2013年1月14日
仕事術・就職

Job hunting unofficial manual 2nd title
女子もスーツが多め / Naoharu

年が明けて2013年になり、2014年新卒採用も本格的に始まってきました。

以前、就活を始める前に知っておいてほしいことを記事にしましたが、就活に関する記事の第2回として就活時の情報ソースについてまとめてみました。

就活シーズンになって始めてこういったことを調べだしたという学生は、手探り状態という人も多いでしょう。参考になれば幸いです。

合同説明会

合同説明会とは、大きなホールなどの場所に複数の企業がそれぞれブースを作り、学生は興味のある会社のブースに行って話を聞く、という形式のもの。

1つの会場にリクルートスーツ姿の大集団がひしめく様子は、よくニュースなどでも見かけますがすごい光景ですよね。。。

多くの企業が出展しているので、事前に話を聞きたい企業をピックアップしておかないと、何だかよくわからないまま終わってしまうことになりかねません。

また、説明ではホームページにも載っている程度の情報しか得られないことが多いので、何かしら聞きたい質問を用意しておくのがいいと個人的には思います。

▼メリット

・まだ見ぬ企業や、同じく就活をしている友人との出会いがある、かも…?
 (可能性は薄いかもしれないけど)

▼デメリット

・目星をつけておかないと、何だかわからぬままに終わってしまいがち
・得られる情報量はあまり期待できない

個別説明会

各企業が、就活生を集めて行う説明会。

紹介ビデオの上映と人事担当が話して終わりのところもあれば、社長が出てくる会社もあったりと形式は様々です。
社員や内定者の話が聞ける場合も。

応募するためにはその企業の説明会への出席が必須であることも多いので、確認しておきましょう。

▼メリット

・社員の話や、醸しだす雰囲気、オフィスの空気などに触れることができる

▼デメリット

・その会社にとってマイナスとなるような情報は、やはり得にくい

会社のホームページ

応募したい業界や企業がある程度決まっているなら、必ず確認しておきたいのがホームページ。

エントリーシートや面接を受ける上で、その企業が何を作っている会社で、どこで収益を挙げているのか。
どういう学生に来て欲しいと思っているのか。
業界内ではどういう位置付けの会社なのか。

業務内容は?勤務時間は?勤務地は?給与は?などの基本的な情報も、全て記載されているはずです。

▼メリット

 ・その企業の業務内容や基礎的な情報、アピールしたい部分などを確認できる

▼デメリット

 ・企業自身が作っているものなので、弱点や良くない部分などを中心に実体が見えにくい

大学の就活支援室

ほとんどの大学が設置している、就活支援室/相談室。

所属している大学の今までの就職実績からOB・OGにコンタクトをとったり、大学に届いた求人票や会社案内を見ることができます。
大学によってはカウンセラーに相談することも。

力を入れているところとそうでないところがありますが、私学はやはり充実している場合が多い気が。

▼メリット

・OB、OGのつながりから、就職した人の体験記を閲覧できたり、場合によっては社員訪問に繋げることができる
・大学によってはキャリアカウンセラーに相談できる

▼デメリット

・就職実績のない会社、求人票の届かない会社についてはあまり情報を得られない

学部・学科の推薦枠

ほとんどの大学には推薦制度があり、学部・学科の専攻に応じた企業から推薦枠をもらっています。
毎年入学実績のある会社であることがほとんど。OB・OGもたくさんいるはず。

私の場合は機械・航空系の学科だったため重工や自動車の会社が多く、A社は3枠、B社は2枠など決められていました。
(他大学については知りませんが、だいたい同じような感じでしょう)

▼メリット

・推薦枠にさえ入れば、多くの場合そのまま内定を得られる

▼デメリット

・当然ながら、求人票の来ている会社しか選択肢はない

就職情報サイト

多くの就活生が何かしら利用しているであろう、就職情報サイト。

大手でいえばリクナビエンジャパンマイナビといったところでしょうか。

数千社におよぶ会社の情報を得られる他、適職診断やテスト対策、服装のアドバイスなどそれぞれ就活に関する様々な情報を公開しています。

また、こういったサイトを介した応募やエントリーシートを受け付けていない会社もあるので注意。

▼メリット

・様々な会社の情報を、各企業のサイトを回らずとも得ることができる
・就活それ自体に関する基礎的な知識(服装など)を得られる

▼デメリット

・あくまで見られるのは概要で、生の声はなかなかわからない
・お金をかけられる大企業がやはり目立ちがち

就活掲示板

私も利用していましたが、就活生同士が情報交換する掲示板があります。

例えば、「みんなの就職活動日記(通称:みん就)」。
(ここ、楽天が買収したんですね。知らなかった。。。)

就職 掲示板 みんなの就職活動日記 インターン

既にWebテストや面接を終えた就活生や、内定をゲットした人がその体験談を書いていたりします。企業ホームページや就活サイトではなかなか得にくい情報。


あとは、社員が所属する(していた)会社について評価している「VORKERS」というサイトも。

「社員による会社評価」VORKERS

前述のエンジャパンに登録すれば、無料で利用できるようです。

私が以前勤めていた会社についての口コミを確認したところ、中には偏った意見もあるものの、おおむね間違ってはいないなーという感想でした。

▼メリット

・他の就活生や、実際に働く社員の生の声を見ることができる

▼デメリット

・100%真実とは限らず、偏った意見もある。見極めは必要

口コミ

あまりそういったつながりを持たない人が多いかもしれませんが、社会人の知り合いがいる人は話を聞いてみるのも手。

場合によっては良い情報を知っていたり、所属する企業に口を聞いてくれるかもしれません。

地元であれば、もしかすると親や親戚から思いがけない情報が出てきたりする可能性も。

就活生同士で、説明会での印象や面接内容などを共有するのもいいですね。
(ライバルでもあるので、もしかすると教えてくれないかもしれませんが・・・w)

▼メリット

・普通に就活していては得られない情報やつながりを得られる可能性あり
・共通の知り合いがいれば、普通に応募するよりは通りやすくなる、かも

▼デメリット

・そもそも口コミのツテを持っていない人の方が多いと思われる
・口コミ元の主観は入るので過信は禁物

あとがき

以上、私の知る限りの就職活動の情報ソースについて書いてみました。

もし「こんな情報ソースもあるよ!」的な情報がありましたら、追記しますので@ushigyuまで教えてくれると嬉しいです!

就活を始める前に、認識しておくべき5つのこと【就活”非公式”マニュアル 第1回】

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