福岡・中洲「かろのうろん」やわ麺でダシのきいた、福岡では”普通”のうどん。だがそれがいい。

Karonouron 11

どうも。2日に1回はうどんを食べないと気が済まない@ushigyuです。

今回は、博多でおそらく最も有名なうどん屋さんの1つ「かろのうろん」をご紹介。

店名の意味は「角のうどん屋さん」。
昔の博多弁の発音では「ど」が「ろ」になってしまうことから、この店名になったようです。

観光客も多く訪れる老舗ですが、実際のお店や味はどうなのでしょうか。


こちらが「かろのうろん」の外観。うどんを食っているカエルが印象的で、いかにも伝統のありそうな感じ。なんでも1882年(明治15年)創業らしい。

Karonouron 1

「かろのうろんやに わくろうが三匹 ふくろうろっとったげな」・・・?

調べてみると、「角のうどん屋に ガマ蛙が三匹 うずくまっていたそうだ」という意味らしい。

・・・う・・・うむ。そうか。

Karonouron 2

表のメニューもなんだか年代物。
「明太子うどん」なんていう観光客向けっぽいメニューも。
(※いくら名物とはいえ、福岡でこの組み合わせで食べることはまずありません)

Karonouron 3

店内は外観のイメージ通り、趣がある感じ。

Karonouron 4 Karonouron 9

メニューも年季入ってる。

Karonouron 5

芸能人来店時の写真や・・・

Karonouron 6

なぞの詩(?)も。「んと食べやい」って。

Karonouron 7

頑張って店主の顔を店名のひらがなで作ったようですが、さすがにこれは無理矢理すぎでは・・・笑

Karonouron 8

卓上のネギは入れ放題。福岡ではわりとスタンダード。

Karonouron 10


注文したのは肉ごぼ天うどん。

きましたよ!

Karonouron 11

もちろん、ネギをたっぷりと入れていただきます。

Karonouron 12

もちもちで柔らかいけど、意外とコシのある麺。

Karonouron 13

サクサクのごぼ天に・・・

Karonouron 14

甘辛く煮込んだ肉。

Karonouron 15

ダシもきいていて美味!

個人的感想としては他のうどん屋と比べて特別に美味いというわけではなく、福岡で食べる「普通のうどん」の美味しさ。だがそれがいい。

それに趣のある外観や内装が相まって、観光地化している感じでしょうか。

そういった雰囲気を味わいながら、福岡の庶民の味を食べに来るのには良い店だと思います。

(だいぶ色々なところで紹介されているようで、私が入った後、外国人観光客がぞろぞろと入ってきていました。)


全国的にうどんが有名な香川では「麺が太めでコシが強く、噛みごたえのあるうどん」ですが、福岡(および九州、西日本の一部)の「麺が柔らかくてしっかりとダシを利かせたうどん」も負けず劣らず美味しいですよ。

もつ鍋・水炊き・ラーメン・魚介類など食べ物が豊富な福岡ですが、うどんもぜひ食べに来てみてください!

関連ランキング:うどん | 祇園駅中洲川端駅呉服町駅

[グルメ]鰹と昆布の利いたダシを吸って麺が増える!博多のソウルフード「牧のうどん」in 福岡・片江
[グルメ]「安い!旨い!」福岡を満喫できる店。焼肉・もつ鍋「いちや」in 福岡・箱崎

ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
⇒ まずはじめに読んでほしい「役立つ」「得する」「面白い」記事はこちら