【初マラソン完走のために②】走って得た教訓や次回に向けた改善ポイント

First marathon lesson title

どうも。3日経ってもマラソンの筋肉痛が収まらない@ushigyuです。

前回の更新で、初マラソンのときに準備したウェアや当日の持ち物などの装備をまとめました。

後編にあたる今回は、初マラソンを走ってみて「もっとこうしておけば良かった・・・」的教訓、改善すべき反省ポイントを書いてみました。

ベテランの方には常識なことばかりかもしれませんが、これから走る方は私と同じミスをしないようにチェックしておくことをおすすめします!


42.195kmの感情の変遷(@ushigyuの場合)

First marathon lesson 2

まずは、私が42.195kmをどのように走っていったのか、その移り変わりを見ていきたいと思います。

最初に体力・脚力を使い過ぎた様子などがよくわかると思います。。。

【-0.5km〜6km】
スタートから続く渋滞、団子状態にやきもきしつつ、横移動して人の間をすり抜け前に出る。
(思えば、ここで加速減速を繰り返しかなり足に負担をかけた気が・・・)

【6〜16km】
やっと少しずつ前が開けてくる。
他のランナーや沿道、景色を見ながら余裕の走り。6分/kmを切るペース。

【16km】
右足の太腿と膝あたりに若干の違和感を感じ始める。「あれ、もう・・・?」

【17〜20km】
違和感が両足股関節あたりに広がる。「やばい。まだ半分も行ってないのに・・・」

【21km】
足が徐々に前に出なくなってくる。再起不能(リタイヤ)の文字が頭をよぎる。

【22km】
リタイヤとか情けなくてブログネタにできねーだろが!という謎のプライドで「完走」を目標に掲げ気を取り直す。

【23km】
痛みが麻痺してきたのか、前よりは遅いながらも自分のペースを少し取り戻す。

【27km】
再び疲労のピーク。歩いたり走ったりしながら少しずつ進む。
上り坂はもはや走れなくなる。

【29km】
大きな給水・給食・ストレッチ&マッサージのスペースに到着。
リハビリ学校の子にマッサージをお願いしようとするも、混んでいたので断念。

少し止まってストレッチをし、わんこそうめんを食してからマラソン再開。
両足は股関節から足先まで疲労が溜まり、既に棒のようになっている。

【33km】
棒の脚を引きずりながら進む。沿道で応援していた女子高生の「走ってる人みんなかっこいいです」うちわ&「がんばってください」に励まされちょっと回復。

【35km】
ここまで来たら行くしかねぇ!と自分を奮い立たせて前へ。
止まったら脚がガクガクする。

【〜42.195km】
沿道の方々に励まされたりしながら、歩いたり走ったりで何とかゴール。

First marathon lesson 3

得た教訓と改善ポイント

▼スタート時は団子なことを心得、最初に飛ばし過ぎない

スタートはもちろん、全員で一斉にスタート。今回の場合8,000人いるので、当然最初は渋滞した中を走ることになり、なかなか前に進まずストレスが溜まるかもしれません。

例えば東京マラソンなら35,500人ということですから、なおさらでしょう。

スタート前の状態はこんな感じ。

First marathon lesson 1

私は初マラソンで最後尾のブロックからスタートなので余計に遅かった。
もう少し速く走りたかった私は、間を見つけては横に動いたり加速したりして、なんとか前に出ようとしていました。

思えばここで、余計な脚力を使ってしまったなあと感じます。

マラソンは長いです。特に初めてのマラソンでペースが掴めないと、最初に飛ばしてしまって後で泣きをみることに。(私です)

広い心で、最初は無理に抜かずゆっくり行くことをおすすめします。

もしどうしても前に行きたいという人は、申し込み時に目標タイムなどを記入してできるだけ前でスタートするという手もあります。

▼トイレは行っておけ

私は行っておいたので大丈夫でしたが、スタート後数kmのトイレで早くも行列ができていました。

まだ疲れてもいない、こんなところで時間をロスするのはもったいない。

当たり前のことですが、トイレには事前にちゃんと行っておきましょう。

▼給水と栄養補給はしっかりと

走るのに時間がかかる人ほど、途中で水分やエネルギーが切れてしまいます。

通常、マラソンでは給水所や給食所が設けられているので大丈夫ですが、給水はともかく給食はマラソンによって十分でない場合もあるかもしれません。

前の「マラソン準備」エントリーにも書きましたが、栄養補給用のゼリーやアメ玉、万が一に備えた小銭くらいは用意しておくと安心です。

▼音楽を聴くなら、プレイリスト作っておけ

当日、私はiPhone内の音楽をランダムで再生していました。

ですが今思うと、もっとテンションが上がる曲や好きな曲を集めたプレイリストを作っておけばよかったかなと思います。

さらに、コースや予想タイムから「30km付近でアップダウンが激しくなるから、ここで一番好きな曲を」「最初は心を落ち着かせるためにバラードを」「この曲がかかったらラストスパート」などなど、マラソン用に選曲しておくとなおいいですね。

マラソン自体もより楽しくなりそうです。

▼スマートフォンの充電には気をつけろ

iPhone4Sをフル充電で持って行き、ラップ計測と音楽再生に使っていた私ですが、なんと30km付近(3時間半くらい)で充電が切れるという惨事に見舞われてしまいました。。。

計測も音楽なくなるのはもちろん、一緒に来たメンバーとのゴール後の連絡手段もなくなるという困った事態に。

電池を節約する対策を施す、充電池を持っていく、計測用と連絡用を別に用意するなど、とにかく同じような事態にならないようお気をつけください。

▼背中にURL背負っとけばよかった

マラソン中は、他のランナーの背中を見ている時間が非常に長いです。
仮装をしている人もいれば、自分が勤める会社や病院、飲食店などの名前やロゴなどを入れたシャツを着た方がたくさんいました。

私はそこまで頭が回らなかったのですが、次回からは当ブログのURLとロゴを入れたシャツなりワッペンでも作って、後ろのランナーにアピールしつつ走りたいと思います。

なお、@nori510氏は既に実践された模様。

個人ブログに出来る足で稼ぐマル秘アクセスアップ術!決行は名古屋シティーマラソン2012だ! – nori510.com

下関海響マラソンは素晴らしい大会だ!

私が出場した下関海響マラソン2012は、本当に素晴らしい大会でした。

下関海響マラソン2012 – 二つの海を駆け抜ける

コースとしては後半に大きなアップダウンがあり厳しいのですが、大会のスムーズな運営、スタート前や沿道、給水所などで声をかけてくれしっかりとサポートしてくれるスタッフ、沿道で暖かく声や拍手やハイタッチで応援してくれ、誰に頼まれたわけでもないのに食べ物やエアーサロンパスまで渡してくれる近隣住民の方々と、非の打ち所が無かったと思います。
(後で調べてみると、全国的にも人気の大会らしい。納得。)

来年は2013/11/3に開催されるとのこと。
私もまた都合が合えばぜひ参加したいと思います。オススメ!

写真は、レース後に振舞われた「ふく鍋」。美味しかった。

First marathon lesson 4

あとがき

健康を保つために、醜く太ってしまわないためにも定期的な運動は大切なこと。
最も手っ取り早いのは、やっぱり「走ること」です。

そしてせっかく走るなら、マラソンのような目標があったほうがモチベーションを保ちやすい。
友人や家族などと一緒に出場するとより良いですね。

もし出場される方がいれば、今回の記事内容を参考にぜひ完走&目標タイム達成を目指してみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。