2013年4月21日
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Rakuten superpoint and rakuten cash title
Forum Rakuten PriceMinister 2012 à Aix en Provence / priceminister

日本発のネット通販企業では、ダントツで最大の規模を誇る楽天市場

時に強引だったり、スパムまがいのメール攻撃なんかが批判されることもありますが、三木谷社長の豪腕によってなのか日本でも屈指の大企業に成長しました。

楽天市場で使えるポイント「楽天スーパーポイント」は、きっと多くの方が利用していることでしょう。

実は、そのスーパーポイントの他に、「楽天キャッシュ」なるものが存在することはご存知でしょうか。

利用できるシーンはほぼ同じのため、何が違うのかわかりにくい「スーパーポイント」と「キャッシュ」。

今回は、その2つの違いについて考えてみました。

楽天スーパーポイント、楽天キャッシュってそれぞれ何?

楽天スーパーポイントは、楽天市場や楽天カードなどを使っていると貯まっていくいわゆる普通の「ポイント」です。

よく開催される「◯倍キャンペーン」といったイベントで獲得したものは、期間限定として計上されるので注意が必要。

楽天キャッシュは、あまり馴染みのない方もいると思いますが、クレジットカードで購入したりアフィリエイトで月3,000円を超えると獲得できる、楽天内のみで使えるポイントのことです。楽天で利用する分にはスーパーポイントとほとんど違いはありません。

スーパーポイントと大きく違うのは、人に贈ったりあるいは受け取ったり、換金したりすることができる点。

但し、そのたびごとにちまちまと手数料がかかるので、よほど理由がない限りは個人的にはわざわざ購入して利用する価値はないと思います。


楽天グループのサイトで商品を購入した場合、この「楽天スーパーポイント」「楽天キャッシュ」のどちらを先に使用するか選択することができます。

では、これらのポイントを両方持っていた場合、どちらを先に使用した方が得なのでしょうか?

それぞれの違いを見ながら考えてみましょう。

両方で共通した部分

楽天スーパーポイント、楽天キャッシュで共通しているのは以下の部分。

・楽天グループのサイトでお金として利用可能

あ、これだけでした・・・。

でも一番重要な部分ですね。

異なる部分

▼楽天スーパーポイントのみ

・キャンペーン等で獲得した一部ポイントは、期間限定なので注意

・ポイント(期間限定を除く)の有効期限は1年間、但し新たに獲得すれば延長される
 (参考:【楽天PointClub】:ポイント付与ルール

・1回に使えるのは30,000ポイントまで、1ヶ月に使えるのは100,000ポイントまで
 (参考:【楽天PointClub】:ポイント利用方法

・ANAマイル(2ポイント→1マイル)等提携する各社のポイントに交換可
 (参考:【楽天PointClub】:ポイントが便利に交換できる

・楽天アフィリエイトでは月に3,000ポイントまでしか獲得できない

・ANAマイル等、他のポイントサービスとの互換性あり

▼楽天キャッシュのみ

・キャッシュの有効期限は10年間、延長はなし
 (参考:楽天PointClub – 楽天キャッシュ ルール、以下同様)

・1回に使えるのは100,000ポイントまで、1ヶ月に使えるのは1,000,000ポイントまで

・楽天アフィリエイトで月に3,000ポイントを超えた分は全てこの楽天キャッシュで付与される

・購入し、人に贈る/受け取る、換金することが可能。但し手数料が取られる

・ANAでマイル等、他のポイントサービスとの互換性なし

結論

結論としては、

・提携サービス(ANAマイル等)に交換する可能性がある場合は楽天キャッシュ

・期間限定ポイントがある場合、楽天を年1回も利用しない可能性がある場合は楽天スーパーポイント

という感じでしょうか。


私の場合、

 ・楽天での買い物はあまりしないが、アフィリエイトによる獲得があるので有効期限は気にしなくてよい

 ・旅行でマイルを使用する際、ANAマイルが不足していた場合に楽天スーパーポイントから交換する可能性がゼロではない

という理由から楽天キャッシュを先に使っています。

あとがき

というわけで、わかりにくいスーパーポイントとキャッシュの違いを調べてまとめてみました。

キャッシュの方を使う機会のある人は少ないと思いますが、私と同じように「何が違うん?」と思っていた方は参考にしてください!

知らないと損するかも!?「楽天市場」でショッピングするときのコツ6つ

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