ツェペリ男爵「戦い思考3か条」に学ぶ、変化の時代を生き抜く考え方

キャラヒーローズ ジョジョの奇妙な冒険 第1部  ファントムブラッド ウィル・A・ツェペリ(B)  単品

どうも。ツェペリ男爵の一番好きな場面は「水の上をパチャパチャ走るシーン」@ushigyuです。

25周年を迎え、まだまだ人気が衰えることを知らない「ジョジョの奇妙な冒険」

最近ではアニメも始まり、そのクオリティの高さに見入ってしまっています。
(実写版は危険な匂いしかしませんが。。。)

ちょうどそのアニメでも放映中の第一部で重要な位置を占めるキャラクターが、主人公ジョナサンの師匠でもある「ツェペリ男爵」

このツェペリ、初の実戦中にジョナサンに”戦い思考”なる考え方3つを授けるのですが、これをよく考えてみると、私達の生活や仕事においてもとても重要な示唆があるように感じました。

というわけで、ツェペリ男爵の”戦い思考”3か条を私なりに解釈してみました!


戦い思考のその①「敵の立場で考えよ!」

ジョジョ…これは大事な物の考え方じゃぞ!

「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考!
(第3巻、P85)

戦いにおいてはもちろん、人間関係や競争など、自分以外の他人と関わる全ての基本となる考え方です。

経営戦略における顧客やライバル会社。
仕事におけるクライアントや上司、同僚、部下。
夫婦生活における配偶者。

相手の立場に立って考えることができれば、全てはより良い方向に向かう可能性が高くなります。

ブロガーも同じ。「読んでくれている人にとって面白いか?役に立つか?」まだまだではありますが、いつもそう考えて書いています。


最初は難しくても、「相手の立場に身をおく思考」を常に心がけて訓練していけば、どんどん磨かれていくはずです。

そして、それが競争相手に勝つための力にもなれば、家族や友人と仲良くするための思いやりにもつながっていくことでしょう。

戦い思考のその②「恐怖を我が物としろ!その時呼吸はみだれない!」

巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
(中略)
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!

「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!

呼吸をみだすのは「恐怖」!

だが「恐怖」を支配した時!

呼吸は規則正しくみだれないッ!
(第3巻、P95〜97)

後先考えず戦いを挑むのは、”勇気”ではなく”無謀”です。
かといって、何もせず怖がっているだけでも何も前には進みません。

リスクを承知の上で、それでも立ち向かう覚悟をし、飛び込んでいくことが重要です。

ジョジョ第5部にも以下のような言葉があります。

[note]『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!
(第55巻、ジョルノ)[/note]



恐怖と向き合うのは、誰でもいつでもできることではありません。

逃げることも、時には大事な兵法の一つです。
(ジョジョ第2部・3部では、ジョースター家の伝統的な戦いの発想法になっていますしね。笑)

ですが、逃げながら発想する前に回りこまれてしまったり、不意にダメージを受けたりすると窮地に追い込まれてしまうかもしれません。
※なので、逃げるときは徹底的に逃げましょう

「怖さ」を知り、それでもなお立ち向かう勇気をもって、恐怖を支配する。

それができれば、もはやどんな状況でも、どんな人に対しても怖気づいたり萎縮することはなく、最大限の力を発揮できるに違いありません。

戦い思考のその③「北風が勇者バイキングをつくった」

北風とは、厳しい状況や物事のたとえ。その北風という困難がバイキングを鍛え、たくましい勇者バイキングを生むのです。

ぬるま湯にずっと浸かりっぱなしの生活では、その人が成長することも、取り巻く状況がそれ以上良くなることもありません。

難易度の高い仕事や、困難なトラブル。
今まで経験したことのない状況、会ったことのない人、行ったことのない場所。

そういった”北風”こそが、私たちをより強くしてくれる力となるはずです。

あとがき

ここまで書いたことをこじつけと思うか、面白いと思うかは読んだ方次第です。

ですが、下手にビジネス書や”成功者”が言うことに従って動くよりも、「ツェペリのおっさんが言ってるんだから・・・」と思って行動した方がジョジョファンにとってはモチベーション上がりそうですよね。

私もこの戦い思考を胸に、ワインをこぼさぬよう精進したいと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。