2013年1月30日
生活の知恵

Influenza refrain from outgoing title
Tamiflu / ahisgett

先日、症状は軽いながらもインフルエンザA型にかかっていたことを記事にしました。

その後、薬を飲んでゆっくり休んだのが効いたのか、昨日の夕方には微熱も収まり平熱に。

そうなると気になってくるのが、「いつから外出してOKなの?」というところ。

熱が引いてもしばらくは控えた方が良いだろう、というのはわかるのですが、元気なのだから早く外に出たい、仕事や遊びに行きたい気持ちもあり。

具体的に何日間外出しない方がいいのか、調べてみました。

国が定めたインフルエンザ対策

厚生労働省のサイトに「インフルエンザQ&A」というページがあり、そこには以下のように記述がありました。

一般的に、インフルエンザ発症前と発症してから3~7日間はウイルスを排出するといわれています。
(中略)
参考までに、現在、学校保健安全法では「発症した後5日を経過し,かつ,解熱した後2日(幼児にあっては,3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。
インフルエンザQ&A|厚生労働省より)

「〜といわれています。」「参考までに〜」といった記述をみるに『結局いつまでやねん!』とツッコミたくなる気持ちはありますが、「発症した後5日かつ解熱した後2日(幼児は3日)」で良さそうな感じ。

学校は最も集団感染の広がりやすい場所のひとつですら、その場を司る法律で定められているのであれば信頼性は高いでしょう。

なお、上記サイトには他にもインフルエンザの様々な情報が載っているので、参考にどうぞ。

はやる気持ちは感染者を増やし、周りに迷惑をかけるかも

他の方や私自身が医者に聞いた話を総合しても、上記の通りで間違いなさそうです。

というわけで、少なくとも「発症後5日、解熱後2日のどちらか遅いほう」までは外出を控えておきましょう。


症状が収まったら、早くいつもの生活に戻りたいと思うのが人情というもの。

特に、仕事を休んでいる方は
 「もう元気になったのだからこれ以上周りに迷惑かけられない」
 「いい加減仕事を進めないとやばい」
 「チームのメンバーや上司から『早く来てくれ』と急かされる」
と一刻も早く出社したい事情もあるでしょう。

ですが、それで見切り発車で会社に出て感染を広げてしまっては本末転倒。

出社を促すダメ上司がいようとも「ドクターストップなので」「プロジェクト全体のことを考えて」とウイルスが残っている期間は断固出社しないなり、自宅作業の道を探るなりすることをおすすめします。

あとがき

既にインフルエンザにかかってしまった方はまずはしっかり治して、熱が引いた後も上記を参考にしばらくは引きこもってください。

それ以外の方は、マスク、手洗い、うがいなど出来うる限りの予防策を!

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