2013年6月23日
アップルイベント速報&考察

Wwdc point and belongings title

先日、アメリカはカリフォルニア州サンフランシスコで行われたアップルの開発者向けイベントWWDCに参加してきました。

全世界が注目している最初のプレゼンテーションが注目されがちですが、その後の開発者向けセッションまで含めたものがWWDC。

WWDCとツアーの予約〜現地での経験を経て、始めて行く人が注意すべきポイントや用意しておくと便利なものなどがわかってきました。

来年以降の自分への備忘録も兼ねて、まとめておきたいと思います!

注意点

▼ 治安が悪い

海外旅行に行く上では当たり前ですが、日本のような治安の良さを期待してはいけません。

日中ですら、謎の液体を持ちラリった感じの人がフラフラと歩いていたり、謎のおっさんに突然怒鳴られたりして怖かったです。。。
(WWDC会場を中心とした賑わうエリア限定であれば危険は少ないですが、それでも安心はできない)

危険なエリアに立ち寄らない、夜中は出歩かない、集団で行動する、などできうる限りの自衛をしておきましょう。

以下のような話もあるようなので・・・

ほんと怖い。

具体的に特に危険な地域については、以下のエントリーに書かれています。私達が泊まっていたホテルは、このまっただ中でした。。。

当たり前ですが、お金やiPhoneなどを見えるところに持っていない方がいいでしょう。
WWDCでもらえる上着は、「アップル製品持ってますよ」という格好の標的になるらしいので注意。

▼ 飯の量が多い

アメリカの店で普通に食べると、だいたい日本で食べる1.5〜2倍くらいの量があります。
しかも、サンフランシスコだと価格もそのくらい。

基本的には出されたものは全て食べるというポリシーの私ですが、アメリカではそのポリシーを一旦休止しることにしたほど。
それでも2kgくらい太ってしまいましたが。。。

というわけで、食べ過ぎに注意。

▼ WWDCセッション会場の電源席は限られている

WWDCでは、最初のプレゼンテーションの後、開発者向けのセッションが4日間続きます。
その会場では電源のある席もありますが、だいたいは前方中央を中心とした席に分布している場合が多い。

ノートパソコンを広げてメモしつつ聞いたりする場合には、ある程度電源を確保しておかなければいけません。
バッテリーが切れそうな場合には特に、早めに行って前方のコンセントがある席を取っておきましょう。
なお、1Fの朝食を取ったり作業できるスペースには電源と有線LANが用意されています。

▼ Tシャツはすぐ売り切れる

その年のWWDCのTシャツは、序盤で売り切れてしまうようです。
気づいたときには、もう売店にはありませんでした。。。

欲しい方は、初日のうちに買いにいくのが吉でしょう。

▼ 前日の夜から並ぶ!

今回のWWDCの会期は6/10〜14でしたが、前日の6/9夜〜真夜中くらいまでで長蛇の列ができます。
理由は、もちろん初日のKeynoteを確実に会場で、できれば良い席で見たいから。

渡航の計画を立てる際には、それも考慮に入れた日程を組んでおきましょう。

▼ オダワラオレンジは正義

甘い飲み物が多い中、朝食で出てくる「odwalla(通称オダワラ)」の特にオレンジは私達を癒してくれます。
普通のオレンジジュースといえばそうなんですが、美味しい。ジョブズも愛した飲み物らしいです。

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持っておくと便利なもの

▼ 有線接続

WWDC会場にはWi-Fiもありますが、混み合ってくると極端に遅くなったり、つながらなかったりします。
また、ライブラリ等をダウンロードするには速度がやや不十分。

1Fのスペースには有線LANが用意されているので、以下のようなUSB LANアダプタを持って行くと簡単に接続できてとても便利です。

USBで有線接続しつつ、無線まで飛ばせるものもあります。私はこれを持っていきました。
iPhoneやiPad等もつなぎたい場合にはこちらがオススメ。

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▼ 折りたたみイス

多くの参加者が最も楽しみにしている、最初のKeynoteプレゼンテーション。

会場はかなり広いですが、参加者全員は入らないらしい。もちろん、前の良い席はすぐに取られてしまいます。
なので、前夜くらいから並ぶ人が多数います。私も前夜2:00ごろから並びました。

そのときに重宝するのが、折りたたみのイス。
私が購入して持っていった以下の製品は、めっちゃ軽くて良い感じでした。

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▼ アプリをアピールするもの

私はまだアプリをリリースしていないので準備できませんでしたが、行列時やセッション中で話題になるのは、やっぱり「どんなアプリ作ってるの?」という話。

そんなときにiPhoneを操作しながら説明するのも良いですが、例えばそれが難しい場合などに、ショートムービーやちょっとしたスライドなどサクッと説明できるアイテムがあると便利だなと思いました。

もし次回行くことになれば、準備していきたいと思ってます。

▼ 英語力

最後に、言わずもがなですがやっぱりこれ。

なんとなくジェスチャーやアプリ見せたりなどである程度は伝わりますが、当然のことながら英語でサクサク説明できると全然違う。

それに、自分自身が喋れる自信があると、積極的に話しかけにいけるというのも大きい。
(性格的な話もあるとは思いますが)

改めて英語を勉強しなおそうと思ったのでした。

あとがき

投資としてはなかなかの額でしたが、受けた刺激は大きかったなあという実感があります。

来年もし行くとしたらアプリの収益で行く、もし金額が満たなかったら行かないということに決めたので、これから開発もしっかり進めていきたいと思います。

今回紹介した持ち物や注意点など、来年以降はじめてWWDCに参加されるという方はぜひ参考にしてください!

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