ロボット掃除機ルンバの500、600、700シリーズはどう違う?比較してみた

Roomba series comparison title
Roomba posse / Justin Dolske

どうも。圧倒的な面倒くさがりの@ushigyuです。

家事の中でも、結構な労力を必要とするのが部屋の掃除

掃除が苦にならない几帳面な方も中にはいると思いますが、多くの方は「誰かやってくれないかなぁ。」と思っていることでしょう。

私も気合が入って掃除するときはとことんやるのですが、普段はめんどくさくてたまらない。
そして散らかり方があるラインを超えるとまたしっかり片付けと掃除をして・・・の繰り返しでした。


そこで検討することにしたのが、ロボット掃除機「ルンバ」の購入
ある程度でも勝手に掃除をしておいてくれるなら、これほどありがたいことはありません。

ですが、いざ購入しようとすると機種がたくさんあって、しかも違いがよくわからない。
Amazonで検索してみても、様々なモデルに日本の正規品、並行輸入品も混ざってカオス状態。

というわけで、製造元であるiRobot(アイロボット)社のホームページや検索でヒットしたブログ、Twitterなどで違いを調べ、どの機種を選べばよいか考えてみました。

購入を検討している人にはきっと参考になると思いますよ!


アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」のラインナップ

まずは、ルンバを製造・販売するアイロボット社のサイトをチェック。

iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト

「製品ラインナップ」のところを見てみると、ルンバには「500シリーズ(527J、537J)」「600シリーズ(620、630)」「700シリーズ(760、770、780)」というものがあるらしい。
(2012/11/28現在)

じゃあそれぞれの違いは・・・と調べようとしたのですが、どうもよくわからない。
700シリーズのモデル同士での比較はされているのですが、それが500、600それぞれのシリーズと何が違うのか不明。

Twitterでつぶやいてみたり、検索したりしてもう少し調べてみることに。

500、600、700シリーズそれぞれの位置付け

とりあえずツイートをしてみたところ、簡潔でわかりやすいリプライが!

そういうことだったのですね。@nextpodさん返信ありがとうございます!


もう少し調べてみると、以下の記事が。

待望のカラバリも:4万9800円からの「ルンバ600シリーズ」、日本限定で発売 – ITmedia LifeStyle
[note]ルンバ600シリーズは「ルンバ500シリーズ」(2007年発売)の後継機にあたり、基本的な掃除能力については昨年登場した上位モデル「ルンバ700シリーズ」と同等。
(中略)
一方、フラグシップモデルの「ルンバ780」と比較すると、スケジュール機能や「ゴミフルサイン」、複数の部屋を順番に掃除させる「ライトハウス機能」などが省略されている。なお、ルンバ620とルンバ630の違いはカラーリングと付属品のみで、ルンバ630には2つのバーチャルウォールと交換用フィルターが付属する(620はバーチャルウォール×1)。
(上記記事より引用)
[/note]

まとめると、

・500シリーズのブラシや吸引システムを改良した後継機が600シリーズ
・さらに各種機能を備えたものが700シリーズ

ということらしい。

この時点で600・700シリーズのいずれかに絞り、付属品や付加機能を基準として購入する機種を選ぶことに。


以下から、それぞれの機種について見てみましょう。

ルンバ600シリーズ、700シリーズそれぞれの比較

それぞれの比較をする前に、1点注意。

Amazonなどで売られているルンバの中には、並行輸入品(日本の正規品ではない)ものが混じっています。

これらは正規品に比べ安くはあるのですが、iRobot社の保証・サポートを受けられないというデメリットがありますのでご注意ください。

▼ルンバ600シリーズ

・620

ルンバ600・700シリーズの中でも最小構成のモデルがこの620。
といっても、掃除能力はこの620も含めて全てのモデルで同じです。

自動充電、バーチャルウォール(=ルンバを通さない場所を作る機能)、リモコンも備え、これでも十分な機能を備えているように思います。

・630

ルンバ630は、本体に関しては620と違うのはカラーのみ。

もう一つの違いは付属品で、前述の通り630の方がバーチャルウォールが1つ多く(620は1つ、630は2つ)、交換用のフィルターも付属しています。

▼ルンバ700シリーズ

次に、700シリーズ。

こちらは600シリーズと掃除性能は同じですが、さらに各種の便利機能が搭載されているモデル群です。

・760

ルンバ760は、700シリーズにおける最小構成モデル。

600シリーズとベースは同じですが、1週間分の清掃スケジュールを曜日単位、1日1回、15分刻みで設定できる「スケジュール機能」がさらに付加されています。

・770

ルンバ770は、760よりさらに精度の高い「ダブルゴミセンサー」、ゴミが一杯になったら知らせる「ゴミフルサイン」を備えたモデルです。

・780

ルンバ780は現行機種(2012/11/28現在)の中で最も高機能なハイグレードモデルで、770の機能に加えてライトハウス機能(複数の部屋を順番に自動清掃する)を備え、操作もタッチパネルに。

替えのブラシも一通り付属しています。



なお、700シリーズ内での比較は公式ページに詳しく載っているので、ご参考に。

仕様比較 | iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト

選ぶならどれ?

私の場合、

・タッチパネルは不要。ボタンで十分
・2部屋あるがつなげて一つの大きな部屋として使っているので、ライトハウス機能も不要
・ゴミフルサインも定期的に掃除すればいいしいらないと思う
・家にいたりいなかったりが不規則なので、スケジュール機能も不要
・転落するような場所は玄関くらいしかないので、バーチャルウォールは1つあれば十分
・色はホワイト系がいい

まとめると、自動的に掃除してくれるルンバの基本機能だけあれば問題なかろうという結論に。

以上から、600・700シリーズでは一番安い620を購入することに決定。


私は独身で一人暮らし、仕事も特殊なので以上のような結論になりましたが、例えば毎日決まった時間に通勤する人は忘れないようにスケジュール機能で掃除をさせたいとか、家族である程度の広さの家に住んでいればライトハウス機能や複数のバーチャルウォールが必要、など選ぶ基準はいくつかありそうです。

価格は、最も安い620が実勢価格4万円ほど(2012/11/28現在)。
それぞれの便利機能と価格差を見比べながら、ですね。

あとがき

今日始めてルンバを起動させてみたところ、弱点はいくつかあるもののいい感じに部屋をきれいにしてくれています。
ルンバが掃除しやすいように、床に物を置かなくなるという副次的な効果もあり。想像以上に生活が向上しそう。

それに、健気に掃除をしている様子を見ているとなんだか可愛らしさすら覚えてしまったりもw
(掃除をしてくれるAIBOみたいな感覚でしょうか。AIBO見たことないけど)

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。