[iPad]手を触れずに読める魔法のアプリ「MagicReader」自炊(電子化)した本がタッチフリーで読める!

以前から話題になっていた、画面に手を触れずに本が読めるiPadアプリ「MagicReader」がついにAppStoreにリリースされました!

    ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずに本が読める、MagicReaderを発表! « スタジオルーペ開発者日記

しかも無料という素晴らしさ。

実際使ってみると、まだまだ改良の余地はあるものの、iPadに新しい使用シーンを提案する、前評判通りの革新的なアプリでした。

首を振るだけでページがめくれたときには、本当に感動しますよ…!

今回はその「MagicReader」レビューをどうぞ。


MagicReaderは何がスゴイの?

MagicReader 1.1(無料)

カテゴリ: ブック, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 17.5 MB)
販売元: GimmiQ – Yutaka Rivas-Micoud
リリース日: 2012/04/02

App

何と言っても革新的なのが、「首を振る(頭を動かす)」だけでページがめくれるということ。

料理をしていて手が離せないときにレシピを見たり、手を怪我したりして動かせないときに本を読んだり…今までできなかったことが、この「MagicReader」ならできてしまいます。

それでは、以下から使い方や注意点などを紹介します。

MagicReaderの操作・設定方法

MagicReaderを起動すると、劇場のカーテンのような画面に。

Magic reader 1

カーテンオープン!

Magic reader 2

これがMagicReaderを起動した画面。

上段をスワイプor首を振ることで本を選択、下段スワイプで本のページの内容(サムネイル)を確認可能。

この画面で上段の本をタップすると、本を読み始めることができます。

Magic reader 3

右上の☆星マークが「顔認識のON/OFF」ボタン。
青く光っているとON(首振りで本の選択/ページめくりができる)状態です。

上部バーの小さな2つの☆は、認識できているかを示すマーク。
iPadをいい感じの角度にすると青くなり、この状態で首を振るとページめくりができます。

青くなっていない場合は角度が良くないなどの理由で認識できていません。
ちょっとiPadを立てるなど青く光るまで調整してみましょう。

Magic reader 4

本を選択して開いてみました。
こちらが本を読むときの画面。

下段のサムネイルでページをとばして読めます。

右下の設定ボタンを押すと・・・

Magic reader 5

左送り、右送りの設定ができます。
現在は縦置きにしか対応していないので「左送り/右送り」のみですが、将来は「横置き&右開き/左開き」にも対応予定とのこと。

Magic reader 6

さあ、あなたも首を振ってページをめくってみましょう!きっと驚きますよ。

Magic reader 7

このアプリを開発したStudio Loupe(スタジオルーペ)さんが、かっこいいプロモーションビデオを公開していたので、そちらをどうぞ。

楽器を演奏しながらというのもイイですねー。

MagicReaderへの本の追加方法。PDFの他、ZipファイルもOK

MagicReaderへの本の追加方法は、簡単。

まず、iTunesの左側メニューでiPadを選択。

Magic reader 10

上部メニューから「App」を選んだ状態で下にスクロールすると、「ファイル共有」という場所があります。

そこで、「MagicReader」を選んで、「追加」をクリック。

Magic reader 11

追加したい本を選んで、「開く」をクリック。

Magic reader 12

これでOKです!

Magic reader 13

Jpgなどの画像をまとめたZipファイルにも対応しています。

Magic reader 14

ちなみに、上記の方法以外にドラッグ&ドロップでも本の追加が可能。

操作する上での注意

この「MagicReader」を操作する上で、注意する点は以下です。

 本を読むときの角度に注意
  →顔を認識してページをめくるので、角度によってはうまくいかない(=☆マークが点灯しない)場合があります。
  私の感覚では、iPadをやや立てて読むといい感じ。

 できる限り光の映り込みが無いところで
  →同様に、光の映り込みが激しいところでもやや認識されにくいようです。
  その場合は、光源との角度を少し変えてみるといいかもしれません。

さらなる進化にも期待!

実は、このMagicReaderのベータテストに参加したのですが、上げさせていただいた要望をいち早く実現したり、開発中にリリースされた「新しいiPad」のためにRetina対応したりなど、開発元のStudio Loupeさんの対応の早さもポイント。

スタジオルーペ開発者日記

何より、開発した方に日本語で要望できるのは安心感ありますね。

今後は、横置き(見開き)対応、顔の動きだけで選択/解除など全ての操作が行えるように、など様々な機能追加も予定しているそうです。

現在はページめくりのみですが、本当に全ての操作が手を触れずにできるようになったら…と思うと、今から期待せずにはいられません。

あとがき

何より素晴らしいのは、「今まではiPadが使えない場面、使えない人にもiPadが使える可能性を広げた」というところ。

おそらく、使う人次第でどんどん面白い使い方が出てくるのではないかと思います。

もしそんな使い方を見つけたら、ぜひブログやSNS等で公開してみてください!

MagicReader 1.1(無料)

カテゴリ: ブック, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 17.5 MB)
販売元: GimmiQ – Yutaka Rivas-Micoud
リリース日: 2012/04/02

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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