[観光・旅行]写真で見る東京 第4回「皇居」

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日本人として、一度は訪れておきたい場所。それが皇居です。

調べてみると、皇居参観なるものが平日に行われているとのことだったので、申し込みをして行ってきました。


皇居参観に参加するには、以下のサイトで申し込みが必要です。

見学は平日のみで、土日祝日、年末年始はやっておりませんのでご注意を。

参観の集合場所は「桔梗門」というところ。
JR東京駅・丸の内中央口から出て、並木道を歩いて向かいます。
秋なので紅葉がいい感じ。

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桔梗門に到着すると、鉄の扉を開けて警備員の方が中へ案内してくれます。

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参観者が全員通ったら、鉄扉はclosed.

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桔梗門を通って…

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参観前の説明を受ける「窓明館(そうめいかん)」なるところへ。

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中では、皇居の案内ビデオを10分ほど見ます。
今回は170人ほどの参観者がいるとのこと。平日ということもあり、ほとんどがご高齢な方々の模様。

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ビデオを観終わると、外で説明を受けて出発です。

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出発地点のすぐ横にあるのは、旧枢密院。現在でいう国会議事堂にあたり、国会議事堂の建設にあたってはこの枢密院のデザインが使われたとのこと。

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途中の石垣。
その石垣を持ってきた大名の家紋が彫られています。これはどこの家紋だったかな…?

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こちらにも、別の家紋が。

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約170人が、紅葉の始まっている緑の中を列を成して歩いていきます。

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こちらは富士見櫓。

歴代の徳川将軍は、この櫓(やぐら)から品川の海や富士山を見ていたとのこと。
この石垣を作ったのはかの加藤清正公で、関東大震災でも全く崩れなかったそうです。

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この石垣は、別の場所の修繕中の石垣。一旦外してここに置かれているようです。

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途中にあった管理部。「車馬課」と馬まで含まれているのがさすが皇居。

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こちらは宮内庁。

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こちらは宮殿。発音が普通の「きゅうでん」と違い、尻下がりなのが特徴的。
案内されたのは、宮殿のなかでも「長和殿」というところです。
(さすがに「正殿」には案内できないとのこと…。)

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一般参賀が行われるのもここです。天皇陛下との距離が意外と近いですね。
しかしそういった日には数万人もの人出があるとのこと。すごい。

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長和殿の右側にある塔は「松の塔」という照明塔。

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宮殿の横にあるのは「南車寄せ」という玄関。
各国大統領や大使などが利用します。

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二重橋からの眺め。
江戸時代は構造上二重になっていたため「二重橋」と言われていましたが、現在では鉄製の橋に架け替えられており、「正門鉄橋」が正式名称とのこと。

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途中、芝生を手入れするボランティアの方々がいました。

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こちらは伏見櫓。京都の伏見から移築したものなのでそう呼ばれているそうです。

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豊明殿。
内閣が組閣されたときに、この前で記念写真が撮られます。
(よくニュースで見る赤い絨毯のところは総理官邸です。そことは別。)

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訪れたのは11月。秋なので紅葉がきれいですねー。

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山下通り。紅葉山(もみじやま)の下なので山下通りという名前らしい。そのまんま(笑)

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宮内庁を横から見たところ。

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夏には蓮の花が咲き誇るお堀も、秋なので枯れているようです。
ちなみに、お堀の向こうにあるのが日本武道館や靖国神社だそうです。

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帰りのお堀。水面にビルが映っています。

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行きにも通った、色づいた並木道を通って帰ります。

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最後に、参観中に見た「現代と歴史のコラボ」な風景をどうぞ。

木々と城の向こうに見える高層ビル。

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皇居の周辺は、ひときわ高いビルが立ち並ぶ地帯でもあります。

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堀と櫓と高層ビル。
過去と現在の融合。面白い光景です。

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関東に住んでいる方、旅行に来られた方は一度は行ってみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。
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