【iPhoneアプリクリエイター道場・第3回】地図アプリを作ろう!

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早くも第3回を迎えたiPhoneアプリクリエイター道場。

今回は、地図アプリをつくります!

前回の「Twitterアプリをつくろう!」では、Twitterが提供しているAPIを使用しましたが、今回はAppleの提供する「フレームワーク」を使用します。


「フレームワーク」とは?

フレームワークとは何かというと…

ソフトウェアの世界では、アプリケーションソフトを開発する際に頻繁に必要とされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのこと。
フレームワークとは【framework】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典より)

要するに、何でもかんでも一から作ってると大変なので、よく使われる機能はまとめておいて誰でも簡単に使えるようにまとめておきましょう、ってことで作られたのがフレームワークです。たぶんそんな感じ。

今回作るのは地図アプリなので、Appleが提供している地図を表示したり、操作したりするフレームワークを使用します。

なお、Appleが提供するフレームワークを使用するには作ったアプリの実機(iPhoneやiPad)へのインストール及びAppStoreへのリリースには、iOS Developers Program(¥8,400/year, 2011/11現在)に登録している必要があります。
(※Appleのフレームワーク使用にはDeveloper登録は不要でした。@akio0911 先生指摘ありがとうございます。)

全編英語の手続きを乗り越える必要があるので、日本人にはなかなかハードル高い。
以下のサイトで詳しく説明されていますので、参考にどうぞ。

講義に沿って、さっそく作ってみる

今回も、もちろん自炊したテキスト持参で講義を受けました。以前の記事で紹介したiPadケース「TUNEFOLIO」& MacBook Airで死角なし。

まあ、それは良いとして…

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前述のiOS Developers Programに登録完了すると、Developer用のサイトにアクセスできます。
そこからプロジェクトの登録や証明書の発行など必要な作業をしておきます。

そして地図用フレームワークをダウンロードし、プロジェクトに組み込んで動作させると。。。

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おおっ、シミュレータに地図が表示された!
MacにはGPSが搭載されていないため、カリフォルニア州のアップル本社の位置が表示されています。

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この後、現在地表示のプログラムを組みましたが、シミュレータ上で動作させたため表示はアップル本社のまま。

きっちり作り切って実機に搭載すればいけるはずですが、この辺は自習が必要そうです。

さて、次の第4回は「音楽データベースアプリ」。
こりゃまた難しそうですが、また来週レポートします!

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ABOUTこの記事をかいた人

牛嶋 将太郎@ushigyu

牛嶋 将太郎@ushigyu

株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。