電気料金契約を見直して節約しよう!一人暮らしの人は特に要チェック。【月々の電気代を節約しよう!第1回】

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おはようございます。20数年来の夜型人間うしぎゅう(@ushigyu)です。

今の日本で電気を全く使わない、という人はいないでしょう。
毎月の電気代はどうしてもかかってきてしまうと同時に、誰もが安くできるものなら安くしたいと思っているに違いありません。

「電気代を安くする」と言って、まず思いつくのは「節電」
ムダな電気を消したり、待機電力を無くすなどの工夫で、なんとか電気代を下げようとしている方も多いことでしょう。

電気をあまり使わないという家であれば、契約アンペアを下げるという手もあるかもしれません。


今回紹介するのはそういったやり方ではなく、特に生活スタイルを変えなくても、人によっては電気料金を安くできる可能性がある方法です。

特に、一人暮らしや共働きなどで日中には電気をあまり使わず、夜間〜朝にかけて主に使う、という方には効果てきめん!

実際に私の場合、2012年4月分(3/1〜4/1)の電気代が600円程安くなりました。

ではさっそくご紹介。


知ったきっかけ

今回紹介するやり方を知ったきっかけは、以下の記事。

一人暮らしの電気代を節約する方法 : ライフハッカー[日本版]

簡単に言うと、「日中の電気料金が割高になる代わりに、夜間は安くなるプランに変更すると人によっては安くなるかもよ」という記事。

自分が実際に昼間と夜間でどれくらい電気を使っているかはわからないけど、一人暮らしだし日中はあんまり家にいないし、もしかすると安くなるかも・・・!

と思い、調べてみました。

電気料金の契約を変えると、なぜ安くなる可能性があるのか?

まずは、電気料金の契約について簡単に知っておきましょう。

通常、特に契約変更などしていない場合であれば、どの家でも「従量電灯」という契約になっているはずです。

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昼夜を問わず同じ電気料金がかかるのが、この「従量電灯」という契約。


それに対し、国内のどの電力会社でも
 「夜間(だいたい22:00〜8:00)なら電気料金を安くするよ、その代わり日中は割高になるよ」
というプラン(時間帯割引)を用意しています。

日中家を空けがちな一人暮らしや多忙な人であれば、こちらのプランに変更した方が安くなるのでは?というのが今回の肝。

では、早速やってみた結果をご覧ください。

@ushigyu氏(福岡在住・一人暮らし)の場合、電気代は安くなるのか?

私は福岡在住なので、管轄しているのは九州電力。

夜間に安くなる契約に変えようと上記ホームページをくまなく探したのですが、インターネットでは契約変更できそうにない。

というわけで、電話して「契約変更したい」旨を伝えると、すんなりと手続きをしてくれました。

ちなみに、夜間に安くなるプランの名前は「よかナイト10」
九州っぽいですな。



で、契約変更後の料金(2012年4月分)が以下です。

これは果たして変更前と比べて安くなっているのか?確かめてみました。

さきほどの九州電力ホームページから、変更前のプランである「従量電灯」の電気料金シミュレーションを選び、合計の電気使用量を入力します。

Review electricity charges contract and save money 3

すると・・・

Review electricity charges contract and save money 4

5,381円。変更後のプランで実際払った電気代が4,759円だったから・・・

622円も安くなってる!!

まさかこんなに変わるものだとは・・・



なお、これは3/1〜4/1の分なので、真冬や真夏だともっと差が出てくると思われます。
(日中家にいない私の場合)

逆に春や秋は差が縮まる、あるいは逆転しそうですが、暖房を一切使わなかった4/1〜5/1の5月分でも、わずかながら変更後のプランの方が安かったです。


サラリーマン時代にこれを知っていれば、もっと節約できたに違いないのですが・・・まあそれは今いってもしかたない。

もし日中家を空けることが多い一人暮らしや共働きの方がいれば、検討してみる価値はありますよ。

うまくいけば、月々の電気代が数百円、冷暖房を使う夏や冬にはもしかすると千円単位で変わってくるかもしれません。

各地域の夜間割引プランと料金シミュレーション

私の場合は思い切って先に契約を変えてしまいましたが、普通は「自分の場合は安くなるのか?」ある程度調べてみてから変更するのが良いでしょう。

その参考に、各地域の電力会社の夜間割引料金プラン、および料金シミュレーションのリンクを載せておきます。

契約を変更したら節約できそうか?例えば昼間と夜間で半々ならどうか、6割が夜間ならどうか・・・などシミュレーションして、実際に変更をするかどうかの参考にしてみてください。

北海道電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

東北電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

北陸電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

東京電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

中部電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

関西電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

中国電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

四国電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

九州電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

沖縄電力

【夜間割引料金プラン】

【電気料金シミュレーション】

あとがき

子供を含む家族で住んでいる場合や、ほとんど電気を使わない生活をしている場合はむしろ高くなるかもですが、逆に一人暮らしや共働きなどで日中家を空ける方々は、契約変更で電気代がかなり安くなる可能性があります。

とはいえ、何といっても一番電気料金が安くなるのは、ありきたりですが「節電」

原発のこともあり、この夏は電気の需給状況にそれほど余裕がないと思われます。
(地域によっては計画停電するかも?という話すらあるくらい・・・)

自分に合った電気料金プランを選びつつ、なるべくムダな電気を使わないように生活していきたいですね。

【月々の電気代を節約しよう!】第2回、第3回の記事は以下からどうぞ。

その他の節約エントリーは以下から。

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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