのスタンド(波紋)能力がそれぞれ非常に特徴的(例えば「時を止める」「生き物を生み出せる」「ジッパーを自由に作れる」など)なため、どういう闘いになるのか予想がつかない。

ストーリーも独創的で、主要キャラでもあっさり死んでしまったりする場合もあるため、こちらも先が読めません。

これもジョジョの大きな魅力の1つですね。


他にも、第1部から現在に至るまで続くジョースター家とDIOの因縁、書き込まれた絵の緻密さや奇妙さ、キャラクターの独特なポージング”ジョジョ立ち”など、挙げだすとキリがないのでこの辺で。。。

どこから読めばいい?

1巻から読むのももちろんいいですが、話としてわかりやすいのはスタンドが登場する第3部あたりかなと。

劇画タッチが苦手という方は、やや絵柄の劇画調が薄れてきた(と個人的に思う)第4部から入るのもありですね。

もし周りにジョジョファンがいたら、「どこから読めばいい?」と聞いてみましょう。

きっと、その人が気に入っている「第◯部」をこれでもかと全力で勧めてくることでしょうw

あとがき

以上、少しでもジョジョの魅力が伝わっていれば幸いです。

読んだことがない、あるいは昔読んだけどまた読み返したいという方は、これを機にぜひ手にとってみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。