2013年4月3日
Macアプリ

Vmware bootcamp windows8 12

※2013/4/3 9:05追記
以下の方法だと、どうやらWindowsが2ライセンス必要になるようです。(2013/1/1より)
詳しくは記事最下部の追記を参照ください。

そりゃないぜWindowsさん。。。
※追記ここまで

先日、Windowsでしか使えないやよいの青色申告をインストールするため、ブートキャンプ(BootCamp)という仕組みを使ってMacにWindows8をインストールしました。

何とか無事に確定申告を終え、今後は毎月前述の弥生会計で帳簿をつけていこうと決めたのでした。

ところが、ブートキャンプのままだとWindowsを使うたびに再起動してOSを切り替えねばならず、このままでは面倒になって帳簿なんかつけなくなることは目に見えていました。

そんなとき以下の記事を見かけ、VMWare Fusionというソフトを導入することを決意。

VMWare用にまたWindowsのインストールが必要かと思いきや、なんとブートキャンプで導入したものをそのまま起動できるという素敵仕様。

Macで定期的にWindowsを使うなら、買って損はないと思いますよ!

VMWare Fusionってどんなソフト?

VMWare(ブイエムウェア)とは、仮想化ソフトと呼ばれるものの1つ。
Windowsデスクトップを仮想化し、Mac上でシームレスに操作できるソフトです。

要するに、いつも通りMacを利用しながら、アプリを使うかのようにWindowsを操作できるということ。
ブートキャンプのように再起動してOS選択は不要ですし、Macの他のアプリと切り替えながらWindowsを扱うことももちろん可能。

・・・とここまでは私も知っていたのですが、なんとこのVMWare、ブートキャンプでインストールしたWindows8もそのままMac上で起動することができるとのこと。

ブートキャンプで既にWindowsをインストールしてしまったユーザー(私含む)にとってはありがたいですね!

中身を確認&インストール

というわけで、買ってきましたVMWare Fusion 5。

Vmware bootcamp windows8 1

中身。ディスクの入ったケースの他に、小さな箱が。

Vmware bootcamp windows8 2

中にはなんだかカッコイイUSBメモリ。
おそらくWindowsインストール時に使うためのものでしょう。至れり尽くせり。

Vmware bootcamp windows8 3

なお、VMWare自体にWindowsは含まれていませんので、別途手に入れる必要があることに注意してください。

手順を書いた説明書でもあるかと思いきや、ケースの中身はインストール用ディスクとシリアルナンバーの書かれた紙1枚のみ。潔い。

Vmware bootcamp windows8 4

今回はMacBook Airにインストールするので、以前購入したBUFFALOのディスクドライブを使います。

Vmware bootcamp windows8 5

ディスクを入れたら、中に入っているdmgファイルを開きます。
(ディスク名が自分で適当に焼いたDVDみたいですが・・・きにしない)

Vmware bootcamp windows8 6

VMWare Fusionをダブルクリック。

Vmware bootcamp windows8 7

同封の紙に書かれたライセンスキーを入力すれば、インストールが始まります。

Vmware bootcamp windows8 8

VMWareからBootCampでインストールしたWindows8を起動

完了すると、VMWare Fusionのウィンドウが開きます。

ここから人によってはWindowsを新規インストールしたり、旧バージョンから移行したりもできるのですが、今回はブートキャンプ上のWindowsを起動させるので「新しいBoot Camp」を選択。

Vmware bootcamp windows8 9

すると・・・おおっ、一発で起動した!なんと簡単な。

Vmware bootcamp windows8 10

初回のみ、WindowsにVMWareのドライバがインストールされます。
大して時間はかからないので、しばし待つ。

Vmware bootcamp windows8 11

この通り、無事Mac上でWindows8を動かすことに成功しました!
Macと同時に動作させているので若干動作は遅いですが、それでも実用に問題ないレベル。
もちろん、既にWindowsに入れてある「やよいの青色申告」などのソフトも普通に使うことができました。

Vmware bootcamp windows8 12

なお、この状態で他の機器をUSBでつなぐと以下のようなウィンドウが出て、どちらに接続するか選べます。

Vmware bootcamp windows8 13

Windowsのみで動作するデバイスも無事動かすことができました。

あとがき

こんな便利なものがあったのか、というのが正直な感想です。

ブートキャンプでWindows導入後でも、それをそのまま使えるというのは素晴らしいですね。

MacでWindowsを使いたくなったら、まずはブートキャンプを使ってインストールして使ってみて、使用頻度が多くなり再起動が煩わしくなってきたらVMWare導入、というのがいいのではと思います。

これはいいものですよ!

MacにWindowsをインストールする「ブートキャンプ(BootCamp)」関連記事は以下から。

ブートキャンプ(BootCamp)で、MacにWindows8をインストールする手順

MacにブートキャンプでインストールしたWindowsを削除する方法

Mac起動時に立ち上がるOSを変更・選択する方法(Mac OS X/Windows)

#追記

冒頭に書いた通り、上記の方法だとWindowsが2ライセンス必要になるようです。

ケース④ 仮想環境に物理 OS を呼び出して利用する場合
本構成では、Mac の Boot Camp および仮想化技術を併用する場合の Windows OS のライセンスについて記載をしています。一部の仮想化技術では、Mac OS の Boot Camp を利用して他のパーティションに Windows OS をインストールし、Mac OS 上の仮想環境からその Windows OS 呼び出して利用する機能を含んでいる場合があります。
この環境では、物理および仮想の双方にライセンスを割り当てる必要があり、合計 2 ライセンスとなります。
パーティション分割と仮想化を併用した際のライセンスについて | Windows Enterpriseより)

解釈の問題とはいえ、使ってるWindowsは明らかに1つだけなのに・・・ひどいなあ。
なので、ライセンスを追加購入するか、いずれかを削除するしかなさそうですね。。。

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