秋葉原の「aPad専門店」&「レンタル自炊スペース」潜入レポート・前編

以前から気になっていた、秋葉原の「aPad専門店」兼「レンタル自炊スペース」に行ってきました!
GIGAZINEやガジェット通信でも以前取り上げられたところです。

電子書籍を自炊する機器などが一式揃った「自炊スペース」のレンタルが開始される – GIGAZINE


アキバにあるAndroidタブレット“aPad”の専門店 NextFun に行ってきました – ガジェット通信


自炊の鬼(自称)・スキャン猿@ushigyuから見たレンタル自炊スペースの、そしてaPadの実力とは??
2回に分けてレポートします!

今回は第1回。自炊スペースを中心にお届けします。


場所は、秋葉原。部屋にあふれるaPad、その一角に自炊スペース。

目的の場所、aPad専門店 「NEXT FUN」さんは、秋葉原にあります。


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※私が行ったのは2週間ほど前なのですが、その後移転した模様。
 なので、今回のレポートから部屋のレイアウト等変わっているかもです。

かわいい看板が出迎えてくれました。(移転後もあるかな?)

ドアを開けると、そこには大量のタブレットPC・aPadが!さすが専門店。

今回の目的の一つである自炊スペースは、そんな部屋の一角にあります。

自炊スペースの設備

Next Funさんのホームページで自炊スペースを予約しておいたので、
「あの、自炊の…」と言うとすぐに通じました。
(予約はこちらから)

設備は以下の通り。必要十分な設備が揃っています。

  • 裁断機:PLUS PK-513L
  • スキャナー:Scansnap S1500
  • Windows ノートPC
  • カッター&カッターマット
  •  ※持って帰るためのストレージ(USBメモリ等)は持参が必要

    初めて来た人には、(接客で忙しくなければ)店員さんがやり方を詳しく教えてくれますので安心。

    私の場合は家に自炊設備があるということで、初めて扱う裁断機(PLUS PK-513L)の使い方だけ教えてもらいました。

    レクチャーが終わったら、いざ裁断&スキャン!

    さっそく自炊してみる

    まずは本の解体から。

    PLUS裁断機は私が使っているCarl裁断機より巨大な分、かなりの厚さまで裁断できます。

    これくらいの厚さの本(300〜400ページくらい)でも、2等分すれば裁断可能。
    (Carl裁断機なら3〜4等分にする必要あり)

    マンガは1発でいけるかと思いましたが、これも2等分にはする必要あり。
    カッターで背表紙を切ります。

    解体したら、裁断機に本をセット。ボタンを押すと、こんな感じでカットラインを表示してくれます。

    初めてPLUS裁断機を使った感想としては、カットラインが奥まっており、斜めから見る形になるので若干見づらい。。。

    真上からどのくらいの幅が切れるか見られるようになると良いのですが。

    とはいえ、裁断した本をセットしてロックをはずし、レバーを下ろすだけできれいに切れます。とても簡単!

    書籍の裁断機として一番人気なのも納得です。



    次に、ScanSnap S1500でスキャン。これは家のものと同じなので、設定もスキャンも手慣れたもの。

    ↓の記事まで書いてるくらいですからね…^^;

    上記の記事通りきっちり設定して、スキャン。

    これで万事OK…のはずなのですが、どうも重送(2枚以上を一度に巻き込んでしまうこと。Scansnapが感知してストップする)が多い気が。。。

    もしや、これはうちのScansnapと同じ症状では?と思い、Scansnapのカバーを開けてみると…

    (写真は見にくいですが)パッド摩耗がしとる!これだ原因は。

    新品は、もっとパッド部分が厚いのです。

    スキャン猿の本領発揮

    以下の記事で書いた通り、Scansnapはスキャン枚数50,000枚くらいでパッドが摩耗し、その結果重送が多くなってしまうのです。

    自炊スペースのScansnap、今までのスキャン枚数を見てみると…

    150,000枚超え…うちより多い!(まあ当たり前か^^;)


    早速、店員さんに「パッド交換した方が良いですよ」とお伝えしました。
    「詳細はブログに書いてるので、見てください」とも。

    いきなりパッド交換してください、やり方はブログ見てくださいとか言われ気を悪くするかと思いきや…

     「え、そうなんですか。わざわざありがとうございます!」

    という感じで受け入れてもらい、ホッと一安心。

    この日は店員さん2人でしたが、お2人ともとても話しやすい感じで助かりました。

    この記事を見てから自炊スペースに行かれる方、おそらくもうパッド交換がされているはずなので、重送についても心配はいりません(笑)!

    リーズナブルに自炊ができる。自炊セット購入前のお試しにもオススメ

    一通り体験してみましたが、「レンタル自炊スペース」とても面白い試みだと思います。

    以下のような方々には特にオススメです!

    • 電子化する冊数が少ない人
      →自分で機器を揃えるより圧倒的に低コストで済みます。慣れれば1冊5分程度で電子化できるはずなので、100円で2冊。どの業者よりも安上がりです!
    • 自炊しようか悩んでいる人
      →裁断したりスキャンしたり、やってみたいけどよくわからない…という方は、ここで体験してみると良いですね。どれくらい手間がかかるのか?電子化した本はどんな感じで読めるのか?数百円で体験できます!

    今のところ秋葉原にしかない設備なので、関東在住でないと利用は難しいですが^^;

    興味のある方は、一度試してみてください!

    次回予告

    レポートの後編は、「aPad」についてです。

    名前的に「偽iPad」としての印象が強いaPadですが、もはや完全に独自の進化を遂げています。

    実際の使い勝手は?今後iPadに取って代わる可能性はあるのか?

    次回をお楽しみに!

    おまけ:my名刺を貼ってきました

    自炊スペースの壁に名刺を貼るスペースがあったので、
    作業をしていて一番目立つ場所に名刺を貼っておきました!

    移転したので、もしかしたら無くなっているかもしれませんが。。。

    もし訪問される方がいたら、私の名刺も探してみてくださいね。

    今回訪問したaPad専門店 「NEXT FUN」さんはこちらです↓

    apad(android pad・tablet)日本最大級情報サイト » apad(android pad)日本最大級情報サイト


    地図はこちら↓

    大きな地図で見る


    ——————————

    自炊についてもっと知りたい!という方は、以下のまとめ記事をご覧ください。

    機器の選定から果ては裁断した紙の処分に至るまで、どこよりも詳しく解説しています!(のつもりです!)

    自炊(本の電子化)まとめ ~裁断~スキャン~閲覧~処分まで~ | おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?
    自炊(本の電子化)まとめ ~裁断~スキャン~閲覧~処分まで~

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    ABOUTこの記事をかいた人

    牛嶋 将太郎@ushigyu

    牛嶋 将太郎@ushigyu

    株式会社エコーズ代表取締役社長(と名乗ってみたくて会社をつくりました)。当ブログにておすすめの製品やお店、旅行先、ガジェットなどを気のむくままに、わかりやすさを心がけて紹介しています。 長崎出身で福岡市在住。東京で就職しましたが独立を機に学生時代を過ごした大好きな福岡に帰還。